PさんとTちゃんから写真が送られてきました。
わぁ見たかった~
紅葉の見ごろですね!
瓢箪池の橋・・・ここにはPさんの想いでがあるらしい
「30日6時に起きて運河軽井沢に・・・って絶対無理かな?」とやりとりして
結局早朝目覚めましたが暗いし寒いので諦めたら・・・PさんとTちゃんが、日中行ったそうで写真を送っていただきました。
おかげさまで行ったつもり、見たつもり。
お二人に感謝!!
PさんとTちゃんから写真が送られてきました。
わぁ見たかった~
紅葉の見ごろですね!
瓢箪池の橋・・・ここにはPさんの想いでがあるらしい
「30日6時に起きて運河軽井沢に・・・って絶対無理かな?」とやりとりして
結局早朝目覚めましたが暗いし寒いので諦めたら・・・PさんとTちゃんが、日中行ったそうで写真を送っていただきました。
おかげさまで行ったつもり、見たつもり。
お二人に感謝!!
森の図書館の駐車場近くの銀杏が綺麗・・・風に吹かれてハラハラ散っています
銀杏の落ち葉
アクティブ広場の辺り
第3駐車場近く
東深井古墳公園
グリーンバス「森の図書館前」のバス停から、木道を通って図書館に向って行くと
図書館に着きます
左側にテラス
テラス席で読書
銀杏の葉・・・押し葉にして栞にしようかしら。
今日ポスティングされた「ぱど」12月01日号に、話題作『こどもしょくどう』上映会と監督の講演会などを行う「森のまちふれあいフェス」と、赤い羽根で親しまれている共同募金チャリティ企画のビッグバンドジャズによる「新春カジュアルコンサート」が紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
きょう28日から地元の情報満載の人気サイト『リビングかしわ』で12月7日(土)に流山市文化会館で開催される「森のまちふれあいフェス」が紹介されています。
https://mrs.living.jp/kashiwa/event_leisure/article/3682281
ぜひ、行ってみたいイベントですね。
この『リビングかしわ』。昔々、私もちょっとだけレポーターをさせていただいていた時期があって懐かしい…。ぜひ、ご覧ください。
きょうからポスティングが始まった人気フリーペーパー『ちいき新聞』流山版11月29日号で、森のまちふれあいフェスが大きく紹介されました。(琉)さんというペンネームの記者さんの記事、最近、素敵だなと読ませていただいています。
以下、本文から。ぜひ、ご一読ください。
子どもの人権について考える
森のまちふれあいフェス
流山市内で撮影された映画を上映
市内初上映 監督トークショーも楽しめる
12月4日(水)~10日(火)の人権週間期間中の7日(土)に「森のまちふれあいフェス(流山市人権フェスティバル2019)」が開催される。今年は子どもの人権にスポットをあて、全国でロードショーされた映画「こどもしょくどう」の上映を行う。
実はこの映画、市内初上映となるが、江戸川台周辺や流山市総合運動公園など市内数カ所がロケ地となっており、江戸川台小学校での撮影には多くの市民エキストラが参加した。上映後には、日向寺太郎(ひゅうがじたろう)監督も登場し、本作への思いや秘話などが語られる。
他にも、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」「とあゆみちゃん」との触れ合いや展示、啓発グッズ配布 (数量限定)も行われる。
なぜ今「こども食堂」が必要なのか
物語にもなった「こども食堂」は、無料~数百円で子どもに食事を提供する地域コミュニティの場。豊かに見える日本だが、厚生労働省発表の「子供の相対的貧困率」はこの30年上昇傾向で、7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれており、その対策のひとつとして「こども食堂」は全国に広がっている。流山市内にも9カ所ある。
この映画では、食堂を営む両親の息子と、育児放棄された幼なじみが、車中生活する姉妹と出会い、姉妹の窮地に4人はどのように乗り越えていくのか、「こども食堂」の必要性を子どもの視点から描いている。俵万智が作詞した主題歌のワンフレーズ「食べることは命」が心に響く映画だ。(琉)
日時/12月7日(土)午後1時30分~午後4時(開場午後1時)
場所/流山市文化会館(流山市加1-16-2)
料金/無料、申込不要(一時保育希望者は12/4までに秘書広報課へ申込みを)
問い合わせ04-7150-6063 流山市役所秘書広報課
(写真キャプション)吉岡秀隆や常盤貴子など有名俳優が出演
きょう11月27日の朝日新聞に、流山市人権フェスティバルが大きく紹介されました。以下、本文から。ぜひ、ご覧ください。
流山がロケ地の映画 上映
来月7日「こどもしょくどう」
子どもの貧困をテーマにした映画「こどもしょくどう」の無料上映会が、12月7日午後1時半から流山市文化会館で開かれる。日向寺太郎監督の講演もある。多くのシーンは市内で撮影された。主催者は「日本の現状と人権を考える良い機会になる」と入場を呼びかけている。
映画では、両親が食堂を営む小5のユウトと、育児放棄の母子家庭に育つ幼なじみのタカシがある日、河原で父親と車中生活をする姉妹に出会う。ユウトはかわいそうに思い、両親に食事を出してほしいと頼む。姉妹の父親は数日後に失踪。ユウトは姉妹と、その母親を捜す旅に出るー。
上映時間は約92分で、半分ほどは2017年9月~10月に市内で撮影された。市立江戸川台小学校の教室での授業や廊下でおしゃべりする子どもたち、小道での散歩、市総合運動公園で姉が妹の髪を洗うシーンなどが登場する。撮影には同小のほか、南流山子ども食堂の会や市社会福祉協議会、多くの市民らが協力した。市内の中華料理店の飼い犬も出てくる。
藤本哉汰と鈴木梨央がダブル主演し、ユウトの両親を吉岡秀隆と常盤貴子が演じる。主題歌「こどもしょくどう」は歌人の俵万智さんが作詞した。
主催は法務局や松戸、流山両市などで構成する「松戸人権啓発活動地域ネットワーク協議会」。会場の流山市文化会館は定員800人で申込不要。駐車場も無料だ。問い合わせは市秘書広報課の三好洋久さん(04・7150・6063)。(青柳正悟)
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
『流山市人権フェスティバル2019』は、流山市文化会館で、2019年12月7日(土)午後1時開場 1時30分から4時まで開催します。
↓ ↓ ↓
昨日24日(日)の千葉日報に流山市社会福祉協議会が後援させていただいている『流山市人権フェスティバル2019』が紹介されました。話題作『こどもしょくどう』の上映と日向寺太郎監督のお話が中心で、申込不要・入場無料です。ぜひ、お出掛けください。
ツアコンさんから紅葉の写真が送られてきました。「どこだと思います?」とコメントが添えられて。
いつもきれいな写真をありがとうございます。
見たことがある景色。
柏の葉公園とこんぶくろ池でしょうか?
一見、京都かしら?と思ってしまいました。