7月15日土曜日、生涯学習センター流山エルズで第7回流山ジャズフェスティバル「青木研スペシャルアンサンブル」が開催されました。
流山が生んだ世界的バンジョー奏者・青木研さん
松永敦さん(ベース、チューバ)、
花岡詠二さん(クラリネット、ピアノ)、
二井田ひとみさん(トランペット)、
渡辺恭一さん(サックス、クラリネット)、
たきざわあつきさん(ヴィンテージドラム)、
吉澤紀子さん(ボーカル)
豪華なミュージシャンが、ジャズ録音100年にちなみ1917年に録音された78回転のSPレコードを蓄音機で聴き、同じ曲を生演奏で楽しんだり、思わず踊りたくなるようなオールデイズを楽しんだり贅沢な2時間でした。
客席の間を「「可愛いベイビー」「ハイハイ」とお客様を巻き込んで吉澤紀子さん
軽快な「聖者の行進」に、傘やうちわを持ちお客さまも行進
青木研さんは、9月2日(土)、流山ジャズフェスのエンディングを飾る流鉄の「ビア電車ライブ」にもご出演の予定です。お楽しみに!
出演者と記念写真を撮る流山ジャズフェスティバル実行委員
終演後、実行委員Tさんのお宅にお招きいただき、打ち上げ「かんぱ~い」
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