おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

流鉄 流山駅近くのmachiminに行って来ました

2020-02-29 | イベント

流鉄 流山駅の並びにあるmachiminに行って来ました。

伺った時には、思い出深い(ご存知の方が少ないかもしれませんが)黒いダイヤル電話の受話器を手に遊んでいるお子さんがいらしゃいました。
振り子時計やブラウン管テレビ、茶箱など懐かしいものに出会えます。

machiminの窓から「さくら号」が。この窓から見る景色いいですね~

お客様対応の合間に、はしもとあやさんとちょっと打合せさせていただきました。

想いを込めて作られたつるし雛が華やかに飾られていました。

「みりんビスコッティ」を購入。みりんの香りがほんのりして歯ごたえのあるビスケットで1袋6本くらい入ってたかな?帰宅後直ぐ食べちゃいました。
他にみりんマシュマロやクッキー、お米、キーホルダーや鉄道缶バッチ、和布で作った風呂敷などお土産品が。
私が伺った日には、常連さんらしき人やお散歩コースの親子さん、ふらっと寄った方など気軽に立ち寄りやすいんですね!

 

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ギャラリーよしさんで開催中の「なべくらともこ2020陶展」に行ってきました

2020-02-27 | イベント

日々のうつわ、おもてなしの器、楽しむutsuwa  たくさん並んでいます。

作家さんの器でコーヒーを出していただきました。
外は冷たい風が吹いていましたがギャラリーよしさんでほっと一息。

嬉々楽々@器
なべくらともこ2020陶展

2/22(土)~3/15(土)

GALLARY YOSHI
〒270-0176 千葉県流山市加4-1693-2
電話 04-7157-8144 携帯090-4132-7379

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流山の吉田兄弟がNステに登場!

2020-02-26 | イベント

Nステ流山の吉田兄弟の放送は、コロナウイルスの関係で後日に延期になりました。

TBSテレビの人気番組『Nスタ』をご存知ですか。

『トクするNEWS!Nスタ』のキャッチコピーで親しまれ井上貴博、ホラン千秋のおふたりが“顔”の報道・情報番組です。

このNスタに、元力士で「どすこい餃子」で有名な浜あげ吉田屋の大将こと吉田茂さんと、そのお兄さんで『流山百姓日記~農に帰る』(崙書房ふるさと文庫)のご著書もある真澄農園のあーちこと吉田篤さんのご兄弟が紹介されるそうです。

放送は3月3日(火)の予定だそうです。楽しみですね。

暗いニュースが多い昨今ですが、地元でご活躍される方々を見て、私も少し元気を分けていただこうと思います。利根運河も紹介されるかも…という情報もあります。

Nステ・リポーターの大久保涼香さんと吉田茂さん

道路の反対側から浜あげ吉田屋さんを撮影するスタッフの皆さん

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フリーペーパー『ぱど』2月21日号に、大人の歴史講座「新選組が流山にやって来た 地方から見た日本の動き」が紹介されました。

2020-02-22 | イベント

新型コロナウイルス感染症等の予防のために、4月4日(土)開催予定の、大人の歴史講座「新選組が流山にやって来た 地方から見た日本の動き」は、11月28日(土)に延期となりました。

 

フリーペーパー『ぱど』2月21日号に、森の図書館で開催する、大人の歴史講座「新選組が流山にやって来た 地方から見た日本の動き」が紹介されました。

日本の歴史の大転換となった明治維新。大出俊幸さんは、その渦中にあった新選組について、新選組の生存者永倉新八の聞き書きを小樽新聞社が連載したものに出会い、一冊の本にまとめて出版しました。その後全国の新選組の子孫を訪ね歩き資料を集め出版しました。新選組編集出版の第一人者大出俊幸さんに地方から見た日本の動きについて、お話を伺います。
講師:大出俊幸氏
日時:4月4日(土)14時から15時30分 
定員:50名
申込・お問合せ:3月3日(火)10時から・電話(04-7152-3200)又は森の図書館カウンター
会場:流山市立森の図書館・千葉県流山市東深井991
電話:04-7152-3200

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見て体験! ユニバーサルスポーツ「ボッチ」をやってみよう!が流山市HPぐるっと流山に紹介されました

2020-02-22 | イベント

2月16日(土曜日)森の図書館で、パラリンピック正式種目「ボッチャ」体験が行われ白い白いジャックボール目がけて赤いボールと青いボールを投げて8組のグループが競技を楽しみました。

流山市HPぐるっと流山

↓       ↓

写真:会場の様子森の図書館子ども創作教室 見て体験! ユニバーサルスポーツ「ボッチャ」をやってみよう!
令和2年2月16日、森の図書館で子ども創作教室 見て体験! ユニバーサルスポーツ「ボッチ

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きょうの千葉日報に鰭ケ崎の「とうかつ草の根フードバンク」が大きく紹介されました

2020-02-21 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

↓                      ↓

きょうの千葉日報に鰭ケ崎の「とうかつ草の根フードバンク」が大きく紹介されました。
『はしもとあやのまんがで知る「こども食堂」と「フードバンク」』展が、4月1日(水)から4月29日(祝)まで森の図書館で開催されます。流山市社会福祉協議会が後援させていただきます。
流山在住の漫画家・はしもとあやさんがNPO法人全国こども食堂支援センターの公式サイトで連載している「こども食堂漫画化プロジェクト」最優秀賞作品『ここで、のできごと』の原画などを中心に展示し、4月から本格稼働が始まる「とうかつ草の根フードバンク」や市内のこども食堂の様子を紹介し、こども食堂活動への理解を広げようとする企画です。楽しみな企画ですね。

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子育てコンサート「みんなちがってみんないい」のリハーサルの様子が、流山市の公式サイトに紹介されました

2020-02-21 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

↓                ↓

2月15日(土)に行われた子育てコンサート「みんなちがってみんないい」のリハーサルの様子が、流山市の公式サイトに紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024341.html
本番は、3月7日(土曜日)13時30分(13時開場)からの開演予定です。入場無料です。会場には、赤い羽根で親しまれている共同募金の募金箱を置かせていただきますので、ご協力をお願い申し上げます。

CITY.NAGAREYAMA.CHIBA.JP
 
令和2年2月15日、文化会館で子育てコンサート「みんなちがってみんないい」のリハーサルが行われました。
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「プライドを傷つけない」介護体験を絵本にした、鈴木清子さんが講演「朝日れすか」3月号に紹介されました

2020-02-20 | イベント



いま、森の図書館で展示中の『森の図書館とbeyond2020』展での紹介されている東深井の鈴木清子民生委員児童委員さんが自らの介護体験を絵本にした『みどりのおうち』。NHKニュースなどでも何度も放送され話題となりました。2月5日には、その鈴木さんがスターツおおたかの森ホールで開催された東葛飾地域の「人権サミット」で講演された様子が今朝、朝日新聞に折り込まれた「朝日れすか」3月号に特集されていました。

以下、紙面から。

認知症の家族とどう向き合うか

「プライドを傷つけない」介護体験を絵本にした鈴木清子さんが講演」

東葛6市の市長が一堂に会し、人権にかかわる課題への対応を話し合う「東葛地区人権サミット」が2月5日、流山市のスターツおおたかの森ホールで開かれた。テーマは「認知症の家族とどう向き合うか」。義母の介護記録をもとにした創作絵本『みどりのおうち』の作者、鈴木清子さん(63)の講演と6市市長による意見交換会があった。

 東葛6市市長が意見交換

 同サミットはNPO法人「人権ネットワークPEaCE21」が主催し、今年で7回目。認知症はだれもがなり得る身近な病気だけに、約450人が耳を傾けた。

 流山市に住む元小学校教諭で、民生委員・児童委員を務める鈴木さんは「みどりのおうち~おばあちゃんはわすれんぼうです でもしあわせです~」と題して講演。手作り絵本『みどりのおうち』の朗読を挟みながら、アルツハイマー型認知症と診断された夫の母親を2年間、介護して気づいたことなどを語った。

 鈴木さんが働いていた間は、同居の義母が家事全般を引き受け、子ども2人の面倒をみてくれた。厳格ですべてにきちんとしていた義母も80歳を過ぎるころから物忘れがひどくなり、大好きだった料理や庭いじりもできなくなっていった。鈴木さんは57歳で早期退職し、介護に専念した。

