おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

人気タウン誌『とも』1月号に「令和2年2月2日流鉄が記念乗車券セット発売」と紹介されました

2019-12-28 | イベント

 いつもは毎月1日に届く人気タウン誌『とも』。

お正月休みもあり、1月号が、きょう届きました。

 

創刊41年目を迎えた月刊とも

ページを開いてびっくり!

なんと!令和2年2月2日(日)に発売される記念乗車券セットが紹介されていました。はやっ…。

 

速報ですね!

今回の記念乗車券、かわいい台紙を描かれた杉本聖奈さんは、1986年10月東京に生まれ、先天性聴覚障がいと発達障がい傾向を併せ持って、人とは少し違う時間の中で成長された方なのだそうです。

流鉄との関係は、2012年、NHKEテレ「ろうを生きる 難聴を生きる」前後編特集が放送され、流鉄ファンでもあった聖奈さんの希望で、流山駅の情景を描いた立体イラスト『黄色い電車、到着。』の制作過程が紹介されました。

 

流鉄本社所蔵『黄色い電車、到着。』(杉本聖奈さん作)

この立体イラスト『黄色い電車、到着。』は、現在、流鉄本社の応接室に飾られているとか…。(先日、応接室にお邪魔したのに、話に夢中で絵に気付かず残念!悔しい!)

  

聖奈さんが描いた路線図案内板           乗客に喜ばれているかわいい案内板

2018年4月には、流鉄のドアの上方に貼られた路線図案内板が20年振りに聖奈さんのイラストにリニューアルされ、車内が明るくなったと大好評なのだとか。

今回の記念乗車券セット、絶対にゲットしたい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日NHKで放送された『チコちゃんに叱られる拡大版sp』で赤い羽根共同募金について放送されました

2019-12-27 | イベント

 昨日放送されたNHKの『チコちゃんに叱られる拡大版sp』では赤い羽根共同募金についてでしたね。

共同募金でもらえるのが赤い羽根はどうしてなのか・・・そうだったのか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の図書館「本の福袋~ステキな本に出会いませんか?~」

2019-12-27 | イベント

森の図書館フェイスブックより転載させていただきました。

↓                ↓

森の図書館「本の福袋~ステキな本に出会いませんか?~」

本の福袋ポスター

1月5日限定で、森の図書館に福袋が登場します!
テーマに合わせた本が入った福袋、どんな本が入っているのかはあけてからのお楽しみ♪
※本は通常の貸出に含みますので、図書館利用カードをお持ちください

日時 2020年1月5日(日)9時30分~17時
場所 森の図書館内 視聴覚ブース前
主催 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流山市HPぐるっと流山に『森の図書館で障害者週間企画展示「手話でつながる森のまち」「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)施行」』

2019-12-27 | イベント

流山市HPぐるっと流山に『森の図書館で障害者週間企画展示「手話でつながる森のまち」「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)施行」』が掲載されましたが、展示は2019年12月28日(土)明日まで。
流山市内の図書館は、12月28日(土)17時まで開館。12月29日(日)から令和2年1月4日(土)まで休館となります。

年末年始休館の為貸出期間が長くなっています。是非この機会に本やCD・DVDをお借りください。
1月5日(日)には、一日限定司書の選んだ「本の福袋」やりま~す。

写真:障害者週間企画展示物の様子森の図書館 障害者週間企画展示
令和元年12月28日まで、森の図書館で障害者週間企画展示「手話でつながる森のまち」「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)施行」を開催しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はしもとあや先生がNPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」で連載

2019-12-27 | イベント

 

流山にお住いの漫画家・はしもとあや先生がNPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」で連載されていらっしゃる“こども食堂漫画化プロジェクト”作品『ここで、のできごと』に「特別篇」が登場。
テーマは、“食べる・遊ぶ・笑うこども食堂”です。
https://musubie.org/manga/special/
ぜひ、ご覧ください。

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させてた抱きました。
こども食堂のことを知っているけど、実際に行ったことはない…。そんな人たちに向けた、 こども食堂のことをたのしく、たくさん知ってもらうための漫画です。
MUSUBIE.ORG
 
こども食堂のことを知っているけど、実際に行ったことはない…。そんな人たちに向けた、 こども食堂のことをたのしく、たくさん知ってもらうための漫画です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流山市HPぐるっと流山に『言葉を越えて~自閉症者でありクリエイターである彼らの作品展』の様子が紹介されました

2019-12-26 | イベント

 流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

↓               ↓

流山市社会福祉協議会が後援させていただいた『言葉を越えて~自閉症者でありクリエイターである彼らの作品展』の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』に紹介されました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1023915.html
ぜひ、ご覧ください。

令和元年12月20日から23日まで、生涯学習センター(流山エルズ)で「言葉を越えて~自閉症者でありクリエイターである彼らの作品」展が開催されました。
 
CITY.NAGAREYAMA.CHIBA.JP
 
令和元年12月20日から23日まで、生涯学習センター(流山エルズ)で「言葉を越えて~自閉症者でありクリエイターである彼らの作品」展が開催されました。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の東京新聞に子ども食堂の記事が掲載されていました

2019-12-26 | イベント

欧米ではクリスマスが近付くと心温まる記事が多くなると聞いたことがありますが、年末年始にあまり殺伐とした報道は目にしたくないものですね。

昨日の東京新聞に子ども食堂の記事が掲載されていました。12月7日に文化会館で観た映画『こどもしょくどう』を思い出してしまいました。

 

