昨年１１月１７日のブログから。チャトちゃんと。陽当たりの良い部屋で。。。
デブになって、この爪とぎに入るとギリギリ（爪とぎの使い方違うんだけどね＾＾：）
チャトちゃんが大好きで大好きで。。。ここに入って寝るのは容易じゃなかったなぁマイケル。
マタタビに夢中のマイケルとチャトちゃん。マイケル、デブだねぇ！懐かしいよマイケル・・・
今朝、Sさんに手伝っていただいて埋葬してきた・・・さすがに涙がこぼれたけど・・・
でも亡骸だから。魂は我が家にということで。でもまだまだ寂しいなぁ・・・
マイケルが使っていた押入れの整理、トイレもそのまま手付かず。その辺もマイケルの毛が。。。
そのうちだよね、マイケル・・・兄のミケオの名前をかいた厚紙のとなりにマイケルの名前が仏壇に。
父・馬・猫たちの名前を書いた厚紙がいっぱーい！（父のはちゃんと戒名が書いてある小さな掛け軸）
ちいちゃな仏壇が賑やかそうだ＾＾：一般的には不謹慎なんて言われるかも知れないけどね。
それこそ大きなお世話です（笑う）みんな同じ生き物だもの父も大の猫好きだったし。
父や先代の猫たちに優しく包まれ抱き上げられて旅立ったんだろうなぁと。想像するとホッとする。
何度繰り返してきたことか！？この寂しさ・・・まだチャトちゃんが頑張ってる１２歳。
長生きしてほしいと願うチャトちゃん。また二人になったけど頑張って乗り切らなきゃね。
マイケルへのお悔やみの電話やメール頂きありがとうございます。
とてもとっても残念無念、、、、、、
姿は見えなくても、そこにいるでしょ。笑ってね。
腎臓病で苦しんでいたマイケルを心配していたのですが、Kさんが公園から連れ帰ったと知り、ほっとして涙が出てきた記憶があります。
何時かは別れが来るとは思っていても、現実にその時が来ると耐えられません。私もその思いを何度も経験してきたので、Kさんの今の心境が痛いほど良く分かります。
短い命だったけどKさんの家に来てからは、幸せな猫生だったと思います。
Kさんのブログも少し寂しくなりますね。
マイケルありがとう
ん・・・寂しいね・・・まだ鳴き声（吠える）声が聞こえてきます・・・
私も日に何度もマイケルぅと呼び掛けてしまう・・・
でも徐々にだよね。ありがとさまです。
はい、２０１５年９月６日？７日とばかり思ってました。
腎臓もそうですが何より口内炎が酷かったようです！
若いうちにと歯も全部抜いてもらってその後の介護も
大変でしたが何とか善くなったと思っていたのですけどね・・・
はい、心の準備やら覚悟やら、いつでも出来てるつもり
で、いても今回の潔い旅立ちには驚いています。
長患いも覚悟していたんですけどね。
でも、ビビちゃんも潔かった発病から３日で旅立ったビビちゃん！
でも、チャトちゃんがスゴイですよ！お出迎えやら
雨のせいもあるけどマイケルの代わりに甘えてきます。
きっと慰め？か、マイケルがいるときは我慢していたのか？
いやいや、きっと無言の慰めのような気がしてなりません。
普段はベッタリする子じゃないので＾＾；チャトも寂しそうですよ。
我が家に来て皆さんに幸せだったと言っていただけて
嬉しく思います。チャトちゃんには頑張って長生きしてほしいです。
わざわざ、本当にありがとうございます。