おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう3月31日(水)の東京新聞に南流山子ども食堂の出前授業が紹介されました

2021-03-31 | イベント

このところ毎日、流山の話題が紹介されている東京新聞。今朝は、南流山小学校の授業の様子が掲載されていました。

 

少し斜めになってしまってスミマセン。

以下、紙面から。

困ったとき助けてくれる大人は必ずいるよ 

子ども食堂主宰・金川さん、南流山小で授業 

 

流山市で「南流山子ども食堂」を主宰するピアニストの金川聡美さん(40)が、南流山小学校の6年生4クラスで子ども食堂を紹介する出前授業を行った。地域に根を下ろし、寄り添う支援活動を続ける音楽家は「やりたいことがあったら、まず1歩を踏み出そう」と子どもたちに呼び掛けた。 (牧田幸夫)

 

 出前授業は、今月十一日と十六日、二クラスずつで行われた。金川さんはまず、「子ども食堂」の仕組みを説明。食材は寄付で賄われるから安価で料理を提供できること、スタッフは皆ボランティアで配膳のお手伝いをしている児童もいること、誰でも利用でき地域の交流の場であることを話した。この後、開設した理由を話し始めると、子どもたちも真剣な表情で聞き入った。

 

 二〇一七年十月に子ども食堂を立ち上げた金川さんだが、その原点は幼少期に優しさをもらった地域への感謝だという。母親が入退院を繰り返し困っていた時に、近所のおばさんが「きんぴら」を届けてくれた。心配して様子を見に来てくれたのだ。

 

 母親は一六年に他界したが、金川さんは「闘病中に『元気になったら残りの人生を社会のために使いたいね』と話していた母の遺志を継ぎたいと思った」。また十六歳の時に兄を交通事故で失ったことにも触れ、「命は限りがあることを実感した。毎日を大切に生きたい」と話した。

 

 四十五分間の授業の最後で金川さんは「一歩を踏み出せば、それが二歩、三歩につながる。困った時にあなたを助けてくれる大人は必ずいるよ」と熱く語りかけた。コロナ禍で子ども食堂は現在開かれておらず、食材の無料配布に切り替えて活動している。

 

 金川さんの元には子どもたちから「子ども食堂が再開したらボランティアで参加したい」「中学生になったら一歩を踏み出したい」「聡美先生のように助ける人になりたい」などの感想が寄せられている。

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人気サイト『まいぷれ』さんに森の図書館の“健康のための自転車講座”が紹介されました

2021-03-30 | イベント

人気サイト『まいぷれ』さんに森の図書館の“健康のための自転車講座”が紹介されました。

日本医師会認定健康スポーツ医、管理栄養士、健康運動指導士が連携して、高齢者や有病者でも安心・安全に生活習慣病の予防・治療につなげる門倉医院の門倉正樹院長先生と、サイクル輪工房の田口信博代表が協賛し、講師としてお越しくださるという豪華なプログラム。

緑風に吹かれながら、若葉を眺めながら、これからはサイクリングにも、ポタリングにも、最高の季節です。

https://nagareyama.mypl.net/event/00000372823/


ぜひ、ご覧ください。そして、ご参加ください。

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きょう3月30日(火)の東京新聞に我らが流鉄さんが紹介されています

2021-03-30 | イベント

きょう3月30日(火)の東京新聞に我らが流鉄さんが紹介されています。



きょう3月30日の東京新聞朝刊に掲載された流鉄さんの記事


ことしの令和3年3月3日にちなみ雛飾りが飛び出す台紙の記念乗車券セットを販売した流鉄さん。


おかげさまで完売なのだそうです


きょう令和3年3月30日には東京新聞にこんな記事が紹介されました。なぜか今年は「3」並びにご縁があるような…。


以下、紙面から。

流山線、車内で魅力PR 

中づり広告計5セット「流鉄ファン増やしたい」


流山市の流山駅と松戸市の馬橋駅を結ぶ全長5.7キロのローカル線、流鉄流山線の魅力を伝える中づり広告が流山線の車内に登場した。乗車を呼び掛けるなら、乗っていない人にPRした方が良さそうなものだが、これにはちゃんとした理由があるようで?。

 広告を出したのは流山駅前のコミュニティースペース兼観光案内所「machimin(まちみん)1」(寺塚純子代表)。スタッフが厳選した魅力の広告8種類を1セットとし、「流星」「さくら」「若葉」の三つの車両に計5セットがつるされた。

 

