ドラマ「痴情の接吻」公式【2021年7月放送スタート📺】のTwitterにアップされていた写真です。
Twitterでは、『ドラマ「#痴情の接吻」第1話よりオフショットをお届け!図書館での上条と和華。手に持った谷崎潤一郎の名作「痴人の愛」が、2人の恋物語のキーとなっていきます…!』とのこと。
いよいよ今週末深夜26時10分から放送開始。いつも通い慣れた図書館がどんな風に映像化されているのか楽しみですネ!
ドラマ「痴情の接吻」公式【2021年7月放送スタート📺】のTwitterにアップされていた写真です。
Twitterでは、『ドラマ「#痴情の接吻」第1話よりオフショットをお届け!図書館での上条と和華。手に持った谷崎潤一郎の名作「痴人の愛」が、2人の恋物語のキーとなっていきます…!』とのこと。
いよいよ今週末深夜26時10分から放送開始。いつも通い慣れた図書館がどんな風に映像化されているのか楽しみですネ!
きょうからポスティングが始まった人気紙『ちいき新聞』流山版7月2日号に4月から始まった流山市成年後見推進センターと、7月15日に流山市文化会館で開催される講演会が紹介されました。難しい内容を解りやすく書いてあって、レポーターの(琉)さんの記事はいつも読みやすいですね。
成年後見人ね~。ワタクシもそろそろ考えなければ…。行ってみようかな講演会。
ちいき新聞は1面と4面の両方が表紙みたいな特集記事ですね。
以下、紙面から転載
老い支度は元気なうちが鍵
流山市成年後見推進センター
個別相談会や出前講座、講演会も開催
今年4月、流山市社会福祉協議会内に流山市成年後見推進センターがオープン。
成年後見制度を知ってもらうための広報活動と制度に関する相談窓口を担う。
電話や来所による相談が無料でできる他、毎月1回公民館などにNPO法人や弁護士、社会福祉士などが出張し、無料個別相談会(要申込)も開催。
自治会などを対象とした出前講座も行っている。
同センターの社会福祉士の桃井厚史さんは、「制度の相談をどこにしたらいいか分からないという声も聞きます。地域包括支援センターや民生委員、法律の専門家などと連携しているので、内容によって関係機関へつなぐこともできます。お気軽にご相談ください」と話す。
後見人がいれば消費者被害も白紙に
成年後見制度は、認知症や知的・精神障害などにより判断能力が不十分な人の代わりに後見人が判断や手続きを行い、財産や権利を守る制度。
もし高額な不要商品を契約してしまった場合も、後見人なら契約を白紙に戻すことが可能だ。
成年後見制度は2種類あり、判断能力が低下している場合は裁判所が後見人などを指名する「法廷後見制度」の利用となるが、元気なうちなら「任意後見制度」が利用でき、いざというときに備えて、自分で後見人と手伝ってもらいたい内容を決めておくことができる。
流山市成年後見推進センター
住所/流山市平和台2-1-2
流山市ケアセンター3階
開館日時/月~金曜日
(祝日は休館)
午前8時30分~午後5時
7月15日(木)には流山市文化会館に弁護士を迎え、後見人の役割や制度の利用方法などの講演会が行われるので、将来に備えて参加してみては。(琉)
講演会「知って安心!成年後見制度」
日時/7月15日(木)
午後1時30分~午後2時45分
場所/流山市文化会館
(流山市加1-16-2)
プチコミックのTwitterに『流山』と書かれた色紙がいっぱい
如月ひいろ先生の色紙がいっぱい💛
プチコミック様のTwitterに
『「痴情の接吻」ドラマ化を記念して、如月先生が色紙を描き下ろしてくれました!
撮影にご協力頂いた、流山市様、森の図書館様、TSUTAYA様、紀伊国屋書店様に寄贈させて頂きました。
久々のアナログカラー、圧巻の美しさです…!!お近くの方は探してみてくださいね』
…という投稿を見つけました!
色紙にサインってお名前というイメージでしたが、なんと如月先生の作品ですね!
ちなみに何時頃から見ることが出来るのでしょうかね。
いよいよ今週末からの放送開始!!ワクワクドキドキ…。
『星の王子さま』の作者で、飛行士でもあったフランスのアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日が1900(明治33)年6月29日であることと
そして、箱根サン=テグジュペリ星の王子さまミュージアムがオープした日がどちらも6月29日だったことにちなんで制定された記念日だそうな…。
星の上に立つ王子さまの表紙はインパクトがありますね
星の王子さまウェブサイト
http://www.lepetitprince.co.jp/top.html
「大切なものは目には見えないんだよ」…これ、読んだ時には感動したものですがストーリーはほとんど忘れてしまっていて…。
最近、目に見えるものばかり追い駆けているような気も…反省!
図書館には、絵本・読み物など「星の王子さま」の本いろいろあるようですね。雨の一日、借りて、ゆっくり読み返してみましょうかね。
雑誌『TVガイド』のサイト
https://www.tvguide.or.jp/news/news-871835/
この書架の写真、どこかで観たような図書館の風景ですね。
こちらはWEB版『ザ・テレビジョン』のサイト。
https://thetv.jp/program/0001003368/
このカウンターの写真、どこかの図書館で観たような貸し出しカウンターの風景ですよね。
いよいよ今週末から放送スタート。何やら楽しみなワクワク…。
流山市ホームページぐるっと流山に「パソコン初心者のためのマンツーマンによる教室」が紹介されました。
講座では事前に確認した受講者の学びたい内容に合わせて、テキストを作成する為知りたいことをピンポイントで学べると好評です。
↓ ↓
きょうポスティングされた『ちいき新聞』に南流山の「みんなのおうち」が紹介されていました。その中には「高齢者ふれあいの家」だけではなく、「子どもの居場所」や「親子の居場所」という学校でも、家でも、職場でもない第3のくつろげる居場所が紹介されていました。リポーターの「琉」さんの記事はいつも読み応えありますね。
「みんなのおうち」を特集した『ちいき新聞』流山版6月25日号
流山おやこ劇場も35年になるんですね。
子ども劇場・おやこ劇場の活動は、昭和41(1966)年福岡で始まり、流山では昭和61(1986年)に「子どもたちに夢を!たくましく豊かな創造性を!」を合言葉に設立され、平成18(2006)年にはNPO法人となりました。
流山おやこ劇場ホームぺージ
そんな流山おやこ劇場が、昨年5月に流山市文化会館で計画され、新型コロナの影響で直前に中止された「人形劇団むすび座公演『チト~みどりのゆびをもつ少年』」を、7月10日(土)同館で再び計画しました。
人形劇団むすび座公演『チト~みどりのゆびをもつ少年』のポスター
7月10日(土)14時~15時50分(開場13時30分)、流山市文化会館(820人定員の会館で400人程度の定員として感染予防)で開催されるもので、チケットは、前売り・子ども券2000円(3歳~高校生、2歳以下入場不可)、おとな券3000円(当日券500円増)、S席各1000円増。
主催のNPO法人流山おやこ劇場や人形劇団むすび座、後援の流山市や市教委や流山市社協が夏休みを前に贈る生の舞台
人形劇団むすび座金劇団創立50周年に総力を挙げ大型人形劇の製作を企画し、フランスの作家モーリス・ドリュオンによる平和を願う不朽の名作「みどりのゆび」を人形劇化。今年限りの全国ツアーで首都圏では最後の公演。「戦争の虚しさ」を緩やかに求めることが縦糸になっている作品ですが、同時に、「産業構造の変化による新しいまちづくりに取り組んでいく」ことなどを横糸として織りなす、未来に続く子どもたちとその発達を支えるおとなと共に広く見ていただきたいご家族向けの作品ということです。孫を誘ったら一緒に行ってくれるかなぁ~。
申し込み・問い合わせ NPO法人流山おやこ劇場noyako085@gmail.com
04-7161-3032(月火木土10時~15時)
運河駅ギャラリースペースで開催中の、短冊に願いを込めて「うんがいい!七夕まつり」に行って来ました。
7月7日(水)まで開催中です。
正面に三色の風車がたくさん
今年はコロナウイルス感染拡大防止の為ペンの用意は控えることとしました。お持ちのペン、あるいは短冊に何も書かずに願いを込めて飾ってくださってもOKです。と書き添えてあります
三色の風車がたくさん回っているように見えます
風車は、新川北部地区社会福祉協議会の高校生ボランティアを中心に
西深井こども食堂でも作っていただいたそうです。
風車と吹き流しは、利根運河ゆかりの、そして流山がオリンピック・パラリンピックのホストタウンのオランダ国旗カラーだそうです。
素敵な企画ですね!
流山本町・利根運河ツーリズム推進室(現・同推進課)が誕生して10年。流山市の北端を流れる利根運河も広く注目されるようになりましたね。
ちょうど10年前の2011年6月21号の「広報ながれやま」です
2年後の2013年には運河駅が橋上駅舎となって自由通路も完成。今回の運河駅ギャラリーの七夕のように高校生たちが参加して企画が繰り広げられるなど皆で楽しめるようになりました。飾り付けをしてくださった皆さん、ありがとうございます。地元の住民として愉しませていただきます。早速ワタクシも短冊に願いを書いて飾らせていただきました。
一昨日早起きして見た運河ふれあい橋方向に昇る朝日
流山市立博物館友の会(竹島盤会長・166人)の会報『におどり』118号をいただきました。
森の図書館での教養講座を紹介した『におどり』
4月22日に森の図書館で開催された第2回教養講座でご講演いただいた長縄えい子先生のお話が紹介されていました。
森の図書館のギャラリーに展示された長縄先生の作品を前に
そう言えば前号の117号では、11月に大出俊幸先生を講師にお招きして開催された第1回教養講座の内容も紹介されていました。
森の図書館のギャラリーに展示された大出先生が世に出された新選組関係の本を前に
この会報『におどり』の表紙を描かれていらっしゃるのは岡村純好さんです。
優しいタッチの岡村さんの絵画が表紙の会報『におどり』
岡村さんの絵は、流山歴史文化研究会制作の作・青木更吉さん、絵・岡村純好さん、監修・大出俊幸さんによる紙芝居『新選組が来た』をはじめ利根運河の『ムルデルさんの涙』、小林一茶の『流山へきた一茶のおじさん』などでもお馴染みです。
武蔵野美術大学のご出身で学芸員の岡村純好さんの絵による紙芝居
『におどり』を読ませていただくと、読みやすい文章を書かれる方々、素敵なイラストで紙面を飾られる方々、さまざまな方々の文章や絵に思わずニコニコしてしまいます。
辻野弥生さんが上梓された『福田村事件―関東大震災知られざる悲劇』(崙書房)
長縄えい子先生や大出俊幸先生のご講演内容を書かれ、講師の写真も撮られた辻野弥生さんは、崙書房のふるさと文庫として2013年8月に『福田村事件―関東大震災知られざる悲劇』も執筆されていらっしゃるんですね。
なお、今回ご紹介させていただいた紙芝居や『福田村事件―関東大震災知られざる悲劇』などは流山市内の図書館で借りることができます。
昨日の夕焼けは、つい見入ってしまう真っ赤な夕焼けでしたね。
ワタクシ運転中で写真を撮ることが出来ず残念と思ってたところ・・・
「刻々と表情を変えていった昨日の夕焼け。『映画こどもしょくどう』の中で願い事が叶うと言われていた虹色の雲も観られました。」
と昨日の夕焼けの写真が送られてきました。
いつも素敵な写真をありがとうございます。