まいぷれ流山さんに紹介されました。
テンポのよい語り口と多彩な表情で観客を沸かせる若手落語家の落語で、お腹を抱えて笑いましょう。
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テンポのよい語り口と多彩な表情で観客を沸かせる若手落語家の落語で、お腹を抱えて笑いましょう。
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4/1オープン予定の「スターツおおたかの森ホール」で早くもテレビドラマ撮影です。
役柄は、観客役です。オープン前の、撮影ということで、新しいホールを誰よりも早く体感できるチャンスです。是非ご参加ください。
<募集概要>
【テレビ東京2019年4月クール】上川隆也主演の大人気・執事ドラマ「執事 西園寺の名推理2」エキストラ大募集!
テレビ東京は2019年4月クール金曜8時のドラマ枠で「執事 西園寺の名推理2」を放送致します。主演を務めるのは前作と同様、映画、テレビ、舞台などと幅広く活躍している実力派俳優・上川隆也。執事でありながら、名推理で事件をも解決する主人公・西園寺一(さいおんじはじめ)を演じます。
2018年4月クールに「執事 西園寺の名推理」を放送し、上川が演じるパーフェクトな執事と彼が忠誠を誓う可憐な奥様との素敵な関係が人気を博した本作。奥様の願いを叶える為に様々な事件を解決していく、かつてないミステリードラマがパワーアップしてテレビ東京の金曜 8時に帰ってきます!今作ももちろん執事・西園寺が奥様の要望に完璧にお答えします!前作ではハウスキーピングのスキルは当然のこと、格闘技や科学・歴史などの博識さなど数々のハイスペックぶりを見せましたが、「執事 西園寺の名推理2」では更に“イリュージョン(マジック)”、“フィギュアスケート”
そして…新たな西園寺のスキルが明らかなります。
奥様のお願いに全身全霊で答える西園寺。誰よりも早く事件の真相に迫り、隠された真実を解き明かします。パーフェクトな執事の痛快ミステリー・エンターテインメントをどうぞお楽しみに!!
【募集日時】
3月4日(月)
場所:流山 スターツおおたかの森ホール
イリュージョンを見に来るお客さん 約300名
① 8:00集合?18:00頃
② 8:00集合?13:00頃
③ 12:00集合?18:00頃
★ 集合場所は、出演確定時にお知らせします。
★ 時間が前後する場合があります。
【応募フォーム】
https://ssl.formman.com/form/pc/hqhOQhJsX6HcEVpc/
【企画概要】
作品名:「執事 西園寺の名推理2」出演:上川隆也 他豪華キャスト
放送日: 2019年4月スタート・毎週金曜8時放送
放送局:テレビ東京系列(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)
制作プロダクション:テレパック
【募集主体】
株式会社 テレパック エキストラ担当 黒羽
ホール撮影協力/c鈴木雄介
[しあわせ小箱]車いす料理人<1>満足させたい おなかも心も
その店は、千葉県柏市の住宅街にある。引き戸を開けると、炭火でじっくり焼かれた魚の匂いと、「いらっしゃいませー」という威勢の良い声が出迎えてくれる。
昨年11月にオープンした和食料理店「わっ嘉か」。一見ふつうの店内だが、随所に工夫が凝らされている。徹底したバリアフリー仕様でトイレも広い。こだわりは、客席と調理場の間のカウンターの低さだ。
店主の金子淳一郎さん(46)は車いすの料理人。調理場からお客の反応をじかに見られるように特別にしつらえた。
18歳で料理の道に入り、寿司すし屋や日本料理店などで腕を磨いた。しかし、3年半前に突然、車いす生活に。
胸から上しか動かせず、料理に必要な下半身の力が使えなくなった。魚をさばく、卵焼きを作る――。以前ならサッとできたことに時間がかかる。腕をどう使えば力が伝わるか。研究を重ねた。今では鮮やかな刺し身、ふんわりした卵焼き――和食なら何でもござれ。
欠かさない流儀がある。どんなに忙しくても一度は客席に行き、直接お礼を伝える。「お客さんを笑顔にすること」が願いだ。
最近うれしかったのは、車いすのお客さんから「勇気がもらえる場所」と言われたこと。目指すのは、まさにそんな店だ。
[しあわせ小箱]車いす料理人<2>脊髄損傷 見えた世界
いつもと変わらない朝、のはずだった。2015年7月15日早朝、和食料理人の金子淳一郎さん(46)は、職場に向かって自転車で疾走していた。目にゴミが――。その直後、頭と背中に激痛。路肩に停車中のダンプカーに衝突していた。
脊髄損傷。医師からは「車いすの生活です」と告げられた。当時、長女と長男はまだ小学生。明日からどうやって家族を養えば……。妻と一緒に泣いた。
脊髄を損傷した人の生活が知りたくてネットで調べた。しかし、欲しい情報は見つからない。だったら自分で書こう。事故の4日後、ブログを始めた。
「両腕が動くのは不幸中の幸い」との看護師の言葉に〈マジで!? 俺はまだ手が動くんだよね。明るく生きよ〉。ブログにつづった。
車いすから見える世界は全く違っていた。外出先で、車いすの自分に視線が注がれる。だけど、話しかけてはくれないから、なんだか怖い……。店でもトイレが狭いと使えない。困ったことをブログに書き込んだ。
ある日、気がついた。これって「社会が障害者に慣れていない」からでは? ならば、障害者も健常者も高齢者も、誰でも「ごちゃまぜに」食事を楽しめる店を自分で作ろう! 持ち前のチャレンジ精神がふつふつと湧いてきた。
[しあわせ小箱]車いす料理人<3>激励受け 開店へ奮闘
交通事故で車いす生活になった千葉県流山市の和食料理人の金子淳一郎さん(46)は、パソコン画面の数字に一喜一憂していた。
事故から2年後の2017年。バリアフリーの和食料理店を作るため、クラウドファンディングで寄付を募った。目標金額は180万円。寄付は着実に増え、1か月半後の最終日には100万円に。でも、クラウドファンディングは目標に到達しないと、1円ももらえない仕組み。失敗だ……。
でも、「失敗は成功のもと」ということわざは正しかった。店作りに奮闘していることが地元で広まり、女性起業家や農家らが応援団を結成してくれた。「本気で店を作りたいなら、1000人に会ってしゃべんなきゃ!」。熱い激励を受けた。
地元の祭りや行事に顔を出しては頭を下げた。商店街の空き店舗を安値で借りられると思ったら、契約の前日に「やっぱり貸さない」と言われたことも。自分が障害者だからか……悔しくて涙がこぼれた。
そんな苦労話をネットで毎日のように発信した。すると全国から助言や励ましのメッセージが寄せられた。昨年11月、ついに隣の柏市に自分の店「わっ嘉か」をオープンさせた。つらいこともあったけど、諦めなくて本当に良かった。
[しあわせ小箱]車いす料理人<4>次は2号店 挑戦は続く
車いす料理人の金子淳一郎さん(46)が経営する千葉県柏市の和食料理店「わっ嘉か」は、いつも地域の人たちの笑顔であふれている。
昨年11月に開店できたのも、地域の人たちの支援のおかげ。障害者も健常者もお年寄りも、いろんな人が交流できる場所にしたい。恵方巻きの講習会やランチ付きの水彩画教室、歌手を招いての歌声喫茶など、次々とイベントを開いている。
店のフェイスブックでは連日、情報発信を欠かさない。仕入れた魚や料理の知識、イベントの告知――などをつづっているが、何より伝えたいのは、車いす生活でも前を向いて生きている自分の姿だ。
自分の後にも、突然の事故で「この世界」に来る人は必ずいる。絶望のふちに立たされた人たちに「諦めなければ、何か必ずできるよ」と伝えたい。
今の夢は「お店の経営を軌道に乗せること。2号店をオープンすること」。みんな、挑戦することをやめないで。僕も挑戦し続けるから。(了)文・西田真奈美
おおたかの森センターで、4月からスタートする「わんわん読書会」は
子どもたちが犬に本を読み聞かせ、楽しみながら読書力・読書意欲が増すようお手伝いする活動、「R.E.A.D.(リード:"Reading Education Assistance Dogs"の略)プログラム」です。
昨夜、富士見台の居酒屋『流』のMマスターから“お待ちしています”コールがあり、仕事を終えてからいそいそと…。
なんと、お店の小上りで食事をされていたのは、1月27日、日本テレビで放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(月亭方正プレゼンツ 山-1グランプリ)』で、第13回山-1グランプリの優勝者、実力派漫才コンビ『コンパス』の西本宏一さんファミリー。
生涯学習センター流山エルズの『お笑い大行進』シリーズやJCOMのレギュラー番組などでもご活躍の、あのコンパスの西本さんです。
1か月前、たまたま居酒屋『流』のTVで観ていた番組がダウンタウンの“ガキ使”で、MマスターもTV画面を写メしていたことを思い出します。
あの時テレビに映ってた可愛い子がここに・・・
この日、ライブの予定ではなかったのですが、シンガーソングライターの文音さんご来店されていて、西本さんのお子さん、生後11か月の壮ちゃんのために『アンパンマンマーチ』を弾き語りで歌ってくださいました。
私は、ご家族の団欒のひとときをお邪魔しないように、カウンターで軽く…。
いろいろな方が集まるお店で、店内には、Mマスターがロケ地コーディネイトされた映画やドラマに出演された俳優さんたちのサイン色紙が所狭しと飾られていました。
コンパスの西本さんのTwitter
https://twitter.com/compasskn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
『流』でたまにライブをされる文音さんのTwitter
流山市加にある創業安政年間特選呉服の「ましや」さんに行って来ました
お店に入ると、新選組関連のグッズが置いてあります
流山に住んで大分経ちますが、お店に入ったのは初めて。
森の図書館で3月に予定している「新選組が流山にやってきた」の企画展示のお願いがあって来たのです。
初対面にもかかわらず、若旦那さんは快く対応してくださって、次回お会いする日を約束して来ました。
店内には、おひなさまが展示してありました
地域の情報満載の「なちゅら」今月号の特集は、地域連携アクティブスクールの紹介でしたね。
地元の学校が1年間の間地域と連携して取り組んだことが素敵ですね!
イベントニュースには、新選組関連のイベントが紹介されました
森の図書館で、3/17(日)~4/14(日)「新選組が流山にやって来た」というタイトルで
大出俊幸さん(元新人物往来社社長・流山市在住)が編集し、流山市立図書館に寄贈した書籍のうち約100冊を展示します。
また、4/14(日)に、「近藤勇忌」を流山市の長流寺で、6代目有馬藤太氏による講演会「有馬藤太の子孫に伝えられていること」を流山市福祉会館で開催いたします。
が紹介されました。
日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム『beyond2020』認証事業です。
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