 義母のために家族が心がけたのは「みんなで見守り、ちょっとだけサポートしてあげる」ことだった。失敗したときも笑顔で接し、自尊心を傷つけるような言動は慎んだ。「認知症になっても、人格や個性は失われません。大切にされていることが伝われば安心するし、感情は心に残ります」と鈴木さん。義母は2018年5月に他界した。87歳だった。

 第2部では6市市長が自身の体験や行政の具体的な事例を踏まえ、「認知症の方と周りの人々がより良く生きるためにできることは何か」について意見を交わした。

 各市とも認知症の予防や早期発見、認知症になっても安心して暮らせる地域を実現できるよう、さまざまな対応策を講じている。認知症の人と家族への理解を深め、マイナスのイメージを払拭しようと、認知症の人が接客サービスをするカフェ、認知症の人が見ている世界をバーチャルリアリティー(VR)で疑似体験してもらう取り組みなども報告された。

 

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『山田恭弘新春オカリナコンサート』の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』で紹介されました。

2020-02-18 | イベント

流山市おおたかの森センンターのフェイスブックより転載させていただきました。

↓                ↓                 ↓

2月16日(日)、おおたかの森センターでダ・カーポ流山と小さな小さな音楽会の主催と、流山市社会福祉協議会の後援で開催された『山田恭弘新春オカリナコンサート』の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』で紹介されました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024309.html
ぜひ、ご覧ください。

CITY.NAGAREYAMA.CHIBA.JP
 
令和2年2月16日、おおたかの森センターで山田恭弘新春オカリナコンサートが開催されました。
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おおたかの森センターFacebookに「森の図書館とbeyond2020展」が紹介されました

2020-02-18 | イベント

以下、おおたかの森センターFacebookより転載させていただきました。尚森の図書館で開催中の「森の図書館とbeyond2020展」は、2月24日(月・祝)までご覧いただけます。

↓               ↓             ↓

流山市北部にある森の図書館さんで「森の図書館とbeyond2020展」が開催(2/18まで)されているようですね。

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024204.html

「beyond 2020」って何?という方が多いかもしれません。
「ビヨンドニーゼロニーゼロ」と読むのですが、これは、オリンピック開催の2020年以降を見据え、日本の文化の魅力を世界に発信することを目的に日本政府が2016年より推進しているプログラムです。参加する企業や団体は実施する事業・活動をバリアフリーまたは多言語対応のものにしてより多くの市民が参加できるものにしようという取り組みです。

森の図書館さんでは、これまで8つのとてもユニークでハートフルなイベントを開催されてきました。これは市内で一番多いでしょう。
おおたかの森センターでも、森の図書館さんにも刺激され、「あらゆる人が楽しめる施設」になることを目指し、これまで5つのbeyond2020プログラムを実施してきました。
流山市は、自治体としてはとても文化・施設のバリアフリー化が進んでいるのではないでいでしょうか!?
2020年以降も、あらゆる人に優しい地域になるようこういった取り組みを広げていきたいですね。

【おおたかの森センターでのbeyond2020認証プログラム】

①2017年12月 バリアフリーアート展 
〔出展・協力〕一般社団法人AOAart、三木麻郁(美術家)、おおたかの森こども図書館ほか
②2018年5月・6月 スーパーシアター小池博史ブリッジプロジェクト 
新・伝統舞踊劇 幻祭前夜2018~マハーバーラタより舞台公演&舞台作品創作ワークショップ「からだ×音楽=調和」
③2018年8月 流山ジャズフェスティバル「音楽と物語によるコンサート イストーリア」〔出演〕Music Plus One
④2018年12月~2019年9月 「障がい児に向けたアート体験ワークショップ アートの中をタンケンだ!」(全3回) 〔アーティスト〕水内貴英
⑤2019年7月 流山ジャズフェスティバル 公園のようなバリアフリーコンサート 「おおたかの森ミュージックパーク」 〔出演〕マカロンズ(本間修治・石川容子)
いずれも流山市おおたかの森センター主催、流山市社会福祉協議会後援

#beyond2020 #バリアフリー #多言語 #ソーシャルインクルージョン #おおたかの森センター #流山市バリアフリー

 
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