今日も暑かったですね!
森の図書館近くの北部市民プールの前を通ったらいい香り
秋の始まりを伝えるという「金木犀」。お花自体は小さいので花言葉は、「謙遜」「気高い人」「真実」だそうです
きれいに刈り込まれた金木犀の樹
森の倶楽部の銀杏の葉は少しづつ色づいてきています
まだまだ夏の暑さが続き、衣替えはもう少し先がいいなぁと思うワタクシです。
今日も暑かったですね!
森の図書館近くの北部市民プールの前を通ったらいい香り
秋の始まりを伝えるという「金木犀」。お花自体は小さいので花言葉は、「謙遜」「気高い人」「真実」だそうです
きれいに刈り込まれた金木犀の樹
森の倶楽部の銀杏の葉は少しづつ色づいてきています
まだまだ夏の暑さが続き、衣替えはもう少し先がいいなぁと思うワタクシです。
令和4年9月8日・9日、森野図書館で開催された「パソコン初心者のためのマンツーマンによる教室」が、流山市ホームページぐるっと流山に紹介されました。
講座では事前に確認した受講者の学びたい内容に合わせて、テキストを作成するなどきめ細かい対応が人気の講座です。
森の図書館「パソコン初心者のためのマンツーマンによる教室」
令和4年9月8日・9日、森の図書館で「パソコン初心者のためのマンツーマンによる教室」が開催されました。
近隣の情報や読み物満載のタウン情報誌「月刊とも」9月号に、森の図書館のイベントが紹介されました。
「ポルトガル刺繍作品展」10月16日(日)~11月12日(土)ギャラリーガラスケース
「大杉栄と言う生き方~没後100年を前に~」
大杉栄は、明治・大正期の閉鎖的な社会を変革しようとする運動に邁進した人でした。その軌跡を辿りつつ、アナキストとしてどのように生きたかを、大杉栄の甥である大杉豊さん(写真)を講師に迎え、お話を伺います。
11月13日(日)14:00~15:30
視聴覚室。
申込受付10月22日(土)10時から電話のみ(先着順)
定員40名
300円
問合せ 電話番号04・7152・3200
9月28日(水)夕方まで家を一歩も出ていなかったので、歩いて友人の家まで行こう!と思い立ち運河をウオーキング。
5時半過ぎですが大分陽が落ちています
ふれあい橋には学生さんが通る姿が
東武電車が鉄橋を通り過ぎます…電車の灯りにホッとさせられます
涼しくなってから歩くのは気持ちがいいのですが、足元を照らす懐中電灯を持参してよかった~
行きは運河の土手を歩き、帰りは明るい道から帰ってきました。往復で4,000歩。
「秋の日は釣瓶落とし」と言うけれど陽が落ちたら直ぐに暗くなってしまいますね。
次回は明るいうちにと反省。
街の情報誌月刊HELLo!は、流山市役所や流山市文化会館に設置されたラックに置いてあるフリーペーパーです。
10月号に「森の図書館教養講座 大杉栄と言う生き方」が紹介されました。
市役所入り口右側に専用ラックがあります
森の図書館教養講座を紹介する月刊Hellq!記事
以下、誌面より
森の図書館教養講座 大杉栄と言う生き方
大杉栄氏は明治、大正期の閉鎖的な社会を変革しようとする運動に遭遇した人でした。その活動の軌跡を辿りつつ、アナキストとしてどのように生きたかなどを大杉栄氏の甥である大杉豊さんを迎え、お話を伺います。
講演:大杉豊氏
1939年横浜市生まれ、都立大学卒業後TBSに勤務。定年退職後、東京放送専門学校、常磐大学非常勤講師。
編著書に「日録・大杉栄伝」(社会評論社)など。故・大杉栄氏の甥。
日時:11月13日(日)14時~15時30分
場所:流山市立森の図書館(流山市東深井991)
費用:300円(資料代)※事前申込お願いします。
申込:10月22日10時より森の図書館に電話にて
問合せ:森の図書館
電話:04-7152-3200
森の図書館では令和4年9月26日にご逝去された ノンフィクション作家の佐野眞一さんの追悼コーナーで、作品を展示しています。
森の図書館へ来館された時の写真も展示されています。
森の図書館Twitterより転載させていただきました。
きょう9月27日(水)の各紙夕刊で、流山にお住いのノンフィクション作家の第一人者・佐野眞一さんが亡くなられたと報じています。
佐野さんのご逝去を報じる今夕の読売新聞
2004年11月1日号、18年前の『広報ながれやま』当時の記事は読み返してみても読み応えがあります
「おとなりさん」のコーナーで紹介された内容は、佐野眞一さんのお人柄や考え方が詰まった読み応えのある記事でした。
まだまだ佐野さんのご著書が読みたかったです。もっともっと書いていただきたかった……。
佐野さんは、森の図書館でのイベントでもゲストコメンテーターのような形でお越しいただいたり、「ありがとう崙書房展」では、流山にあった地方出版の雄・崙書房に色紙を書いてくださるなど仕事の面でも大変お世話になりました。
森の図書館が開催した「ありがとう崙書房展」で崙書房の小林社長を囲む佐野さんご夫妻
お元気な頃の佐野さん、ダンディでしたよね
また、仕事を離れても「崙書房45周年記念式典」や「東葛出版懇話会」などでご一緒させていただきました。特に崙書房の45周年では同じテーブルで楽しくお話させていただきました。
崙書房45周年記念式典で乾杯する佐野さん
森の図書館の「ありがとう崙書房展」に寄せて書いてくださった直筆
私事になりますが、我が家の猫「レオ」は、佐野さんのお宅に遊びに行った際に、生まれたばかりの仔猫がいっぱいいて、目が合った仔猫をいただいてきて、我が家で育てている大切な家族の一員です。
佐野さんは大変な愛猫家で、いつもたくさんの猫と暮らしていらっしゃいました
江戸川台の居酒屋でご一緒させていただいたのがつい昨日のように思い出されます
流山でもたくさん講演会をしてくださいました。もっともっと書いていただきたかったです。心からご冥福をお祈り申し上げます。
以下、流山市の公式サイト『ぐるっと流山』から。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23146/14764/014881.html
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23144/6590/007504.html
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23144/6595/006626.html
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23145/6565/006763.html
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23146/14764/014973.html
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1010866/1021760/1022400/1021992.html
9月29日(木)まで開催中の、森の図書館の特設展示「アルツハイマー・認知症・介護」が紹介されました。
世界アルツハイマーデー(9月21日)にあわせて毎年行っているもので、展示本は貸出可能です。
流山市ホームページぐるっと流山より転載させていただきました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1037524.html
森の図書館 特設展示「アルツハイマー・認知症・介護」
令和4年9月29日まで、森の図書館で特設展示「アルツハイマー・認知症・介護」が開催されています。
9月15日(木)に森の図書館で開催された、「成年後見制度出前講座」が流山ホームページぐるっと流山に紹介されました。
流山市成年後見推進センターの社会福祉士 桃井厚史さんをお迎えして、「成年後見制度」の仕組みや手続きについて紹介していただきました。
流山市ホームページより転載させていただきました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1037523.html
森の図書館「成年後見制度出前講座」
令和4年9月15日、森の図書館で「成年後見制度出前講座」が開催されました。
9月26日(月)休館日の森の図書館周辺
アクティブ広場・・・朝お散歩の人もいませんでした
東深井古墳公園入口に、白い酔芙蓉
酔芙蓉は一日で白から色が変わり赤くなる
森の図書館のお隣の「森の倶楽部」には、同じ時間に赤い花・・・ということはこちらは「芙蓉」なのでしょうか
10月までが見頃です
古墳公園は樹が多く東屋もあるので散策の休憩にもいいですね。