やっと今日エアコンが直ったようです。
もうピーピーと鳴りっぱなしで、１８度まで下がってしまいます。
電源を切っても勝手に点くし、それならと点けると勝手に切れて、また勝手に点きます。
本体の電源の接触が悪いのだろうということで、新しいものと交換することになりました。
まだ購入して１か月で故障し、やっと直ったのが３か月後。
本当に私の寝室のエアコンは、まともなエアコンに当たったことがなくて、いつも買ってすぐに壊れてしまいます。
よほどエアコンとの相性が悪いのでしょうね。
子犬たちが風邪を引かないかとヒヤヒヤしてしまいました。
ケージの上に毛布を置いて、直接風が行かないようにしていました。
今のところ大丈夫なようです。
元気いっぱい走っています。
もうこれで故障しませんように
画像は長男です。
ファニーの子犬たちを連れてワクチン接種に行ってきました。
少し緊張していたようですが、大人しくできました。
診察台に乗っても暴れることなくじっとしています。
注射をされても泣きませんでした。
健康優良児でした
帰ってからは病院で大人しかった分、反動のようにケージで暴れていました。
今日は安静だというのに、そんなことは意に介しません。
それでも副作用が出ることもなく、お昼寝に入りました。
ついでにまだ定期検査の日ではないのですが、リリーも検査に行ってきました。
ヒートが始まってしまい、１３日目だと言うのにまだ終わらないので、貧血になっていないか検査していただきました。
その結果にビックリしました。
何と12.1という今まで見たこともないほど良い数値
まだまだ標準には届きませんが、二ケタの数値になるなんて驚きです。
先生曰く、身体の調子が整ってきたのでヒートも来たのだろう、それによって血小板を作る工場も動いてきたのではという嬉しい言葉
ヒートが来て最悪と思っていましたが、そういう言葉を貰えて本当に希望が持てました。
ただ、まだ全くヒートが終わる様子がなく、それだけが心配です。
あと２週間してもヒートが終わらなければもう一度病院です。
早く終わってくれますように
九州で大雨による災害が起こり大変なことになっていますね。
被害に遭われた方、怖い思いをされている方、お見舞い申し上げます。
台風でもないのにこんなに被害が出るなんて、最近は本当に異常気象です。
我が家からも数頭嫁いでいます。
大丈夫だったかと心配しています。
これ以上の被害が出ませんように
こちらは夕方から雨が降り始めました。
お昼はまだ運動場に出られ、張り切って走り回っています。
張り切りすぎてフルールは私から叱られてしまいました。
いくらそれ以上走ってはダメと注意しても止まらず、運動場を所狭しと走り回ります。
フルールの走り方は、子犬と同様に飛び跳ねて走ります。
それでなくても脚が弱り、すぐに転んでいるのに、そんな走り方をすればリルのようにアキレス腱が切れたりすれば、１６歳を過ぎた体には耐えられないでしょう。
きつめに叱ったのですが、いつもなら拗ねるのに今日は負けていません。
余計に走ろうとします。
仕方なく捕まえて室内に強制送還しました。
お願いだから歳を考えてほしいと思います
私の寝室のエアコンがまた壊れました
今月の１２日に調子が悪くなり、１７日に修理に来ていただきました。
その時はどこが故障しているのか分からなくて、故障ではないとのことで帰ってしまいました。
そして今日の朝方エアコンがピーピーと鳴っている音に目覚めると、何と１９度まで下がっています。
慌ててエアコンを止めて二度寝しました。
するとまた勝手に付いて、ますます温度が下がります。
また消して、また勝手に付いたり消えたりと、エアコンはピーピーと鳴りっぱなし
コンセントを抜いてやっと落ち着きました。
暑くなってきたので付けると、しばらく順調でしたが、やっぱりまたピーピーと鳴りっぱなし。
明日修理に来てもらうことになりました。
私の寝室は何故かエアコンと相性が悪く、いつも壊れています。
このエアコンも６月末に買ったばかりです。
もう原因が分からないなら、本体を取り換えてほしいです。
画像はファニーの長女です。
ますます活発になり、愛想も良くなっています。
食べるのが遅いので、いつも先に食べ終えた長男に横取りされています
今日で交配後４８日目のルビー。
早くも元気に胎児が動いています。
普通は５０日目以降に胎動が見られるのですが、とても早くに見られました。
心音もしっかりとしているし、今のところ元気に育ってくれているようです。
ここにいるよとアピールするように動いています。
この中にレーヌの生まれ変わりが入っていてくれることを願っています。
