1月13日付けの毎日新聞茨城版、1月15日付けの毎日新聞都内版、そして、本日1月29日付けの毎日新聞栃木版にも『南流山子ども食堂の会』や『とうかつ草の根フードバンク』の皆様のご活躍が紹介されたそうです。凄いですね。この調子で、あちこちの都道府県版に紹介されていったら全国ニュースみたいですね。
本日の毎日新聞栃木版、地方の版には「おくやみ」などの欄もあるんですね
このQRコードでLINEの「友だち追加」をすると、子ども食堂やフードパントリーの情報を不定期で送られてくるそうです。
このLINE公式アカウントに登録しても、管理者を含めて誰が登録したかは分からないそうで、メッセージに返信をして初めて誰が登録したか管理者(他の登録者には見えません)だけわかる仕組みなのだそうです。また、メッセージに返信しても管理者にしか見えないそうですので安心ですね。
ワタクシもうっかり買い過ぎてしまった食材をフードドライブに持ち寄ったり、できることからお手伝いさせていただこうと思うこの頃です。
流山市社会福祉協議会フェイスブックより天視させていただきました。
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「大人も頼っていいんだよ!」漫画でわかる、子ども食堂のこと
南流山子ども食堂で実際にあったエピソードをもとに、流山市在住の漫画家はしもとあやさんが描いた漫画「ここで、のできごと」。はしもとさん自身が食堂の運営に携わり、参加する側、運営する側の想いや人々の関わりなどを丁寧に描いた作品だ。
NPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」が、子ども食堂の正しい認知を広げるため立ち上げた「こども食堂漫画化プロジェクト」で最優秀賞に選ばれ、2020年11月に初版500部を発行、現在第3刷3000部を準備している。
同漫画の流山市内26小中学校への設置が決定し、1月5日、南流山子ども食堂代表の金川聡美さん、同子ども食堂スタッフの宮崎杏里さんとそのお子さんたち、流山市議の西尾段さん、はしもとさんが流山市教育長田中弘美さんを訪問し、寄贈した。
田中教育長は「漫画を通して自分たちが住む地域でどのような取り組みが行われているかを知ることができるのは貴重。子どもたちはもちろん先生方にも読んでもらいたい。また、流山市に転入してきた方には、地域を知ってもらうきっかけにもなると思う」と顔をほころばせた。
作者のはしもとさんは「子ども食堂が貧困家庭の救済だけではなく、子育て中の親が頼れる場所として、また食育や地域の居場所など色々な役割を果たしていることを知ってもらいたい。地域コミュニティに入ることで救われている人が多くいることをお伝えできれば」と話した。
(写真・文=松原美穂子)
「ここで、のできごと」
販売価格:100円(税抜)
販売場所:
・流山市ケアセンター(流山市平和台2-1-2)3階カウンター
・machimin1(流山市流山1丁目264)
◆10冊以上の大量ご購入や、郵送のお問い合わせはこちらまで。
※南流山子ども食堂(主催:南流山子ども食堂の会)は「みんなで食べよう」をコンセプトに2017年に発足。感染予防のために現在は集合型の子ども食堂を停止し、フードパントリー(無料食材配布)を実施している。配布は事前予約制で限定40世帯。予約は公式LINEから受け付けています。詳しくはホームページをご参照下さい。
会場:鰭ヶ崎・南流山一丁目自治会館(通称 かえる会館)
住所:流山市南流山1-13-1 ※駐車場はございません。
2021年1月9日(土)から森の図書館ギャラリー展示「16人が切り絵で書いた 巨大切り絵花火」開催しています。1月26日(火)までの予定でしたが、好評の為一日延期して27日(水)までご覧いただけます。
「2020年は様々な催しが相次いで中止となりましたが、いつかまた皆で集える日に向け、26年間流山の風景を切り絵で残してこられた切り絵作家の飯田信義さんと流山駅前のコミュニティスペースmachimin1が切り絵で花火をつくるイベントを2020年夏に共催。企画趣旨に賛同された15人の方と、飯田さんが合作で制作した“巨大切り絵花火”や完成までの様子などを展示します。」
machiminさんより
大きな切り絵を一人で作ったかのように見えますが、16人の作品の合作です。
お近くでご覧いただきたいです。
切り絵作家 飯田信義さんの切り絵もご覧いただけます。
日時:1月27日(水)9;00~17:00まで
会場:流山市立森の図書館・ギャラリー
住所:〒270-0101 千葉県流山市東深井991
お問合せ:04-7152-3200
共催:macihmin・流山市立森の図書館
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・延期となる場合があります。ご来場の際はマスクの着用や手指の消毒にご協力ください。
このblogで、先日、流鉄に乗って、買って来たとご報告させていただいた「御城印」。
何も知らずに「買いました」と得意気に書いていたワタクシですが、人気ポスティング紙『ちいき新聞』で既に紹介されていました。読んでビックリ。流鉄流山線で4城を頒布していて、ナント!鉄道駅では日本初だとか…。
ちいき新聞の公式サイト『チイコミ』に紹介されていました。
https://chiicomi.com/press/1642833/
ぜひ、ご覧ください。読んでから流鉄に乗って、買い求めれば、もう少し楽しみ方も変わったかもしれないと反省…。事前調査の大切さを改めて感じたサイトでした。
1回目観ました。
流山市内で映画やドラマの撮影がよく行われていますね。一つの場面を作るのに多くの準備と多くの人が関わっているんですね。見慣れた場所や景色をテレビ画面を通して見るのも楽しみです。
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流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。