YHの管理人さんとのお喋り

2019-02-28 09:49:08 | 草津生活
 草津YHでの3週間に渡る居候生活、 降雪があれば雪の結晶撮影を行うのを目的としての滞在だったが、 草津町では例年に無く降雪が少ない年となってしまい、 実態は便所掃除も行う無給でのヘルパー生活だった。 「それは苦痛だけの日々だったか?」と聞かれたらなんと答えようか・・・

 草津YHを訪れる馴染み客の中にはサラリーマン生活から投資家に変身して生活費を稼いで居るみたいな人がいたり、 30代半ばの管理人さんは南米各国を歩くチープな旅の経験をお持ちだったり。 そんな方々の話を聞ける日々は面白い体験だったとも言える。

 さて、 今日はその管理人さんが話してくれた中から、 僕が利用した事の無い安上がり海外旅行の必須アイテムの話題を書いておく。 いづれも検索をかければ沢山の情報がヒットする有名なアイテムの事ですから、 僕が知らなかっただけで、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

Skyscanner :
  航空券の価格情報提供と購入サイト
 地球規模での沢山の航空会社のチケットを対象としています。

  日本での各種商品に対する価格情報を提供するサイト
  価格.com をご存知の方は多いでしょう。
  その航空券バージョンを想像してみてください。

  日本語ページも用意されています。


Grab : タクシー呼び出しアプリ、東南アジア諸国

 利用方法やメリット等を解説したページをリンクして置きました。
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草津行き高速バス

2019-02-26 12:12:45 | タナカ君的日常
 明日草津に出かける主目的はYHに置き忘れてしまったスーツケースの引取だ。 管理人さんの都合では午後はお出かけの予定があるらしい。それで草津に昼前に到着出来るJRバスの便を予約しようとしたら全て満席。 空席は東京を午後に出発する便にしか無い。

 とにかく 草津温泉、 去年の冬に本白根山周辺で火山爆発があって以来、 ゴンドラリフトの運行中止があって、 スキー客は減っている様だが、 湯畑を中心とした観光スポットには中国人観光客や受験シーズンで休みに入った大学生のカップルやグループで賑わっているのです。

 バスの乗車券の入手が出来ないから車で出かける事にします。 そうとなったら早朝に家を出て草津の公民館に9時頃に到着するように予定を変更します。 何しろ明日は水曜日、 草津の公民館では週に1度の地元の囲碁クラブの対局がありますから、僕も混ぜてもらって対局を楽しんで来ます。

 そして昼ごろにYHで荷物を受け取り、 トンボ返りで東京に戻る計画です。

 しかし27日夜から28日早朝に雪の撮影が出来るような気象条件なら、それを実行出来るように撮影装置は車に積んで行きますよ。
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やらなくちゃならない事

2019-02-25 11:46:40 | タナカ君的日常
 草津YHでの滞在を切り上げて帰宅してから熱中しているのは撮影装置8号機のブラッシュアップ作業だ。 今シーズンの内にもう一度は草津に出かける事もあるだろうから、 気づいた小さな問題点の改良に取り組んでいるのです。 まあ、 その作業で居間は工具や木切れなどが散乱し、 妻からは「貴方が居ない間に綺麗にしていた部屋が掃除も出来ない状態になってしまって、 私としては気分が悪い!」 そんな言葉でのクレームと厳しい視線を向けられているのです。

 ところでその作業は今日中には片付くと思うけれど、 これから暫く処理しなくちゃならない案件が立て込んでいます。

1. 運転免許更新
   事前にメガネの作り替えも必要です。

2. 確定申告
   申告に必要な申請用紙は既に入手してありますが、
  株取引の通算損益申告に必要な数字を計算しなくちゃ
  なりません。

3. 年賀状への返信
   僕は自分からは年賀状を出すのを止めたのだけど
  律儀に年賀状を送ってくれる知人が何人かいて、
  流石に、 そんな人にはメールでなくて
  「葉書で返信しよう」 そう想っていますが、
  もうすぐ3月ですね。 ちょいとタイミングが
  遅すぎますかね?

4. 忘れ物を取りに草津YHへお出かけ
  ちょいとした物なら着払いの宅急便で送ってもらう
  それがあんちょこと言うものだけれども、
  雪が降る期待を持って月末に草津へと出かける予定。


 それにしても東京地方には降雨量が少なくて、 農家の畑の地面はカラカラに乾いている。 先日の強風の際には砂埃が舞い、 畑には風紋が出来ています。

 妻が手伝いに行っている農家では春蒔き野菜の植え付け作業が出来ず、 週に3回の手伝い仕事も、 週に1回に減っているらしいです。
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雲の話題 @2019Feb

2019-02-24 10:46:13 | タナカ君的日常

1. あばら骨 側方X線画像もどきの雲

 今朝の10時頃、 頭上を見上げると腰から胸部にかけてを側方からX線照射して撮影した画像の如き雲の眺めがあった。


2. 「吊るし雲 」もどきの雲が眺められた日

 草津YHを後にして東京の自宅への帰途、 関越道を走行中、 寄居付近の車中からの前方視界に三段の吊るし雲もどきの雲が見えた。 普通吊るし雲なんて山の頂きやその風下辺りに出現するものだとおもうが、 その時の雲は関東平野に浮かんでいる感じだった。 しいて言えば比企丘陵の風下に当たるかなと思えるかもだが・・・

 どこか駐車出来る場所で写真を撮りたいと考えて走行を続けたが、 その三段雲は右側の車窓よりも後ろに去り、 やっとたどり着いた嵐山PAに到着した時にはずいぶんと見え方が違ってしまった。


 仕方なく東京方向に浮かんでいた全く別の雲を撮影した。
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何十年ぶりかにアカギレが発生@草津

2019-02-23 22:31:48 | 草津生活
 草津に滞在中の事、 足のかかとの皮膚が縦に裂けて赤い真皮が顔を覗かせる痛いアカギレになってしまった。

 アカギレなんて日本中が貧乏だった僕の子供時代なんて冬の時期の年中行事みたいなものだったが、 昭和30年代(つまり中学校時代)以降にはアカギレの記憶がほとんど無くなった。

 それが2月初めから草津生活を続ける中で、 左足のかかと部分の皮膚にアカギレが出来て痛い思いをしてしまったのです。

 アカギレ発生の原因の推定ですが、 まずは老年になって皮膚には脂質が不足気味の身体になっている事。 その上酸性度の高い、 pH2 と称される草津の湯にほぼ毎日入っていた事が原因だと考えています。

 温泉に浸った身体は表面が完全に脱脂された状態を引き起こします。 かなり強度の「カサカサ肌」になっていたのです。 それはユニクロの肌着・「極暖・ネイビーブルー」の表面に皮膚が剥がれ落ちた白っぽい粉の様な物が多量に付着するようになっていたので判っていました。

 それは「まあそんな物だろう・・・」 とたかをくくっていたのだが、 数日後には昼食がてらの散歩に出ると靴の中のかかとに痛みを感じる様になって来た。 それも最初は靴の中に何かゴミでも入ったためか? と無視していたのだが、 日毎に痛みが増す感じがする。 そこである日、 雪の撮影に使うための虫眼鏡を使って「トゲみたいな物が刺さっていないか?」 観察してみた結果、踵部分に7mmほどの縦の裂け目が生じているのを発見したのです。

 「そんな傷口がある状態で酸性度の高い温泉に入るのは状態を悪くするだけ」と判断して、 温泉に入りに行くのは止めました。 そしてYHの管理人さんに相談してみたところ、 「僕もアカギレになるんですよ」、「なってしまった時には保湿用のクリームをたっぷり塗って、 サランラップみたいな物で全体を包んで置くと治ります」 そんな話を聞かせてくれた。

 日常的にハンドクリーム的な物は使用していない僕。  管理人さんから調理室に置いてあった「緑色のケースに入ったアロエ成分が入ったクリームを使ってみたら」と勧められ、 ガサガサ肌になってしまって居た踵の皮膚にたっぷりと塗り込んで、 大きく切ったラップフィルムでクリームを塗った部分をくるみました。 そうでもしないと寝具のシーツなどがべたべたしちゃいますからね。

 そんな対処を3日ほど続けると、 アカギレで裂けた皮膚は回復し、 痛みを感じなくなりました。 「目出度しめでたし!」、 一見落着しました。
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背景画像ステージ 微動メカ組み込み

2019-02-22 20:33:05 | 雪の結晶撮影
 草津生活を中断して帰宅した。 その理由は現地で雪が降らない事が第一だが、 背景画像の微動メカの必要性を感じて、 それを製作する作業に必要な部材が草津周辺では入手が難しいと感じたのも第2の理由だった。

 そんな訳で自宅への帰途に、 新青梅街道沿いのジョイフル本田・瑞穂店に立ち寄って微動メカのアイデア実現に必要な部品(引張バネや長めのビスやL型金具)を購入したのです。

 そして今日は早速、 その製作を開始し、 ほぼ完成したので、 それをご覧いただこう。

 フライス盤だったら、 X・Y軸が精密に直動するテーブルが備わっているが、 背景画像の設定にはそこまでの精度の動きは必要としないし、 直交度も完全な直交度は必要としていない。

 それでY軸ベースの上にX軸ベースを乗せる二段構成のメカとしました。 Y軸ベースはネジを使った直動システムとし、 X軸の動きはY軸ベースに固定した細い棒を支点にした円弧運動の一部分を用いる事にしました。 (これは電子顕微鏡のサイドエントリータイプの試料ホルダーのX・Y軸の可動メカの構成と同じだったかも)

 このアイデアを実現して、 各部の機能説明を書き加えたものがTop写真ですが、 お判り頂けるでしょうか? そうそう、 説明の中に書き加えていませんが、 X軸ベースとY軸ベースは永久磁石の吸引力で半固定出来る。 そんな工夫も加えてあります。

 直径が2mm弱、 あるいは1mm 程度の角板型の雪の結晶に対して、 手袋を嵌めた手で背景画像をふさわしい位置に設定するのは難しかったですが、 今回の微動装置はその操作性を向上させてくれるものと期待しています。 今シーズン、 一度くらいは3月に撮影のチャンスが訪れるだろうから、 楽しみに待つ事にします。


 背景画像を搭載した様子


 この写真の背景画像#58を使用して撮影した雪の写真は2月19日にUpした記事の中の写真  ”重なり合って落ちて来た雪の結晶” でご覧頂けますが、特定の結晶に対して二つの色の境界を合わせるには+/-1mm程度の微調整が必要だと感じて頂けないでしょうか?。
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草津生活を中断して帰宅

2019-02-21 22:00:19 | 草津生活
2019Feb21 8時頃に降った雪

 はかばかしく降らない雪、 昨日なんか、草津YHでの朝の外気温がプラス2℃なんて高温に見舞われて、 雪の結晶撮影の意欲が萎えてしまいました。

 それで昨日にはYHの管理人さんに「せっかく1ヶ月間の居候生活を受け入れて頂いたけれど、 明日には帰宅したい」 と申し出ました。

 管理人さんからは 「今度の週末は雪が降るらしいし、 せめて週末まで居てくれると嬉しいのになあ」と言われました。 そして今朝は 「ほら、今朝は雪が降って来たでしょう」 と帰宅を引き止められました。

 もちろん今朝の降雪は気象情報には無いものでしたが、 舞い落ちるスピード等から六花の結晶の可能性を期待させるものでした。 撮影装置以外の大半の荷物は昨夜の内に車に積み込んでありましたが、 撮影サイトには撮影装置を屋外に出したままにしてあって装置の冷却は済んでいます。  室内に保管してあるカメラを組み込み、 電源の接続を行えば撮影はすぐに開始出来る様になっています。

 そこで朝食を済ませてから撮影を開始しました。


今朝の雪 雲粒が付着した六花の雪


 外気温はマイナス2℃をやや下回る気温ですから、 なんとか撮影可能と判断しての撮影開始でした。

 舞い落ちる雪の結晶は雲粒が付着している物が大半でした。 でも特徴的だったのは、 写真で見られる如く、 部分的に雲粒付着した物が多かったです。 その事は僕にとって珍しいものでした。

 撮影開始は午前8字頃に開始しましたが、 気温がマイナス2℃より高くなるに連れて、 ガラス板上の結晶は水滴に変化する速度が早まり、 撮影に適さなくなったので、 撮影を中止。 

 宿泊客がチェックアウトする10時までは撮影装置を解体して車に積み込み作業を完了し、 10時からは宿泊客の居た部屋の片付けやゴミ箱の中身を排出などを片付け作業に着手。 それが片付いてから管理人さんにお別れの挨拶をして、 草津を後にしました。 

 部屋の清掃作業が終わった頃に親しい山仲間のFさんから電話があって、「今週末にそっちに行ってみたいと考えているんだけど・・・」 そんな電話がありましたが、・・・ 「ごめん、 俺、 今日で草津滞在を中断して帰宅する事にしちゃったんだ」 と謝りの返事をするしかありませんでした。
 
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ガラス板に舞い落ちる雪の結晶

2019-02-19 20:46:23 | 雪の結晶撮影
連なる雪の結晶

 今日は久しぶりに雪が舞った。 しかし一枚も写真は撮らなかった。 何しろ最初は氷雨、 次いでぼたん雪、最後には雨に戻って、 今は曇り空。 最初から気温は0℃前後と気温の高い一日で、 撮影には不適な日だとは予想されていたのだから仕方ない。

 と言う訳で、 今日も撮影済みの写真の整理も兼ねて、 「ガラス板に舞い落ちる雪の結晶」 なるタイトルで記事を書くこととした。

 降雪の中にガラス板を出して置くと、 時間と共に板の上に沢山の雪が並びます。 写真撮影に望ましいのは結晶の一つひとつがバラけた状態で並んでくれること。 長時間ガラス板を露出すれば、舞い落ちる雪が重なり合ってしまうのは理の当然。 じゃあ短時間の露出にすれば事は済むか? そうはいかない事が多々あるのです。 いわゆる「ぼたん雪」の時なんか多数の雪が絡み合い、 今日の降雪で見られたその中で大きい物は、合体して500円玉サイズになっていた。

 まあ、 そこまで巨大にならなくても、普通にいくつもの結晶が重なり、時には連なって落ちて来る事の方が多いんじゃないかと想えてしまうのです。


重なり合って落ちて来た雪の結晶


運が良ければこんな風に単独の結晶にも出会えます。


 本当に条件の良い時には1枚いち枚がハラリ・ハラリと舞い落ちる時も有るのですが、 その様な条件に巡り会えるのは数少ないチャンスです。 雪の写真撮影を始めた最初の時期に、 そんな好条件に出会えた事も有りました。 長野県白馬村の佐野坂での事でした。 その日はヤナバの山荘に到着した初日、 「よしよし、 今夜は草臥れたから、明日また撮れば良し!」 そう考えて撮影を切り上げてしまいました。 その後何度も佐野坂通いをしましたが、 同じ様な好条件には巡り会えて居ません。 今では 「一期一会」 そんな気持ちで出会いのチャンスを生かさなければ・・・ との想いを強くしています。
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試料ステージ(ガラス)に載せた雪の変形

2019-02-18 12:50:53 | 草津生活
 8号機・試料ステージ(ガラス板200x300x3t)上の雪の融解

 「関東地方は3月並の気温となる」 そんな気象情報とおりに、ここ草津でも強い日差しで暖かな陽気になってしまった。 当然雪なんか降っては来ない。 そこで仕方なく、 今までに撮影した写真で従来の7号機用試料ステージに乗せた雪の結晶の融解の様子と8号機用試料ステージに乗せた雪の融解状況を見ていただける様にGIF動画を作って見ました。 降る雪は核となる小さな雪の赤ちゃん状態から周囲の環境に影響を受けながら成長して大きくなり、 地上に舞い落ちてくる。 それを撮影のための試料ステージに乗せた途端に融解して形を縮めて小さくなる運命が待っている。

 Top写真は7号機のステージと比較すると分厚い3mmのガラス板を試料ステージとして使用している。 動画作成に使用した2つの写真は背景画像を変更して撮影に臨んだ際の物で、 時間差はおよそ30秒程だったと記憶する。 本来なら正確な撮影時の時間が秒単位まで付随情報として記録されるのだが、 この時にはなぜかカメラのタイムスタンプがクリアされてしまって、 日時の情報が失われてしまっていたのでした。 いずれにせよ、 時間経過と共にくっきり感のある形状が型崩れして行く様子を見ていただけるでしょう。



7号機・試料ステージ(ガラス板20x20x0.2t)上の雪の融解


 この写真は正確なタイムスタンプが記録されていて、 3枚の写真の時間差は25秒間隔でシャッターが切られている事が確認出来ています。

 つまり、 「舞い落ちる雪の結晶を如何にに素早くカメラレンズの視野に収め、 フォーカスを合わせ、 シャッターを切れるか?」 それがシャッキリ感のある雪の結晶の撮影に重要な事だと判ろうろ言うものです。
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残す所10日ほど

2019-02-17 17:24:14 | 草津生活
 雪の結晶の写真撮影を主目的にしての草津滞在も半月経過し、 滞在日数は残す所10日ほどになった。 今朝は7時少し前から雪は降っていて、 「気温の上がらない内なら撮影が出来るかも・・・」 と期待しつつ宿泊客への朝食の配膳作業に従事した。

 後片付けも概略終わった頃に管理人さんから 「タナカさん、あとは良いから写真撮るならそうしたら」と声を掛けて頂いた。 「それじゃあ!」と勢い込んで防寒着に着替えて撮影サイトに急ぎ、 カメラや電池Box等のセットアップを済ませた頃には”パタリ”と雪が降り止んでしまいました。 

 あまりにも残念。 そこで以前に北海道で試した雪の採取方法を試みた。 それは「雪面の降り積もった雪に息を吹きかけて試料ホルダー上に吹き飛んだ雪を乗せる」方法です。  まあそんなことして何枚かシャッターを切ってみましたが、 「これは見事!」と感じられる結晶は見当たりませんでした。

 日中、 そして今は夕方、 晴れた空から雪が降る気配はありません。 困ったものです。 あと残り10日の内に雪の降る日が何回あるか? その数少ないチャンスを期待して待つ日々が続きます。

 そんな訳で昼飯がてら湯畑に立ち寄って観光客で賑わう風景(Top写真)を撮影して日中は暇つぶしをしています。

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