レーヌが亡くなった直後からまだ温かいレーヌに散々ルビーのお腹に入るように言って聞かせました。
早くから白内障で目が見えなくなってしまい、不自由な生活をしてきたレーヌ。
今度は生まれ変わりしっかりと見える目で何不自由なく過ごしてもらいたいです。
リルもエマーブルも生まれ変わってくれなかったけれども、せめてレーヌは生まれ変わってほしい。
ルビーの赤ちゃんならレッドになってしまうけれども、そこは我慢してほしい。
予定日は来月の１１日。
早く動いたのでもう少し早いのかもしれませんが、しっかりとルビーのお腹の中で大きく育ち、元気に生まれてきてほしいと願うばかりです。
画像は長男君です。
素早く動くので、抱っこの写真しか撮れませんでした
ほとんど食べようとしないフルールに、毎日とても心配していました。
フードを金槌で叩いて割ったり、色々していましたが、今まで麺が大好きだったのに、レーヌが亡くなってから、その麺でさえも食べてくれませんでした。
もう１６歳を超えて高齢となり、食べなかったらレーヌのように老衰が始まってしまうのではないかと、恐怖心さえ抱いていました。
オヤツだけは欲しいと、チュールとオヤツで毎日過ごしているような感じです。
口をこじ開けて食べさせられるものなら食べさせたいほどでした。
そんなフルールが今日レーヌが亡くなってから初めてお粥を食べてくれました。
少しだけ残してしまいましたが、それでも食べてくれてとても嬉しいです。
今までレーヌもフルールもお粥が大好きで、何を食べなくてもお粥なら食べてくれていました。
それが食べなくなってしまい、本当に心配させられましたが、やっと今日食べてくれてホッとしました。
これで弾みがついて、大好きな麺も食べてくれるようになればもっと嬉しいのですが。。。
老犬には食事は必須だとレーヌの弱り方を見て身に染みています。
何でもいいから明日からも食べてくれますように
画像はファニーの長女です。
とても明るくて活発な子です。
短い脚で走り回っています。
明日で生後５０日になりますので、いつでもお引き渡しができます。
お気軽にご見学くださいませ
今日はファニーの長男のご見学にお越しいただき、無事に素敵なご縁が繋がりました。
遠いところお越しいただきありがとうございました。
最初はオーナー様に抱かれ、緊張していた長男も、次第に緊張がほぐれいつもの甘えん坊になりました。
走りたいと自由に甘えていました。
１８歳にもうすぐなる子を亡くされたそうで、まだ早いかもと遠慮されておられるようでしたが、きっとその子が自分の代わりにと導いてくれたご縁でしょう。
自分がいなくなり、悲しんでおられる姿を見て、きっと悲しむのはもう止めてと導いてくれたのでしょう。
本当に大切に育てておられたのだと思います。
そんな優しいオーナー様とご縁が繋がり嬉しい限りです。
長男は本当に幸せ者です。
まだもう少しお引き渡しまで日がありますが、大切にお預かりさせていただきます
長女はまだオーナー様を募集しています。
今日も笑っておられましたが、兄妹揃ってダックスとして脚の短いのは普通なのですが、その中でも特別に太短い脚です。
歩いている姿を見ると、笑ってしまうほど短足です。
リリーのヒートが始まって８日目。
出血が酷くなっています。
早い子だとそろそろ出血の色が薄くなるころだけど、まだ鮮血です。
血小板のないリリーにとって出血は一番怖いこと。
幸いなことに本人はケロッとしていて、いつも通り元気いっぱいで走り回っています。
体内の出血で血栓ができている様子もなく、そこは安心していられそうです。
食欲もありますが、オモチャが大好きなリリー、オモチャで遊んでいる時は、食べ物よりもオモチャが優先してしまいます。
今月はようやく検査をしなくても来月で大丈夫と言ってもらえたのですが、もう少し様子を見て検査をしてもらいます。
早く出血が止まりますように
画像はファニーの長女です。
最近、急激に長男に負けじと太ってきました。
長男も長女も極端に脚の短い体型ですが、太っているのでますますお腹が床に着きそうです
今日は断続的に激しい雨が降っています。
当然愛犬たちは運動場に出られません。
雨でも出られたのはレーヌだけでした。
レーヌはテラスの中でトイレを済ませるので出られましたが、他の子たちは雨が降っていようがお構いなく、勢いよく運動場の真ん中に飛び出して行くので出すことはできません。
雨になるとトイレに困るのがジョイです。
天気の良い日は運動場に出て済ませるので大丈夫ですが、雨の日はずっと我慢してしまいます。
絶対にリビングのトイレではしません。
トイレは運動場に出た時か、２階の自分のケージでしかしません。
何時間でもずっと我慢してしまいます。
膀胱炎になると困るので、途中で自分のケージに連れて上がると、こんな時間にケージに放っておかれると思うのか、泣き叫んでしまいます。
夜寝るときはケージに入るのが当たり前なので何も言わないのに、中途半端な時間に連れて上がると大変な騒ぎになってしまいます。
騒ぎながらもトイレを済ませます
もういい加減にトイレを済ませたら連れて降りてもらえるのだから、大人しくさっさと済ませようと覚えてくれると良いのですが、決まった時間以外にケージに入れると、何時であろうと泣き叫びます。
神経質な子はトイレが違うとしないのが欠点ですね。
画像はファニーの長男です。
レーヌが亡くなってしまい、何日経ってもフルールの寂しさは薄れてくれません。
私も忙しくしている時は気が紛れるのですが、夜寝るときになるとなかなか寝付かれず、もう１時間経った、２時間が経ってしまったと、毎日眠ることができず悶々としています。
人間でさえも理解していてもどうしようもない寂しさが残るものなのに、レーヌの死を理解していないフルールにはどうしようもありませんよね。
フルールも日中は良いのですが、夜寝るときになり、ベッドに来るとどうしても探してしまいます。
レーヌの寝ていた場所に行き、匂いを嗅いでいます。
ベッドの上を隅から隅まで探しています。
仲が悪いので足しにもならないのですが、取り敢えずジョイをベッドに置いていますが、やはりそれでは気が紛れないようです。
抱っこをしてもレーヌの代わりになれません。
もうフルールも１６歳を過ぎ、急に脚が弱くなりました。
転んでばかりいます。
精神面でまでストレスを掛けたくないのに、こればかりはどうしようもありません。
画像はファニーの長女です。
今日も天気が不順で、雷が時折ゴロゴロと鳴っています。
今までならすぐに反応してワンと言ってしまうリオは、今日は珍しく無反応です。
台風の音や豪雨の音にも反応しなかったリオ、もう慣れっこになったのでしょうか。
何の音がしても誰も何も言わないので、それに従ったのでしょうか。
そうであってくれれば嬉しいのですが。
今までワンと言っていたのも、怖がって言っているようではなく、ただ不審な物音に反応していただけのようなので、不信ではないと気づいてくれたのでしょうか。
只今ヤンチャの真っ盛りのリオ、８か月になりました。
すっかり成長は止まり、２．２キロのままで、何度測っても全く増えてくれません。
フードは大量に食べさせているので、横に太るばかりで、体長には何も効果はありません。
身体は一番小さいのに、誰に対しても遠慮がなくて、みんなにちょっかいを掛けに行き、対等にプロレスごっこをしています。
フルールとジョイ以外はリオの強引さにみんな誰も気にしていません。
特にジークは大人しいので、リオの良いオモチャとなって転がされています。
何時になればおしとやかになってくれることやら
画像は長男です。
現在、１．３キロで、おデブさんです。
ファニーの子犬たちは生後４０日を過ぎ、どんどんヤンチャになってきています。
プロレスをしたり、それが発展して喧嘩になったりと、普通の子犬たちと同じく順調に成長しています。
でも兄弟が多い場合と違い、２頭兄弟なので、張り合う度合いが少ないためかとてもおっとりしています。
プロレスをしていても、喧嘩をしていても、小さな声でガウガウと言いあう程度で、まだ本格的な喧嘩などはありません。
ケージの外に出ても運動会はしていますが、とても静かなものです。
産まれた時から鳴くことが少なかったこの子たちは、未だにほとんど鳴きません。
２日程前から、ご飯の前に少し鳴くようになりました。
ダックスなのに珍しいほど大人しい子犬たちです。
ケージの中に入っている時は、子犬がいることを忘れてしまいそうなほど静かにしています。
流石にダックスだなと思う時はご飯を食べている姿を見る時です。
プードルの勢いの倍近い勢いでご飯を食べています。
とっても可愛く育っていますので、お気軽にお問い合わせくださいませ
画像は長女です。
リリーのヒートが始まってしまいました。
前回来た時は１日で終わり、それから随分来ませんでした。
今回のヒートラッシュの時にも釣られて来なかったので、お薬の副作用か病気によるもので、もう来ないのかと安心しきっていました。
それが昨晩何気なく見ると出血しています。
ヒートが来ると出血が止まりにくいかもと先生から言われているので慌てました。
今はまだそんなに出血していないので大丈夫ですが、ピークになるときが心配です。
