こんにちは、めんたい出仕です。
朝夕は暑さが落ち着き、徐々に過ごしやすくなりました。
毎月第2、4火曜日はメイトカルチャーセンターで「はじめての雅楽(龍笛)入門」、
そして岡田宮では「タウンドシップスクール 黒崎まちの雅楽部」の活動日です。
8月22日は8月中第2回目の活動になりました。
メイトカルチャーセンターで行われる「はじめての雅楽(龍笛)入門」では、
練習の内容がロングトーンや曲を省略せず長めに演奏するなど、
実際に演奏できるレベルに近づけるためのメニューになりつつあります。
しかし笛に息を吹き続けるのは玄人でも中々苦しいもの。
これから更なる高みを目指し、音をより長く大きく出せるよう練習を積んでいきます。
岡田宮での「タウンドシップスクール 黒崎まちの雅楽部」では、
くじを引いて生徒同士でペアを組み、2人で『越天楽』を演奏しました。
大勢で演奏すると緊張しませんが、
少人数で演奏すると途端に本来の力が発揮し辛くなります。
今回は実演時に相当するような緊張感の中で演奏しました。
これからもまだまだ笛の技量を磨いていこうと思います。
朝夕は暑さが落ち着き、徐々に過ごしやすくなりました。
毎月第2、4火曜日はメイトカルチャーセンターで「はじめての雅楽(龍笛)入門」、
そして岡田宮では「タウンドシップスクール 黒崎まちの雅楽部」の活動日です。
8月22日は8月中第2回目の活動になりました。
メイトカルチャーセンターで行われる「はじめての雅楽(龍笛)入門」では、
練習の内容がロングトーンや曲を省略せず長めに演奏するなど、
実際に演奏できるレベルに近づけるためのメニューになりつつあります。
しかし笛に息を吹き続けるのは玄人でも中々苦しいもの。
これから更なる高みを目指し、音をより長く大きく出せるよう練習を積んでいきます。
岡田宮での「タウンドシップスクール 黒崎まちの雅楽部」では、
くじを引いて生徒同士でペアを組み、2人で『越天楽』を演奏しました。
大勢で演奏すると緊張しませんが、
少人数で演奏すると途端に本来の力が発揮し辛くなります。
今回は実演時に相当するような緊張感の中で演奏しました。
これからもまだまだ笛の技量を磨いていこうと思います。