Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

やってしまった

2021年11月30日 | ■つれづれ日記■

今日は大変なことをやってしまいました。

みんなを順番にブラッシングをしていた時、ピンポンとインターフォンが鳴りました。

慌ててアンジュのケージの蓋を閉め、玄関に行きお客さんに対応。

五分もせずに戻ってくると、アンジュはケージを脱走し、キースのケージの中にいます。

あっと思った時は遅く、もう交配していました。

すぐに戻るからと上に重しを置かなかったのです。

適正な時期には少し早いのですが、それでも油断しすぎていました。

アンジュも脱走が素早いけれども、キースも素早かったです。

こんな短時間に、大変なことになってしまいました。

今回のことを猛反省し、もし赤ちゃんができていたら、この出産後アンジュは避妊手術を受けさせます。

避妊手術には私のトラウマがあるので何とかしなくて済まそうと思っていました。

以前、大切な我が子が避妊手術を受け、手術は成功したのに麻酔から目覚めず、そのまま亡くなってしまいました。

それ以来避妊手術は怖くて躊躇ってしまいます。

今回もすぐに避妊手術をしていたらこんなことはなかったことです。

もう明日からは一日中別の部屋で過ごさせます。

 

画像はファニーの長男です。

噛み合わせや睾丸など、欠点は何もありません。

とても明るくて人懐っこい子です。

どちらかと言うとダックス寄りの子です。

毛の巻きはあまりなく、一番毛量も少ないです。


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子犬たち

2021年11月29日 | ■つれづれ日記■

大人しかった子犬たちも徐々に活発になり、ご飯を持ってくる足音がすると大きな声で鳴くようになりました。

生後一か月のころはグングンと大きくなっていたので、標準の大きさになるのかなと思っていましたが、現在小降りに育っています。

特に長男が小さくて、何も紐を付けていませんが、一目上から見ただけでも分かるほど体格差がついています。

長女も途中までは大きかったのですが、そこから成長が鈍り、今ではすっかり小降りに育っています。

次男はお顔が大きく、兄弟の中で一番大きかったのですが、今のところ成長は休憩状態です。

一番小さな長男が身軽さを発揮しているのか、プロレスをしていてもいつも勝っています。

甘えん坊なところは長男が一番でしたが、最近では次男も負けずに甘えん坊になってきました。

やっぱり男の子ですね。

猫のように身体を擦り付けて甘えてきます。

女の子はクールに見えます。

ご飯も異様なほど早く食べ、しっかりと遊び、それが終わるとぐっすり寝ます。

トイレも今のところ失敗はしないので、とても育てやすい子たちです。


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怖がり二頭

2021年11月28日 | ■つれづれ日記■

我が家にはとても怖がりな子が二頭います。

リリーとフルールです。

持って生まれた性格なのでしょうね。

リリーは我が家で生まれた子ではないので我が家に来るまでの生育状況は分かりませんが、フルールは我が家で生まれた子なのではっきりと分かっています。

何故こんなに怖がりな子になったのか不思議です。

フルールは生まれ変わりとして大切に育て過ぎたのかと少々反省しています。

犬や人間に対しては全く怖がりではないのですが、物に対して、特に初めての物に対しては臆病です。

そして両方ソファーに飛び乗るのは平気なのに、降りるのは怖いところも共通しています。

リリーなんて体格が大きいので、少し下に手を伸ばせばもう床に着くくらいです。

なのに降ろしてもらわないと降りられません。

先日も一気に寒くなったのでヒーターを点けたところ、リリーが見ただけでも分かるほど激しく震え始めました。

部屋の端と端の距離があります。

まして初めて見るヒーターではなく、毎年使っているヒーターです。

なのに初めて経験したかのように激しく震え怖がっています。

消すわけにはいかないのでリリーに慣れてもらうしか方法がなく、しばらくリリーを放っておきました。

時間が経ち、ようやく震えは治まりました。

病気があるのでリリーはお母さんにはなれませんが、もしお母さんになれたとしてもこれだけ怖がりでは子育てができたかどうか。。

子犬たちでも初めてのヒーターにも見向きもせずに遊んでいます。

こんなものが怖いなんて、損な性格です。


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風の音

