おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

流鉄の『流星』号が、きょう1月31日(日)の読売新聞に紹介されていました

2021-01-31 | イベント
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
↓              ↓               ↓
流山市社会福祉協議会へのアクセス案内では、流鉄流山線「流山」駅徒歩約3分とご説明させていただいています。
その流鉄の『流星』号が、きょう1月31日(日)の読売新聞に紹介されていました。
児童虐待防止月間の標語やポスターの車内中吊り掲示などで流山市社会福祉協議会も毎年、流鉄の皆さんにお力添えいただいています。
流鉄では、今回の「流星」号をはじめ令和3年3月3日記念切符セットのデザインなどイラストレーター杉本聖奈さんの協力をいただいています。杉本さんは、 先天性聴覚障がいと発達障がい傾向を併せ持って、人とは少し違う時間の中で成長してきました。現在も「こころの絵カード」をテーマに、独特の立体イラスト作品の創作活動を続けています。
 
 
写真では読みにくいので、以下本文より
 
働く乗り物お色直し
 
「新しい流星」街を元気に
 
 流鉄帯塗り替え
 
 流山市と松戸市を結ぶローカル鉄道「流鉄」(本社・流山市)は今月、列車「流鉄号」の色を塗り替えた。寄り目を引くようにと、白色だった帯を青色にした。
 流星号は1978年に誕生。同社のシンボルカラーのオレンジ色の車体に、白の流星デザインで親しまれてきた。8年に一度の塗り替え期を迎えた昨年、新型コロナウイルス感染が拡大。「利用客が減っても外観を話題にしてもらえたら」と目立つ青に塗り替えた。
 愛称板やつり革には猫のイラストを施した。描いたのは、神奈川県鎌倉市のイラスト作家・杉本聖奈(まりな)さん(34)。聴覚障害があり、会話が不自由な杉本さんは、絵なら人と共感することが出来るとプロの道へ進んだ。
 杉本さんは「つり革を見ると、自然と顔が上がる。色んな表情の猫を楽しんで」と話し、同社の松本浩美係長は「新しい流星でまちが元気にになればうれしい」と語った。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スターツおおたかの森ホール会議室で「飯田信義さんの切り絵展」

2021-01-30 | イベント
流山本町のmachiminから杜のアトリエ黎明。そして東深井の森の図書館で、次はスターツおおたかの森ホール会議室で開催されるんですね。森の図書館で「飯田さんの切り絵はもっと観れないんですか?」と聞かれた方々どうぞお見逃しなく!!
 
おおたかの森観光情報センターフェイスブックより転載させていただきました。
↓              ↓              ↓
流山本町切り絵行灯や当センターで昨年行われた切り絵講座などでご活躍の飯田信義さんの切り絵展を、2月1日13時から7日16時まで当センター隣接のスターツおおたかの森ホール会議室にて開催いたします。
新型コロナ感染防止のため、人数を制限して入場いただく形とはなりますが、ぜひお越しください。マスクの着用を忘れずに!

写真の説明はありません。
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の毎日新聞の栃木版にも流山の子ども食堂活動

2021-01-29 | イベント

1月13日付けの毎日新聞茨城版、1月15日付けの毎日新聞都内版、そして、本日1月29日付けの毎日新聞栃木版にも『南流山子ども食堂の会』や『とうかつ草の根フードバンク』の皆様のご活躍が紹介されたそうです。凄いですね。この調子で、あちこちの都道府県版に紹介されていったら全国ニュースみたいですね。

本日の毎日新聞栃木版、地方の版には「おくやみ」などの欄もあるんですね

このQRコードでLINEの「友だち追加」をすると、子ども食堂やフードパントリーの情報を不定期で送られてくるそうです。

このLINE公式アカウントに登録しても、管理者を含めて誰が登録したかは分からないそうで、メッセージに返信をして初めて誰が登録したか管理者(他の登録者には見えません)だけわかる仕組みなのだそうです。また、メッセージに返信しても管理者にしか見えないそうですので安心ですね。

ワタクシもうっかり買い過ぎてしまった食材をフードドライブに持ち寄ったり、できることからお手伝いさせていただこうと思うこの頃です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ちいき新聞』流山版1月29日号に、『流山本町ひなめぐり2021~切り絵行灯とともに』が特集されました

2021-01-28 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

↓              ↓              ↓

きょうからポスティングが始まった人気フリーペーパー『ちいき新聞』流山版1月29日号に、2月13日(土)から流山福祉会館をメイン会場に3月7日(日)まで開催される『流山本町ひなめぐり2021~切り絵行灯とともに』が特集されました。
流山市社会福祉協議会が後援させていただいています。ぜひ、ご覧ください。

写真の説明はありません。
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『machimin』さんでブローチにもなる「うさぎ雛」が取り扱われていました

2021-01-27 | イベント
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
愛らしいうさぎ雛ですね!!
↓          ↓           ↓
流山市社会福祉協議会の最寄り駅・流鉄流山線「流山」駅。その駅の隣にあるコミュニティスペース兼観光案内所『machimin』さんでブローチにもなる「うさぎ雛」が取り扱われていました。
うさぎ雛の背中にピンがあって、服やバッグなどに付けることができるようになっています。他にも流鉄の車両を描いた缶バッジや書籍なども置かれていました。
2月13日(土)から流山福祉会館をメイン会場に開催される『流山本町ひなめぐり2021~切り絵行灯とともに』(流山市社会福祉協議会後援)では、「ナガレヤマイイカモ柄で~うさぎ雛を作ろう~」なども予定されています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の毎日新聞に折り込まれた人気地域紙『東葛まいにち』2月号に流山にお住いの漫画家・はしもとあやさん

2021-01-27 | Weblog

流山市社会福祉協議会フェイスブックより天視させていただきました。

↓             ↓            ↓

今朝の毎日新聞に折り込まれた人気地域紙『東葛まいにち』2月号に流山にお住いの漫画家・はしもとあやさんが描かれた作品『ここで、のできごと』が流山市内の全小中学校に贈呈された話題が紹介されていました。
子ども食堂の活動を理解いただくための作品で、南流山子ども食堂の有志の方々が呼び掛けて出版されたものです。
流山市社会福祉協議会は、こうした子ども食堂やフードバンクの活動を応援させていただいています。
画像に含まれている可能性があるもの:1人
以下本文より

「大人も頼っていいんだよ!」漫画でわかる、子ども食堂のこと

 

 南流山子ども食堂で実際にあったエピソードをもとに、流山市在住の漫画家はしもとあやさんが描いた漫画「ここで、のできごと」。はしもとさん自身が食堂の運営に携わり、参加する側、運営する側の想いや人々の関わりなどを丁寧に描いた作品だ。

 NPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」が、子ども食堂の正しい認知を広げるため立ち上げた「こども食堂漫画化プロジェクト」で最優秀賞に選ばれ、2020年11月に初版500部を発行、現在第3刷3000部を準備している。

 同漫画の流山市内26小中学校への設置が決定し、1月5日、南流山子ども食堂代表の金川聡美さん、同子ども食堂スタッフの宮崎杏里さんとそのお子さんたち、流山市議の西尾段さん、はしもとさんが流山市教育長田中弘美さんを訪問し、寄贈した。
 田中教育長は「漫画を通して自分たちが住む地域でどのような取り組みが行われているかを知ることができるのは貴重。子どもたちはもちろん先生方にも読んでもらいたい。また、流山市に転入してきた方には、地域を知ってもらうきっかけにもなると思う」と顔をほころばせた。

 

 作者のはしもとさんは「子ども食堂が貧困家庭の救済だけではなく、子育て中の親が頼れる場所として、また食育や地域の居場所など色々な役割を果たしていることを知ってもらいたい。地域コミュニティに入ることで救われている人が多くいることをお伝えできれば」と話した。

(写真・文=松原美穂子)

 

「ここで、のできごと」

販売価格:100円(税抜)

販売場所

流山市ケアセンター(流山市平和台2-1-2)3階カウンター

・machimin1(流山市流山1丁目264)

◆10冊以上の大量ご購入や、郵送のお問い合わせはこちらまで。

南流山子ども食堂(主催:南流山子ども食堂の会)は「みんなで食べよう」をコンセプトに2017年に発足。感染予防のために現在は集合型の子ども食堂を停止し、フードパントリー(無料食材配布)を実施している。配布は事前予約制で限定40世帯。予約は公式LINEから受け付けています。詳しくはホームページをご参照下さい。

会場:鰭ヶ崎・南流山一丁目自治会館(通称 かえる会館)

住所:流山市南流山1-13-1 ※駐車場はございません。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流鉄から、令和3年3月3日の3並びを記念して「令和3年3月3日記念乗車券セット」が、2月22日(月)から発売

2021-01-26 | イベント
流山市観光協会フェイスブックより転載させていただきました。
↓              ↓             ↓
流鉄から、令和3年3月3日の3並びを記念して「令和3年3月3日記念乗車券セット」が、2月22日(月)から発売されます!
 イラスト作家 杉本聖奈さんが描いた、春いっぱいの可愛いひな祭りの台紙です
 乗車券4枚
 大人用D型常備往復乗車券
 馬橋ー流山・1枚(400円)
 馬橋ー幸谷・1枚(260円)
 小児用D型常備往復乗車券
 馬橋ー流山・1枚(200円)
 馬橋ー幸谷・1枚(140円)
 価格 1,000円(税込)
 流鉄流山線各駅窓口にて販売。
【郵送受付】
 記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」のサイトよりお申込み下さい。

【お問合せ】 流鉄株式会社 鉄道部運輸課 電話 04-7158-0117 (平日9:00〜17:00)

<object type="nested/pressable"> </object>
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の図書館で開催中の「16人が切り絵で書いた 巨大切り絵花火」明日までです!

2021-01-26 | イベント

2021年1月9日(土)から森の図書館ギャラリー展示「16人が切り絵で書いた 巨大切り絵花火」開催しています。1月26日(火)までの予定でしたが、好評の為一日延期して27日(水)までご覧いただけます。

「2020年は様々な催しが相次いで中止となりましたが、いつかまた皆で集える日に向け、26年間流山の風景を切り絵で残してこられた切り絵作家の飯田信義さんと流山駅前のコミュニティスペースmachimin1が切り絵で花火をつくるイベントを2020年夏に共催。企画趣旨に賛同された15人の方と、飯田さんが合作で制作した“巨大切り絵花火”や完成までの様子などを展示します。」
machiminさんより

大きな切り絵を一人で作ったかのように見えますが、16人の作品の合作です。

お近くでご覧いただきたいです。

切り絵作家 飯田信義さんの切り絵もご覧いただけます。

日時:1月27日(水)9;00~17:00まで

会場:流山市立森の図書館・ギャラリー

住所:〒270-0101 千葉県流山市東深井991

お問合せ:04-7152-3200

共催:macihmin・流山市立森の図書館

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・延期となる場合があります。ご来場の際はマスクの着用や手指の消毒にご協力ください。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流鉄で頒布中の「御城印」って鉄道駅では日本初!…だったんですね!

2021-01-25 | イベント

このblogで、先日、流鉄に乗って、買って来たとご報告させていただいた「御城印」。

何も知らずに「買いました」と得意気に書いていたワタクシですが、人気ポスティング紙『ちいき新聞』で既に紹介されていました。読んでビックリ。流鉄流山線で4城を頒布していて、ナント!鉄道駅では日本初だとか…。

ちいき新聞の公式サイト『チイコミ』に紹介されていました。

https://chiicomi.com/press/1642833/

ぜひ、ご覧ください。読んでから流鉄に乗って、買い求めれば、もう少し楽しみ方も変わったかもしれないと反省…。事前調査の大切さを改めて感じたサイトでした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WOWOW30周年記念ドラマ『トッカイ』の第2話が放送されます

2021-01-24 | イベント

1回目観ました。
流山市内で映画やドラマの撮影がよく行われていますね。一つの場面を作るのに多くの準備と多くの人が関わっているんですね。見慣れた場所や景色をテレビ画面を通して見るのも楽しみです。

↓           ↓            ↓

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

流山市フィルムコミッションのfacebookにも紹介されていますが、今夜24日(日)22時からWOWOW30周年記念ドラマ『トッカイ』の第2話が放送されます。
第2話では、流山市社会福祉協議会の事務室が、かつて「住専」と呼ばれた金融機関として登場します。
また、第1話の再放送が、本日午前11時から無料放送されています。WOWOWの視聴が可能な環境の方はぜひご覧ください。
流山市社会福祉協議会は、福祉をテーマにした映画をはじめ社会派ドラマや映像教材などを中心に映画やドラマの撮影等を支援する「流山市フィルムコミッション」の活動に積極的に協力させていただいています。

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする