焼酎をダレヤメとしていただく事になって19年・・・・・
我が故郷、鹿児島は、まさに焼酎天国と申しますか?
生活の一部、そして経済を支える大切な物です。
毎年毎年、様々な催しは勿論、業界の方も色々と、あの手この手と努力されている訳でして、
四半世紀前ではあり得ない程成長した一つではないでしょうか?
フルーティーな焼酎は、スッキリとまるで吟醸酒のような物。
近年では、黒麹のブームなど、現地にいる私達が迷ってしまうような次第で、
各企業、頑張ってらっしゃるのが目に見えてわかります。
そんな中で1銘柄だけをひたすら造り続ける蔵が・・・・・?
「伊佐大泉」昔ながらの香り、そして伊佐という土地ならではの原料、美味しい水、
この土地でしかできない、焼酎を感じる1本です。
仕事柄、色んな銘柄いただく訳ですが、
私の1本はまさに、「伊佐大泉」。
「一本ぎった」薩摩隼人の代名詞でもある、真っ直ぐに突き進む姿、
不器用ではありますが、信念を貫く姿は、
やっぱり、忘れてはいけない薩摩の心なのかもしれない、
と、私は勝手に思っている訳で。
今の世の中だからこそ、原点を忘れる事がない生き方が重要なのでは・・・と
「温故知新」が、今まさにそこにあるのではと・・・。
今のままでいい、世の中がもの凄いスピードで変化していこうとも・・・?
それこそが、伝統を守り抜く、日本人の心、薩摩の心、プライド。
「今のままでいい」
まいど おおきに
我が故郷、鹿児島は、まさに焼酎天国と申しますか?
生活の一部、そして経済を支える大切な物です。
毎年毎年、様々な催しは勿論、業界の方も色々と、あの手この手と努力されている訳でして、
四半世紀前ではあり得ない程成長した一つではないでしょうか?
フルーティーな焼酎は、スッキリとまるで吟醸酒のような物。
近年では、黒麹のブームなど、現地にいる私達が迷ってしまうような次第で、
各企業、頑張ってらっしゃるのが目に見えてわかります。
そんな中で1銘柄だけをひたすら造り続ける蔵が・・・・・?
「伊佐大泉」昔ながらの香り、そして伊佐という土地ならではの原料、美味しい水、
この土地でしかできない、焼酎を感じる1本です。
仕事柄、色んな銘柄いただく訳ですが、
私の1本はまさに、「伊佐大泉」。
「一本ぎった」薩摩隼人の代名詞でもある、真っ直ぐに突き進む姿、
不器用ではありますが、信念を貫く姿は、
やっぱり、忘れてはいけない薩摩の心なのかもしれない、
と、私は勝手に思っている訳で。
今の世の中だからこそ、原点を忘れる事がない生き方が重要なのでは・・・と
「温故知新」が、今まさにそこにあるのではと・・・。
今のままでいい、世の中がもの凄いスピードで変化していこうとも・・・?
それこそが、伝統を守り抜く、日本人の心、薩摩の心、プライド。
「今のままでいい」
まいど おおきに