 内容は〇開業の主目的は人ではなくみりんを運ぶため〇手書きの時刻表やホームの木造屋根などレトロな雰囲気がある〇窓口で硬券の乗車券を購入できる〇線路沿いは季節の花が楽しめる?など。

 

 まちみん1で流山線の魅力発信を担ってきた男性スタッフが大学を卒業し、この4月から社会人になる。スタッフの橋本文(あや)さんは「広告は乗る人を増やすためのアクションを起こす彼のような流鉄ファンを増やすため」と説明。特に鉄道好きな子ども「子鉄」を増やしたいという。

 広告費は男性スタッフが制作した「流鉄缶バッジ」「とある大学生の流鉄ガイドブック」の売り上げから充てた。中づり広告は31日まで。 (牧田幸夫)

 

あの写真集や缶バッジの収益が今回の企画につながったんですね。



machimin1で購入できます。



早速「流星』号に乗ってきました。

中吊広告は,,〇流鉄開業の主目的は人ではなくみりんを運ぶため・・・等8種類。

 

流鉄さんによると

31日までの予定だった中つり広告は春休み中4月5日(月)か6日(火)まで延長されたそうです。

 

 

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利根運河桜開花情報 2021・03・29 午後

2021-03-29 | 自然探索

今日3月29日は初夏の陽気でしたね。

今日は利根運河を江戸川河口から柏船戸までの桜を観てきました。

 



年の初めにご来光を観る江戸川堤右側に見えるのは、運河河口公園



運河河口公園 東屋がありちょっと一休みできます。勾配のある公園に植えられた桜と菜の花がみどころ。


におどり公園の桜は堤の上から見下ろすこともできる珍しいスポットです。



運河水辺公園ムルデル碑側も満開に。車道は桜のトンネルになっています。



割烹新川側の堤の上から覆いかぶさるように咲く満開の桜は圧巻。



運河橋の近くに二代目の「ビリケンさん」が安置されたので友達と見学。

ビリケンさんの謂れを読んで「足」を触って来ました。



運河橋から眺望の丘の先にある桜も満開。朝夕散歩やウオーキングに人気のスポット。



東深井の公園。昨年遊歩道が出来て運河の散策に便利になったそうです。



柏市船戸・・・運動場かしら?ピンクの絨毯になっています。



鶯の鳴く声を聴きながら、満開の桜がひらひらと散っていく様子を眺めていました。

利根運河流域には桜を観る素敵な場所がたくさんありますね。

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きょう3月29日(月)の毎日新聞をはじめ全国の新聞に利根運河の2代目ビリケンさんが紹介されています!

2021-03-29 | イベント


きょうの毎日新聞に大きく掲載されたビリケンさんの記事

 

ビリケン2代目鎮座 

盗難防止へボルトで固定 

流山市民、福求め足裏「初なで」

 

流山市の利根運河にかかる運河橋近くのほこらに25日、2代目となる幸福の神像「ビリケンさん」が設置された。初代は3年前に何者かによって壊されるなど受難続きで、2代目は盗難などに遭わないよう、ボルトで土台に固定された。御利益を目当てに早速、足裏をなでる人たちが訪れている。

 

 初代は観光や集客目的で1913(大正2)年に設置された。しかし、2018年4月に何者かによって台座から後方に倒されて破損し、さい銭箱も盗まれた。現存する石像のビリケンさんとしては国内最古とされ、市が修復し市立博物館で展示している。

 

一方、ほこらには大阪市の通天閣公認ビリケン事務局から寄贈された樹脂製の金色のビリケン像が「留守番役」として設置されていた。2代目は19年に市観光協会が寄付を募って約120万円で製作した。銀色に輝くすず製で台座を含む高さは44センチ、重さは約21キロ。初代同様、両足を前に出して座り、足裏が見える。

 

 この日、新型コロナウイルスの影響で1年遅れで設置を祝うセレモニーが催され、開眼法要や留守番役から2代目への引き継ぎの意味を込めた「足裏合わせ」などが行われた。早速、足裏の「初なで」をした流山市の小学4年、武藤雄大さん(10)、同1年の広大さん(7)の兄弟は、両親が近くにオープンしたハム・ソーセージ店が「繁盛しますように」と祈願した。【橋本利昭】

 

北海道新聞から沖縄タイムスまで全国の新聞に紹介されています!

 

一方、産経新聞をはじめ、北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、全国の新聞に利根運河の2代目ビリケンさんが登場!!

 

産経新聞

https://www.sankei.com/life/news/210325/lif2103250011-n1.html

 

北海道新聞

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/525573

 

秋田魁新聞

https://www.sakigake.jp/news/article/20210325CO0066/

 

山形新聞

http://yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=Lifestyle_Human_Interest&no=2021032501001555

 

富山新聞

https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/366220

 

北国新聞

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/366220

 

山陽新聞

https://www.sanyonews.jp/article/1112720?rct=global_life_content

 

神奈川新聞

https://www.kanaloco.jp/news/culture/article-443615.html

 

西日本新聞

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/712718/

 

京都新聞

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/536172

 

中日新聞

https://www.chunichi.co.jp/article/224273

 

高知新聞

https://www.kochinews.co.jp/article/444245/

 

徳島新聞

https://www.topics.or.jp/articles/-/504855

 

宮崎日日新聞

https://www.the-miyanichi.co.jp/news/Culture/2021032501001555.php

 

沖縄タイムス

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/727210

 

等々…。この他にも全国の新聞で報じられています。流山市観光協会の皆さんも頑張ってくださって、利根運河ファンとしても嬉しい話題ですね。

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2021年3月28日の東京新聞朝刊に、岡田孝雄さんの「風景、花と鳥 光と色の世界」が紹介されました

2021-03-28 | イベント

2021年3月28日の東京新聞朝刊に、森の図書館で開催中の岡田孝雄さんの「風景、花と鳥 光と色の世界」が紹介されました

光と色をテーマにした作品を紹介する岡田孝雄さん=流山市で

以下誌面より

風景、花と鳥 光と色の世界 本紙「東京写真館」7回入選・岡田孝雄さん 

流山・森の図書館で作品展

 

流山市東深井の市立森の図書館ギャラリーで同市在住の岡田孝雄さん(84)の写真展「朝・昼・夜 光と色の物語」が開かれている。三十日まで。

 元小学校長で同市文化協会写真部に所属する岡田さんは、過去に市観光写真コンクールで二年連続最優秀賞を受賞。東京新聞読者のフォトコンテスト「東京写真館」でも七回入選している。

 写真展はコロナ禍で不安が多い中、「少しでも明るい気持ちになってもらえたら」と企画。これまで撮りためてきた中から、光によってさまざまな表情を見せる風景や花、鳥など大小五十八点を紹介。朝、昼、夜の富士山を各地から撮影した八枚で構成する「七変化+1」は、光と色が演出する富士山の雄大さを再認識させてくれる。

 岡田さんは「『明けない夜はない』と言うように、いつまでも暗い夜は続かないことを感じ取ってもらえれば」と話している。(牧田幸夫)

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きょう3月27日(土)の東京新聞に2代目ビリケンさんとの引き継ぎ

2021-03-27 | イベント


桜が盛りの利根運河。桜と言えば桜餅。桜餅と言えば藤屋さん。藤屋さんと言えば観光協会。観光協会と言えば利根運河のビリケンさん。と、言う訳で、利根運河のビリケンさんを見に行きました。




昨日の千葉日報、今日の東京新聞に紹介されたこともあり、たくさんの人々が訪れていました



おや、東京新聞を読んでいる女性が…。

早速ワタクシも新聞を購入。



以下、紙面から。

利根運河の福の神 2代目ビリケンさん、やっと安置 

初代は損壊被害 ピンチヒッターから引き継ぐ

流山市東深井の利根運河べりに、二代目の「ビリケンさん」が安置された。国内に現存するビリケン像で最古といわれる初代、三年近くピンチヒッターを務めた金色像を引き継ぎ、運河の安全を見守っていく。 (堀場達)

 

 二代目はスズ合金製の銀色で、高さ四十四センチ、重さ二十一キロ。流山市観光協会が寄付を募り、約百二十万円をかけて本体を作った。昨年三月に運河脇のほこらに納められる予定だったが、コロナ禍で一年延期されていた。

 

 初代は一九一三(大正二)年、当時の利根運河株式会社支配人の森田繁男氏が建立。一世紀以上にわたって親しまれてきたが、二〇一八年四月、何者かに倒され、壊された。修復された初代は現在、市立博物館で展示されている。

 

 二代目の安置のセレモニーは、ほこら前で今月二十五日に進められた。ビリケン像は足裏をさすると御利益があるとされ、地元の小学生らが二代目と留守番役の金色像の足裏を合わせて、福の神交代を演出した。

 

 このうち、四年生の武藤雄大君(10)、一年生の広大君(7つ)兄弟は、運河対岸に今月、両親が手作りハムとソーセージの店をオープンさせたばかり。「お客さんがたくさん来るように願った」と話した。

 

 初代の損傷を受けて通天閣公認ビリケン事務局(大阪市)から贈られ、留守番役を務めた金色像は今後、流山おおたかの森駅前観光情報センターで展示される。



樹の根元に健気に咲く桜って応援したくなります。ガンバレーってね。


写真は勿論絵になる風景

桜のピンクと菜の花の黄色が鮮やかな春色の利根運河



ビリケンさんからにおどり公園までブラブラと散策



鴨や鯉、土筆やちょうちょを見ながら「におどり公園まで



窪田さんの蔵や工場も利根運河の大切なシーン



桜餅と言えば藤屋さん。ということで藤屋さんの桜餅・・・美味しかった!