2021年11月27日 | ■つれづれ日記■

昨夜遅くから風が激しく吹き荒れ、まるで台風のようでした。

日付が変わる頃には、窓を閉めていてもゴーゴーと吹き荒れる音が聞こえてきます。

夜中で周りが静まり返っているので余計に風の音が激しく聞こえるのでしょうか。

風にトラウマのある私の不安が伝わってしまったのか、ゴーゴーと風の音が聞こえるたびにフルールが小さくウッウッと唸ります。

完全に風の音に反応しています。

今まで風の音にも雷にも何も反応を示さなかったのに、初めて反応を見せました。

私の心を読んでしまったのでしょうか。

抱き上げてトントンと背中をたたき、大丈夫と言い聞かせました。

まだ怖がるところまではいっていないので今のうちに怖くないと教えなければ風の度に反応してしまうでしょう。

それには私がトラウマを治さなければなりません。

平静を装っても心の中まで見透かされると難しいですね。


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順調に食べてる(^-^)

2021年11月26日 | ■つれづれ日記■

食の問題児のジョイ、リリー、フルール。

何とか時間はかかるものの、ここ数日は順調に食べています。

特にジョイとフルールは対抗心で、どちらかに食べないのだったらと取り上げ、片方に食べさせようとすると、意地でも自分で食べるというように必死に食べています。

こういう時には対抗相手がいると便利です。

ジョイは最近痩せてきたのか、腹巻がよくスポッと抜けて脱げてしまっています。

オムツを履かせると、腹巻ごと抜けてその辺に落ちています。

食べてくれないと体力まで落ちてしまいそうで心配なので、何とか遊びながらでも食べさせるのに必死です。

他の子たちは他人の分まで狙うほど食欲旺盛なのに、まるで食べてもらっているようになってしまっている三頭。。。

困ったものです。

 

その点子犬たちは食欲旺盛で、成犬よりも食べるのが早いだろうと思うほどの勢いで食べています。

みんなサイズ的には標準よりも小さいのに、食べる量は標準よりも多いので、当然のように丸々としています。

こんな子たちでも、一定の時期が来れば急に食べない子になる可能性があります。

何がきっかけか、不思議で仕方ないです。


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お出かけ(^^ゞ

2021年11月25日 | ■つれづれ日記■

アンジュにヒートがやってきました。

アンジュにはヒートになるとやってしまう悪い癖があります。

それは少しでも部屋に人がいなくなるとケージから脱走してしまうことです。

どれだけ上の蓋を開かないように錘を載せても、紐で括りつけても何とかして脱走してしまいます。

そしてみんなのケージの上を渡っていき、男の子のケージにたどり着きます。

男の子は当然必死で上の蓋を開けてアンジュを迎え入れてしまいます。

そして何事もなかったかのように、すました顔で自分のケージに戻ってしまいます。

これは脱走と呼ぶのではなく、我が家ではアンジュがお出かけをすると呼んでいます。

それが分かっているので、今回も厳重に隔離しています。

もう少しでも部屋を空ける時は、二階にいさせるのではなくて、リビングに連れてきて男の子のところに行きたくても行けないようにしています。

お昼に男の子がリビングに降りてくるときは、アンジュはケージの中に隔離しています。

ヒートでない時はソファーの上でゆったりと寝ているのに、ヒートになると絶対にソファーにいなくて、床の上でウロウロとして誘いまくります。

なのでケージの中に入れると泣きますが、心を鬼にして隔離しています。

何とか三週間ほど無事に終わってほしいと、必死になって見張っています。

 

画像はファニーの長女です。

小さな子に育っています。

一番おっとりとしています。

脚は短めですが、胴はそれほど長くはありません。

毛量は多く、毛質はプードルで巻きも結構強めです。

前回にもいましたが、成長してみるとどう見ても黒プーで、ダックスの血が入っているのは脚が短いところだけという感じです。

ドワーフタイプのブラックプードルのように成長するかもしれません。

ただ、母親がチョコ因子が強いので、真黒ではなく徐々にチョコレート色になってくると思います。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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数値回復

2021年11月24日 | ■つれづれ日記■

今日はリリーとジョイを連れて病院に行ってきました。

定期検査です。

今日は驚くほどの患者さんたちで混み合い、病院前の道路まで車でぎっしりでした。

長時間の緊張で二頭ともぐったりです。

リリーは血液検査の結果は良好で、異常値だった炎症の値は一週間前から比べると驚くほど下がり、正常値に近付いていました。

血小板の数値も良く、とても順調です。

脚の腫れも順調に引いていて、今日はもう炎症や痛みを止めるお薬は処方されませんでした。

ジョイの結果は悪く、最悪近いうちに骨が折れるかもしれないと言われました。

寝たきりになるかもしれないとのことです。

大腿骨の骨が脆くなっているそうです。

まだはっきりとしたことは分かりませんが、取り敢えずその覚悟だけは必要なようです。

最近、急激に後肢の筋肉が落ち、後肢に力が入りません。

それを毎日見ているだけに、何だかそう宣告されても受け入れなければならないのかと素直に納得してしまいます。

うまくいけばもう少し先になるかもしれないということでしたので、何とかその日が伸びてくれることを祈るのみです。

 

画像はファニーの次男です。

何故かオモチャに興味を示しません。

今は兄弟で運動会をすることが楽しいようです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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母親の躾け

2021年11月23日 | ■つれづれ日記■

ファニーの子犬たちもどんどん活発になってきています。

プロレスも激しくなり、一緒にいる母親にも突撃していくときがあります。

大抵そんな時でもファニーは何も言わず見守っていますが、たまにあまりにもしつこいと叱る場合があります。

少し躾の時期が遅かったのですが、活発になってくるとやはりちゃんと躾をするようになりました。

ガウーと叱っても聞かない場合は鼻先を少し噛んで痛さを教えています。

今まで叱られたことのない子犬たちは叱られるとキャンと泣いてしばらく大人しくしています。

兄弟同士、母親と接する中での社会性の勉強です。

自分が相手に痛いことをすれば、これくらいの痛みを与えているのだと、身を持って体験することになります。

ケージの外に出ると、今までは走っても全力疾走ではありませんでしたが、最近では全力で走っています。

プードルはあまり全力で走ると、骨折をしないか心配になってしまうのですが、ダップーちゃんは脚が太いのでそこまでハラハラしなくても大丈夫です。

重心も低いのでそれなりに安定感があります。

 

画像はファニーの長男です。

相変わらず甘えん坊で、兄弟たちと走り回っていても、すぐに構ってと寄ってきます。

写真写りが悪いのですが、実物は可愛い子です。


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寒くなりましたね

2021年11月22日 | ■つれづれ日記■

今日は雨が降っているせいか、日中も気温が上がりません。

夕方になると寒いほどです。

人間の衣替えは半分ほど済ませましたが、今まで日中は暑いくらいだったので愛犬たちの分はまだ夏服のままです。

もう11月も下旬だと言うのに、夏服を着ています。

これから一気に寒くなるようなので、明日は衣替えをしなければなりません。

昨日は日中の室温は26℃を超えていたのに、今日は22℃。

身体が付いていきませんね。

これから冬用の服を着なければ寒いのに、フルールは服が嫌いなようです。

遊んでいる時は気にしていないのですが、ケージの中に入り、一人になって誰も相手をしないと服を脱ごうとします。

噛んで引っ張ってみたり、あらゆる努力をして脱ごうとします。

気が付くと片手が脱げて悲惨な格好になっています。

生まれ変わる前は何を着せても、腹巻を付けても、一切気にする様子はなかったのに、生まれ変わってからは服嫌いになったようです。


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トイレの回数

2021年11月21日 | ■つれづれ日記■

最近、めっきりジョイがトイレに行く回数が減っています。

涼しくなってきたからお水を飲む量が減ったのか、寝ている時にオネショのように無意識で失禁していた回数も減ってきています。

近頃、急にトイレに連れて行ってもしない時が多くなっています。

ジョイはリビングのトイレでは絶対にしないので、雨が降っていない日は運動場、雨の日は二階のジョイのケージに連れて行かないとトイレはしません。

今までは一時間半くらいに一回は連れて行かないと失禁の量が多かったのですが、最近ではその時間に連れて行ってもしない時が多く、その合間にも連れて行くことになり、運動場との行き来がとても多くなりました。

脳圧のお薬は利尿剤が入っているので、トイレの回数が多くて当たり前です。

なのにしないと膀胱炎にならないかと、余計な心配をしてしまいます。

成犬で健康な子なら一日に二、三回の子もいる中、ジョイは異常な回数です。

子犬の回数ですね。

今週は定期検診の週です。

急に回数が少なくなったことを相談してこようと思います。


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巣立ちました♪

2021年11月20日 | ■つれづれ日記■

今日はあぐちゃんのお迎えでした。

元気に巣立って行きました。

ご見学の時よりも大きくなったとは言え小さなあぐちゃん。

兄弟の中でも一番小さな子です。

ご説明している時、ちょこんと大人しく抱っこされている姿が印象的でした。

本当は最近少しお転婆になってきていたあぐちゃんですが、今日は緊張しているようでピクリとも動きません。

お家に慣れればヤンチャ姫になるかも知れませんが、末永くよろしくお願い致します。

 

まだ我が家に残っているファニーの子たち、三頭になってもじゃれ合いは変わりません。

あぐちゃんが巣立って行ったことに気が付いているのか、いないのか、元気いっぱいです。

みんなもあぐちゃんのような素敵なご家族のもとに嫁ぐことができればと願っています。


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仲が悪い(ToT)

2021年11月19日 | ■つれづれ日記■

いつもながら仲が悪いジョイとフルール。

というか、一方的にフルールを嫌っているジョイです。

いつもジョイに近付いて行ってはウーウーと威嚇されても平気で近付くフルールですが、ジョイはその度に威嚇しながら逃げています。

今日もいくらジョイが威嚇してもしつこく近づき、とうとう顔を噛まれてしまいました。

今日のジョイは機嫌が悪かったようで、あまりにもしつこいので噛んでしまったようです。

軽く噛んだだけですが、大げさにフルールはキャンキャンと鳴いています。

すぐにフルールを抱いたのですがどこも怪我をしていません。

痛くて鳴いて懲りたかと思ったのですが、すぐにまたジョイにちょっかいをかけています。

またしても噛まれてしまいました。

今日は二回も噛まれてしまいました。

歯も当たらないほど加減をして噛んでも、どれほど噛まれたのかと思うほどキャンキャン言っています。

噛んだジョイは懲りたのか、フルールが絶対に来られないマッサージチェアの端っこに逃げました。

フルールは怖がりなのでソファーよりも高いマッサージチェアに乗ることはありません。

その後フルールがご飯を食べないのでそのご飯をジョイに食べさせたのですが、ジョイはまだ機嫌が悪く一口食べただけでマッサージチェアに戻ってしまいました。

それを見ていたフルールは、ジョイに取られたと思い、慌ててご飯を完食しました。

どれだけ相性の悪い二頭。。。

仲良くしてほしいです。

 

画像はファニーの長女です。

成長が止まったかのように大きくなってきません。

横には大きくなりお腹は丸々としています。

今日の体重は1.3キロです。

みんな何故か小振りです。

そのくせみんなおデブさんです。

いつでもお引き渡しができますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。


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様子見

2021年11月18日 | ■つれづれ日記■

リリーが昨日吐いたことで先生と相談したのですが、ずっと吐いているのではないので様子見をすることになりました。

今日は吐いたのは一回だけで、やはり何も吐くものはなく、空えづきでした。

痛み止めを服薬しているお陰か、一度も脚を上げていません。

ひょっとして脚を上げていたのは膝が外れている時ばかりではなく、炎症を起こしているので痛くて脚を上げていたのかもしれません。

お薬を飲んでいるせいで痛みが和らぎ、脚を上げていないのかも。。。

取り敢えず少し落ち着いています。

 

フルールが今日のお昼ご飯を異常なほど食べました。

オモチャに入れて遊びながら一人前を食べ、ふやかしたご飯をジョイに食べさせていたら、横から半分以上食べ、ジョイが残した缶詰も食べ、驚くほどたくさん食べました。

お腹を壊さないか心配するほどです。

珍しいこともあるものだとビックリし、明日は嵐でも来るのではないかと思ってみたり、少し食べたくらいで大げさに驚いています。

 

画像はファニーの次男です。

兄弟の中では一番大きな子ですが、標準からすれば小さめです。

とても活発になってきました。

目が覚めると率先してプロレスをしています。

適度な甘えん坊で、長男ほどベッタリとしていません。

この子もトイレは今のところ完璧です。

ご飯も凄い勢いで食べるので安心です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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飲み合わせ(・・?

2021年11月17日 | ■つれづれ日記■

今日、リリーが4回吐きました。

昨日いただいたお薬が合わなかったのか、様子を見ています。

免疫抑制剤を服薬しているので飲めるお薬は限られてきます。

もし様子がおかしかったら連絡するようにと言われていましたが、吐くと言っても何も出ていないし、空えずきなのでお薬のせいかどうか分かりません。

もしかしたらご飯を少し減らすように言われたので、少量減らしました。

それでお腹が空いて吐いているのかもしれません。

一ヶ月のうちに6.1キロから6.4キロに増えてしまったので、ダイエットするように言われました。

脚に負担がかかってしまうからです。

急に太ってしまったのでジャンプに失敗したのかもしれません。

ここまで太ると動きが悪くなるのは分かります。

炎症を起こし腫れているのに炎症を抑えるお薬は飲めません。

なので安静にするように言われています。

それでも少しでも油断すると走ってしまいます。

安静にするのは至難の業です。

 

画像はファニーの長男です。

小さな子ですが、食欲の鬼です。

兄弟の中で一番の甘えん坊な子です。

トイレも今のところ完璧です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。


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リリーまた病院(;_;)

2021年11月16日 | ■つれづれ日記■

リリーを連れて病院に行ってきました。

最近、急に膝蓋骨が外れ、外れた時にキャンとは鳴かないけれど、脚を上げていることが多くなってきたからです。

右の後肢の膝蓋骨です。

そんなに外れやすいようにはまだなっていないけれども炎症を起こし、腫れているとのことでした。

先日、ソファーに飛び乗るときに、飛び乗るのに失敗をして右の後肢をソファーで強打し、変な角度に後肢が伸びていました。

その時はしばらく脚を上げていましたが、すぐに脚を着けて普通に歩くし、少し心配しましたが、何とも思っていませんでした。

三日ほどすると急に膝蓋骨が外れたみたいで後肢を上げるようになってきました。

抱いて足を触るとすぐに元通りになり、何事もなかったかのように普通にしていたので、そんなに気にしませんでした。

今日も脚を上げていたので、抱いて足を触っても外れているような感触もないのに脚を降ろしません。

心配なので病院に行こうと片付けを済ませリリーを見ると普通に両足を着いています。

それでもこれだけ外れるのはおかしいと、病院に行ってきました。

診ていただくとやはり外れていないけど、腫れていますと。

原因はソファーで後肢を強打した時に変な角度で脚が伸びて、それで靭帯が伸びてしまい、膝蓋骨が外れるようになってしまったそうです。

膝蓋骨を守っている腱が伸びて緩んだので、外れてしまったそうです。

骨は折れなかったのですが、パテラのような状態になってしまいました。

もう立派な成犬のリリー、こんな歳からでも外傷からパテラになるのですね。

炎症を起こしているので炎症を抑えるお薬を飲まなければならないのですが、リリーは免疫を抑えるお薬を飲んでいるので、他に飲めるお薬が限られて、今回は痛み止めだけで様子を見ることになってしまいました。

もうこの状態は治らないということです。

どれだけの病気を抱えるのでしょう。

これからもリリーの病院通いは続きます。

コメント (2)
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