2018年・冬シーズンの雪の結晶撮影は幾つかの変遷を経てきた撮影装置の構成部品を組み合わせ直して8号機と名付けて見た、 それがTop写真です。
5号機時代に製作した外部電源ユニットの使用で、 寒い屋外での長時間撮影を可能とし、
2号機時代に製作した表面照射ランプユニットを引っ張り出して来て表面照射光源としてみたり・・・。
これからの雪のシーズンをこんな撮影装置で遊んでみる予定。
とりあえず食品トレーの透明プラスチックで対角線長3mmほどの切片を作り撮影してみました。
5号機時代に製作した外部電源ユニットの使用で、 寒い屋外での長時間撮影を可能とし、
2号機時代に製作した表面照射ランプユニットを引っ張り出して来て表面照射光源としてみたり・・・。
これからの雪のシーズンをこんな撮影装置で遊んでみる予定。
とりあえず食品トレーの透明プラスチックで対角線長3mmほどの切片を作り撮影してみました。