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利根運河桜開花情報 2020・03・27 07:30

2021-03-27 | 自然探索

利根運河両岸共に見頃です。

 

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きょう3月26日(金)の千葉日報に利根運河のビリケンさん

2021-03-26 | イベント

きょう3月26日(金)の千葉日報に利根運河のビリケンさんが紹介されました。

ビリケンさんのお隣に観光協会の志賀会長の姿が…。志賀会長がつくる「藤屋」さんの黒豆大福はワタクシの大好物です!

きょう3月26日(金)の千葉日報に2代目ビリケンさんがカラーで紹介されました。

なんと、1面にもビリケンさんが写真入りで紹介されていました!

以下、紙面から。

幸福の神様

2代目ビリケンさん登場

流山 100年見守った初代継ぐ


流山市の利根運河沿いのほこらで25日、2代目となる幸福の神様「ビリケンさん」が設置された。運河を100年以上見守ってきた初代の石像は文化財として保存展示されるため、市民の寄付を基に復元した2代目が2年前に完成。昨年春にお披露目予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。


市によると、初代ビリケン像は利根運河を開削した会社で支配人を務めた森田繁男が1913(大正2)年に建立した。現存するビリケン像としては国内最古とされる。2018年4月、倒され顔などが破損しているのが見つかった。


主のいなくなったほこらではこれまで、大阪市の通天閣公認ビリケン事務局が寄贈した金の樹脂製ビリケン像が「留守番」をしていた。金の像は、おおたかの森駅前観光情報センターで来訪客に公開される予定。

 

破損した初代は修復され、感謝を伝えるため大阪を訪問し通天閣のビリケン像と対面するなど東西の交流にもつながった。現在は市立博物館で展示されている。

 

2代目は初代の3Dデータを使って制作したスズ合金製。寄付を募ったし観光協会の志賀進一会長は「運河沿いのにぎわいを狙った先人の思いを継いでいきたい」と話していた。

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流鉄流山駅さんとmachiminさんに行って来ました

2021-03-25 | イベント

3月24日流鉄流山駅とmachiminさんに行って来ました。

machimin特徴の半円形の窓と車両との間にお花が見えます。

スタッフさんのアイデアで今日から飾ったそうです・・・春ですね~

machiminさんには、大学生やいろいろな人がスタッフとして協力されていますが

春休みが始まったので小学4年生のmachimin子どもスタッフがお弁当を広げた時に遭遇
ナント、お父さんの手作り!可愛い!!オムライスをのりで飾ったりプチトマトはハート形に切ってったり・・・

日頃前日の残り物でお弁当にしてしまうワタクシ・・・大反省した瞬間でした。

前回行った時と少し様子が変わっていました

流鉄カラーのみりんフィナンシェ

流鉄の「あかぎ」はビーツ・「流星」はトマト・「若葉」はほうれん草・「なの花」はプレーン・「さくら」はさくらの塩漬けで色を付けているそうです

流鉄でファンにお薦めのコーナー

「machiminスタッフが思う周鉄流山線の魅力」をテーマにした8種類の中吊広告が流鉄車内にさがっています。

着物生地ブローチ・・・着物生地にちくちくステッチして世界に一つしかないブローチ

切り絵作家飯田信義さんの切り絵・・・桜の花びらの一つ一つが可憐です。

暖かい日だったので小窓が開いていて車両が見えます。外からどんな本があるか見えますね。

machiminさんに行ってこの笑顔に会えるのが嬉しい。

漫画家・はしもとあやさんが描いて、南流山子ども食堂の皆さんが出版された『ここで、のできごと』を持って。

前回行った時は梅の花越しに車両を観ましたがすっかり葉桜ならぬ葉梅(?)に

流山駅から乗車するつもりで行ったのですが、乗車したい「流星号」と時間が合わなかったので

事前に購入した『令和3年3月3日記念乗車券セット』の「流山✖馬橋」往復チケットは次回使うことにしました。

 

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