以下紙面から。

<子どものあした>東葛にフードバンク 6市の子ども食堂が運営 

東葛地域の六市の子ども食堂が協力し、「とうかつ草の根フードバンク」(TKF)を十一月に設立した。家庭で眠っていたり、企業で余ったりした食品を流山市の倉庫に保管し、必要とする子ども食堂や家庭に、必要な分だけ配分する。子ども食堂が主体となって地域でフードバンクを運営する試みは全国的にも珍しいといい、「現場を持っている強みを生かし、必要とする家庭の要求に応えていく」と意欲を見せる。 (林容史)

  TKF設立の旗振り役の一人が松戸市小金原の高橋亮さん(66)。二〇一六年に知人の居酒屋で、県内で三番目となる子ども食堂「こがねはら子ども食堂」を開き、食事や学習支援を続けている。今年、県が確認した県内の子ども食堂は百三十七カ所で、都内に近い柏、松戸、流山、我孫子など東葛六市では五十カ所ほどに増えているという。 

 子ども食堂の運営は、個人や企業の寄付、団体の助成金に頼っているのが実情だ。ともすれば食堂運営だけで手いっぱいで、肝心の子どもや家庭の様子まで目を配る余裕が失われてしまっているという。このため、思いを同じくする子ども食堂がネットワークを構築、食品を融通して支え合うフードバンクを立ち上げた。

 代表を務める梅沢一雄さん(58)が農家で使っていた倉庫を提供、改修後、試行的に食品の受け入れと配布を始めた。光熱費など年会費三千円で来年四月に本格的に運営を開始する。

 地域にフードバンクがあれば、それぞれの子ども食堂が必要な食品を必要な分だけ持っていけばよく、余分な送料がかからなくて済む。食べ物を必要としている生活困窮世帯と子ども食堂が直接、つながっていることも大きな強みという。

 高橋さんは「週一回、食事を作って出しても、子どもの貧困問題はなくならない」と指摘する。当初、給食を食べるために学校に来たり、家に帰らず公園で勉強したりしている子どもたちにショックを受け、子ども食堂を始めた。しかし、集まって来る子どもたちを通して貧困から子育て、介護、独り暮らしの高齢者など、地域が抱えるさまざまな問題が見えてきたという。「敷居の低い子ども食堂だからこそ、皆の居場所になれる」と必要性を訴える。

 TKFではコメや麺類、缶詰、インスタント食品、レトルト食品、乾物、調味料、飲料、お中元の残りなどの寄付を呼び掛けている。冷凍食品も受け入れ

 問い合わせは高橋さん=電090(2733)0555=へ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私たちの流鉄が記念切符セットを発表しました

2019-12-25 | イベント

私たちの流鉄が記念乗車券セットを発表しました。

流山から馬橋まで6駅5・7キロを結ぶ私たちの『流鉄』。

 

流鉄100年のヘッドマークを付けた流鉄

11月の流鉄の鉄道の日にはファンがいっぱい

 

流鉄鉄道の日には、特別なヘッドマークを見ることが出来ました

この季節、ご近所の皆さんが座布団を置いてくださいます。あったかーい

流山南高校家庭科部の皆さんの手芸「流山の花火」が車内に飾られたことも

来年の1月には、11月の流鉄鉄道の日にみんなが書いたヘッドマークを付けた車両が走るそうです。

「令和2年2月2日(ニャンニャンニャン)を記念して「令和2年2月2日記念乗車券セット」を発売」とホームページで報じられていました。

http://www.ryutetsu.jp/

 

6年前に公式サイトが出来たお知らせ

「流山 夢を見てた いつも 木の下で…」の歌い出しで始まる“サンプラザ中野くん”さんの名曲「流山マイラブ」をご存知でしょうか。この歌は『流鉄』が舞台です。

4年前の流山ジャズフェスティバルでは、この名曲をパッパラー河合さんの演奏で、「コズミック☆倶楽部」のおふたりが流鉄車内で歌ってくださいました。懐かしいなぁ~。私もいまより4歳若かった(あんまり変わらないか…)。

4年前の100周年ポスター

 

令和2年2月2日記念切符の案の段階の試作見本をパチリ

あれから5年目。 流鉄では、令和2年2月2日(ニャンニャンニャン)を記念して、流山駅の立体イラストの制作過程がNHKEテレ『ろうを生きる難聴を生きる』で紹介されるなど流鉄と関係の深い杉本聖奈(まりな)さんのイラスト台紙に令和2年2月2日の日付印が押印された乗車券セットを発売するという…。絶対ゲットしたい!

 

台紙表紙案

流鉄のメーテルと私たちが勝手に呼んでいるMさんに頼んでスマホで撮らせていただいた試作品段階の写真をご覧ください。かわいいデザインですよね。楽しみです。

ニャンニャンニャンのヘッドマークを付けた流鉄が走るのも楽しみです♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の千葉日報は、いま、ちばぎんひまわりギャラリーで作品展が開かれている流山在住の日本画家・楚里勇己さんと故・後藤純男さん

2019-12-25 | イベント

今朝の千葉日報は、いま、ちばぎんひまわりギャラリーで作品展が開かれている流山在住の日本画家・楚里勇己さんと、千葉県立美術館で特別展が行われている故・後藤純男さんの美術特集。流山って凄い方々がご活躍されていらっしゃるまちなんだなーと改めて思いながら記事を読ませていただきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『月刊Hello!!』1月号に、『新春カジュアルコンサート』が紹介されました

2019-12-25 | イベント

人気タウン誌『月刊Hello!!』1月号に、1月12日(日)に森の図書館で開催される『新春カジュアルコンサート』が紹介されました。入場料の一部は、千葉県共同募金会流山市支会を通じ地域福祉のために役立てられます。ご出演は、社会人ビッグバンドのスイング・パラドックス・オーケストラの皆さんです。ぜひ、ご覧ください。そして、ご来場ください。チケットは残り少しです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする