Android タブレット 電話呼び出しに応答

2022-11-30 12:28:11 | タナカ君的 日常

 僕が旅行や外出時に持ち出す通信機器はAndoroidタブレット。 よそから電話呼び出しが有り、それに応答する場合、 アプリ画面下部に置かれた丸い形状のスライダーを指先で右側にスライドすると電話に出る事が出来ることになっている。 

 

 しかし僕の指先での操作に何かタブレット君のご機嫌を損ねる事が有るらしく、 呼び出しに正常に応答出来ず、 呼び出し音が切れ、 結果通話も出来ないまま終わってしまう。 そんな事が何度か有った。

 

 今朝も呼び出してくれた知人にこちらから電話をかけ直す手間がかかった。 そこで呼び出しに確実に応答するにはどうしたら良いのか? 自宅の黒電話からタブレットの電話番号を呼び出し、 通話を開始する操作何度か試してみました。

 

 その結果判ったこと :

 

 丸いスライダーを指先で押し込み、

 一呼吸おいてから、 右側にスライドする。

 これで間違いなく呼び出しに応答出来て音声通話が開始可能となると判った。

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逆光下の紅葉(モミジ)の樹の下で

2022-11-29 09:32:08 | カメラで撮影

 

 近所の公園に何本かモミジの樹がある。 樹齢は優に50年を越えている(ハズ)。 その中の一本の樹の下に独りもぐって逆光状態の紅いモミジの葉を見上げると、 京都あたりの観光客が大勢いる有名庭園のモミジを見るより、 どこか贅沢な気分になる。 

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スタッドレスタイヤに履き替え @ 2022

2022-11-28 21:18:46 | タナカ君的 日常

葉をあらかた落とした公園のユリノキやケヤキの樹

 季節はめぐり落ち葉のピークは過ぎつつあり、 北の地域には降雪予報が出されるのを目にする様になった。

 例年この時期に冬用タイヤに履き替える作業は自分でやっていたのだが・・・ 今年は左側の腰骨周辺に若干の違和感を感じていて、 タイヤ交換作業でぎっくり腰になってしまったら、 タイヤ交換を業者さんに頼んで支払う費用よりも通院費用のほうが多くなってしまう可能性に配慮して、 オイル交換などの定期的な点検で世話になっている業者さんにタイヤの履き替え作業もお願いした、 費用は2200円。

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就寝前の Youtube 視聴番組はウクライナ

2022-11-27 22:10:36 | タナカ君的 日常

 ウクライナとロシアの戦争、 それをYoutubeの記事としてUpすると金儲けが出来るほど視聴者(チャンネル登録者)が集まるためか、 Top画像の様な動画が沢山ヒットする。 もちろんYoutube側で視聴ユーザー側の視聴履歴を調べて、 興味を引きそうなタイトルをピックアップしているから、 僕のChrome book PCで Youtubeアプリを立ち上げると、 こんな画面になってしまう訳ですがね。

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地積確定図 測点杭 掘り出し

2022-11-26 21:10:13 | タナカ君的 日常

土に埋もれていた測点杭を掘り出した

 30年以上前に購入した分譲地、 その売買契約書には地積確定図が綴じられ、その測量の際に使用した測点杭が主要な敷地の境界部分に打ち込まれていた。 今その土地を手放す話が進みつつあり、 その取引の目的達成のためには設置されているはずの測点杭が現存していることを確認する必要があった。

 

掘り出し作業中

 

盛り土を除去し出てきた測点杭の頭頂部

 

 それで今日は朝早くに家を出発、 藤岡まで出かけてAちゃんに協力してもらって宝探しならぬ盛り土に埋まって隠れてしまっていた測量杭探しを実施した。

 

 また、 近隣住民が自由気ままに車を駐車している敷地に「今後は気ままに立ち入って欲しくない」ことを意思表示する目的で道路との敷地境界に短い杭を打ち、 ロープを張り渡し、 車で侵入しようとする人にロープが目立つように、 赤い布切れをぶら下げる、 そんな作業も行って来た。

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平櫛田中・特別展を鑑賞 @ 小平市

2022-11-23 11:28:37 | タナカ君的 日常

写真は東京新聞さんのWebページより転載しました

 先日の日曜日のNHKテレビ番組「日曜美術館」に引き続く美術館関連情報で隣接市・小平市に「平櫛田中美術館」が在り、 そこで27日の日曜日まで特別展が開催されていることを知った。 平櫛田中は知る人は知る日本を代表する木彫家。 僕も ”ヒラクシ デンチュウ” の名前は聞き覚えありましたが、 実物の作品を見たことも無く、 小平市内を流下する玉川上水の左岸からほど近い場所に終の棲家とした私邸があり、 そこが「平櫛田中美術館」として一般に開放されている事なぞ全く知りませんでした。

 

 今回の特別展の案内を東京新聞さんのWebページも読みましたが、 そこには・・・

”個人所蔵を含め全国の美術館など十六カ所からえりすぐりの作品約六十点を集め、一堂に紹介している。” と紹介されています。

見事! と感じる木彫の数々、 見る価値大でした。

 

 ところで入館料の話ですが、 過去に何度かそこを訪れたことの有る妻の話によると「300円程度の料金だったわよ・・・」との話だが、 特別展なるが故か1000円の入場料でした。 

 

 立川の我が家から美術館までは自転車で五日市街道を新宿方向に20分も走らせると到着する距離でした。 玉川上水には上水の流れを跨ぐ橋が数多く設けられていて、 その中の「一橋大学」にちなむ「商大橋」の北側の路地を少し入った所に美術館はありました。 そして橋のたもとには美術館への案内表示も出ていました。

 

 美術館へは今回自転車を利用、美術館入り口付近に「来館者駐輪場」の標識が設置されており、 塀際に5台程度は置けるスペースが在りましたので、 そこを利用しました。 しかし 車で行ったら、 どこに駐車したら良いか? それは全く判りません。 

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ピチピチ肌の柿 干した柿

2022-11-22 07:47:10 | タナカ君的 日常

 五日まえに干し柿が仕上がったとブログに書いた。 今日はヒモで吊るして乾燥させた結果、小さく縮み、白い粉も吹いた状態の写真と、 未だ皮を剥く前の若いツヤツヤした肌でサイズも大きく見える柿の写真とを見較べていただきます。

 干し柿にすると、柿の実の水分が失われ、体積も萎んで小さくなった様子がごハッキリとみてとれます。

 

 食べる時の事を考えると、 一口大に小さくなった物の方が食べやすく美味しく頂けます。 大きい方は一人で一個まるごと全部を食べると、 口の中が甘くなり過ぎて嫌になってしまうと僕は感じます。

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防寒用 ズボンを購入 ワークマン

2022-11-21 08:50:53 | タナカ君的 日常

 

 11月に入り我が家では室温が20℃を下回る日が増えた。 既に居間にはコタツを出してあるけれど、 スイッチをOnして使用したことは未だ無い。 暖房の電気代を支払えないほど生活に困窮している訳ではないけれど、 ロシアとの戦争で電力供給網に大打撃を受けて寒い冬をどう過ごすかと苦しんでいるウクライナの事を考えるとヌクヌクとコタツで暖まる事に若干の後ろめたさも感じています。

 

 かと言って「寒いものは寒い」、 そこで今朝は8時には既に店を開けているワークマンのお店に出かけ中綿がたっぷり入って暖かそうなLLサイズのズボンを購入して来た。

 今、 それを外出する際に履いていたズボンの上から重ね履きして、 何の暖房も入れていない室内の床にペタンと座り、 このブログ記事を書いています。

 

 さあーて、 この冬どこまで暖房無しで過ごせるか? 挑戦をしてみます。

 

 ところで登山用の羽毛ズボンの価格を石井スポーツのサイトで調べてみたが、 良さそうだと思った羽毛ズボンの価格は4万円を越えていた。 動きの少ない室内履を目的とするズボンの購入にそれに手を出すのはためらわれ、 ポリエステルやポリウレタン素材で作られたワークマン製のズボンを選択したのです。

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なんだか疲労が蓄積して居た感じ

2022-11-20 20:58:52 | タナカ君的 日常

 昨日、土曜日に公民館であった囲碁対局。 午後1時から4時頃まで打った四局全ての対局で負けてしまった。 それも形勢悪化が明白で勝つ見込みが立たないために途中で投げてしまった対局も二局。 公民館の部屋は5時まで利用できるのだが、 僕は早めに帰宅の途についた。

 

 就寝はニュース番組を見終えた午後の10時、 そして今朝の起床は明るくなり始めた午前六時を少し回ってからの事、 7時半にはチーズトーストの朝食を済ませた。 ここまではいつもと同じ行動パターンでした。

 8時を過ぎてから自転車に乗って立川駅の向こう側に在るNさんの家まで白い粉を吹き、美味しく出来上がった干し柿を持って訪れた。 玄関先で干し柿を渡しただけでトンボ帰り。 家にもどったら「急に眠気が襲って来た」。 たまらず布団にくるまって横になったら、 眠ってしまい、 目を覚ましたたら11時半になっていた。 よほどぐっすり眠ったみたいで、スッキリした目覚めを感が得られました。

 

 そしてきょうの午後、 公民館囲碁の対局での戦績は2勝1負。 昨日の無様な負けに較べれば正常に戻った感じでホットしました。 理由はハッキリしないけれど、 どうやら昨日は疲労が溜まっていたみたい。

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土地売却準備 駐車スペース問題 一歩前進

2022-11-19 10:28:49 | タナカ君的 日常

「地積確定図」

 今朝も朝食後に頃合いを見計らい、 昨夜に電話をしてもつながらなかったAさんの携帯電話をダイヤルした。 しかし今朝も電話に出て貰えなかった。

 「駐車場の明け渡し依頼の作業、 結構手間取る話になるのかな?」と声に出ない呟きが頭の中を駆け巡るのが収まった頃、 我が家の電話機のベルが鳴った。 ナンバーディスプレイの表示を確認するとAさんからの呼び出しでした。

 

 Aさんの「Aですが、 昨日から何度もお電話を頂いたようですね。 今年は未だ料金をお支払いしていませんでした、申し訳ありません」との声が聞こえた。 その会話を押し留め、 僕は使ってもらっている「駐車スペースを年末までに明け渡して頂きたい」との本題を伝えました。 

 その結果Aさんから「判りました」との返事を頂けました。 土地売却に必要な作業項目の一つがまた少し前進しました。

 

 残るはBさんからの返事待ちですが、 待つだけで前進するか? 何か行動をおこす必要があるか? 近所に暮らす僕の妹からは「Bさんの所、 隣に住んでいたお母さんが亡くなって一軒家を空き家にしたままなんだから、 自分の所に車を置くスペースは十分有るんじゃないかと思うけどね・・・」そんな話を聞きました。 どうなりますかね?

 

 土地の売却を依頼予定の不動産屋さんから、 我が家で購入した際に受け取っている書類の中に「地積確定図」なる資料が添付されているはずで、 それが有れば「売却の際の登記手続き前に測量士さんに登記に必要な書類を作ってもらう手間と費用が省けます」と言われているので、 その図面の存在を確認・コピーして郵送する準備も進めました。

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