もしヒートが来たら、いつまでも続くようなら連れてきてくださいと先生から言われているので、まだ始まったばかりで連れて行っても仕方ないし、取り敢えず様子を見ています。
男の子たちが近寄らないように厳重隔離です。
本来なら避妊手術を受けたいくらいですが、血小板がないので絶対に無理です。
今日陰部を見ると少し出血が治まってきました。
このまま止まりますように
画像はファニーの長男です。
離乳食をしっかり食べ、まだ出る母乳もたっぷりと飲んでいるので、ビックリするほど太っています
太っている割には素早く動き、ケージの外で走り回っています。
甘えん坊で人が大好きな子です。
オモチャも好きですが、それよりも走るのが楽しいようです。
今日の夕方、フルールとジョイを運動場に出して、ゆっくりと遊ばせていると、端に設置した小屋の下に２匹の蜂が入って行くのを見つけました。
もしかしてと悪い予感がし、慌てて家の中にフルールたちを入れて、小屋の下を確かめに行くと、５センチ強のハチの巣ができていました。
スプレーを撒くと、何匹も出てきます。
ビビりながら出てくる蜂にスプレーを撒いて、今出てきている蜂だけは何とか退治しました。
ハチの巣にも掛けたのですが、巣の裏側には掛けることができません。
怖くて巣を取り出すことができないので、全部退治できたのか心配ですが、大量にスプレーを掛けたので、みんないなくなってくれていることを願います。
毎日、レーヌのために３０分に一度運動場に出て、その後も１日に何度も運動場に出ていたのに、蜂の出入りには全く気が付きませんでした。
これだけの巣を作っているのだから、毎日注意していれば気が付いたはずです。
レーヌのことで頭が一杯でボーッとしていたのでしょう。
運動場に巣を作られるなんて、愛犬が刺されれば大変なことになります。
気を引き締め、明日全部を点検しなければ。
今日は珍しくフルールがお昼ご飯の時間に起きていました。
そしてご飯を少し食べてくれました。
フルールは食器からは絶対に食べないし、手で与えてもなかなか食べてくれません。
お行儀が悪いのですが、ソファーの上に撒いてしばらく置いておくと、気が向けば食べてくれます。
今は粉に近いほど細かくフードを金槌で割っていますので、ソファーの上は大変なことになっています。
フルールの周りはフードの粉まみれ
粉まみれの中、少しずつ食べているフルールに、みんなが隙あらばと寄ってきます。
それに反応してフルールが飛び掛かろうと暴れるので、ますます大変なことになっています。
辺りが粉まみれになろうと、フルールが食べてくれる方が大事なので、３０分ほどかけて食べさせました。
久し振りに食べてくれたフルール、今日は嬉しい日でした。
昨日までまるで何かに憑りつかれたように眠っていたフルール。
昨夜は日付が変わる頃になると突然起き出し、またレーヌがいないとベッドの上をウロウロと探し始めました。
パソコンをしている私のところに来ようとしています。
仕方なく抱っこしてパソコンをすると、今度はベッドに戻りたいと暴れて、ベッドに戻すとまたウロウロ。
夜中は私が寝ている間にまた一人でベッドから降りてしまいました。
フルールが降りてウロウロすると他の子がワンと知らせてくれるので、慌ててまたベッドに上げました。
ベッドから無理に降りて怪我をすると怖いので、ベッドの下には厳重に何重にも毛布を敷いて、怪我をしないようにしておいたので助かりました。
今日も隣に私が座っていると寝ているのですが、少しでも立つと起きてしまいます。
昨日まであんなに顔も上げずに寝ていたのが嘘のようです。
やはりお盆でリルたちが帰ってきてくれてフルールを見守ってくれていたように感じてしまいます。
だからフルールは安心して爆睡していたのでしょう。
お盆が終わり、リルたちが天国に帰ってしまい、またみんなを探すようになってしまったのでしょう。
多頭飼いの子はこういう場合本当に可哀想です。
特にフルールは黒プー軍団のボスの娘として育ち、軍団全員に見守られ、大切にされて育ってきました。
最後の信頼できる仲間であるレーヌまでいなくなってしまったら、ペットロスどころではないでしょう。
同じ黒プーのリリーやリオでさえ、フルールには仲間と思えないようです。
黒プー軍団だけがフルールの中では仲間です。
どうしてあげればよいのか、思い悩みます。
一番期待が持てるのはレーヌが９月初旬に産まれる予定のルビーの赤ちゃんとして我が家に帰ってきてくれることです。
生まれ変わってくれることです。
今のところそれを祈るしかないようです。
画像はファニーの長女です。
とっても明るくて元気な子です。
