昨日のお昼のことになりますが
コチラのお店に行ってきました
今日は「ラーメン」ではなく
「日本そば」だったり
ぼぶさんの記事が気になってしまって
脳裏から離れなくなってしまったので
路麺を食べ歩かない私は
恥ずかしながらこのお店を知りませんでしたが
その筋では有名なお店のようですね
日本そば版の『二郎』らしいじゃないですか
そりゃ行かないわけにはいかんでしょう!
こんな真っ黒な外装
なんか全体的にオサレ
11:30開店なのですが10分ほど遅れ・・・
これはしっかりと時間通り開けてほしいところですが・・・
店内には大きな四角いテーブルが
客はその周りを囲むようにして
「立ち食い」でそばを食します
そうです
「立ち食いそば」のお店なのですな
卓上には卵・天かす・ねぎが取り放題
入り口で食券を買い求め奥のカウンターに出すと
ものの5分で提供され
客は自分でお茶をついで
空いているところを探すというシステム
空いていればまあそんな感じなんでしょうが
いやはやスゴイ行列
開店10分後にはスタックして
「茹で待ち」状態になっておりました
「肉そば ¥850」を頼んでみました
立ち食いにしてはちょいとお高目か?
ホントは「メンマ」も入れたかったのですが
残念,今はやっていないとのこと
初回は「大盛り」は避けた方が良いよ~
とのアドバイス通り止めておきましたが
正解!
なんじゃこの山は(゜д゜lll)?
大量の麺の上に
「時雨煮」ライクに味付けされた甘辛の牛肉がタプーリと
その上にネギ,海苔がこんもりと盛り上げられています
さらには
つけ汁が「赤い」のですが!
ピュ~~~っと
「ラー油」が添窩されているのです
こりゃ驚きですな
でもやっぱり「日本そば」
黒っぽく,異常にコシの強いそば
啜るというよりワシワシ口腔内に押し込む感じ
そばのエッジが
頬粘膜・舌にビシビシとアタックしてきますな
ウェルカムですよ!
美味いじゃ(´ヘ`;) ないっスカ!!
「天かす」を入れてみると
またコクが増してウマ~~!!
シャリシャリウマ~!!
店内が込んでくるとギッチギッチな感じ
「天かす」とかは全員の目の前に無いので
一度横の客の背後に回って取りに行く
なんて
決して居心地の良い空間ではありませんな~
しかし
そんな中に女性客もチラホラと
男性だけではなく
女性にもジャンキーを生み出しているようですな
わかりますぞ!
細かい肉は下に沈んでいくので
麺と一緒にかきこむ感じ
大きめのはキャプチャーしてGO!!ですよ!
減らない~~~!!
嬉しい~~~!!
「日本そばの二郎」と言うだけはある!!
もちろん生玉投入!
タマラーの義務ですよ!
ぐは!
書いていたらまた今日にでも行きたくなってしまいます~~
う(◎o◎)ま~~~!
文句なし!
麺を食べ終わったら
卓上のポットから「そば湯」をGET
たくさん浮かんだゴマ&天かす
いけないんですが
飲み干しちゃいますよ~~
「誰の心にも『二郎』は存在する」
という名言が頭から離れませんが
「日本そばにも『二郎』の心は存在する」
ことがわかりました
この並んでいる人たちは
「日本そばのジロリアン」ということで
もとい「ミナトリアン」でしょうか?
いや~
「日本そば」のエッセンスをとりいれた「ラーメン」は存在しましたが
「ラーメン」のエッセンスをとりいれた「日本そば」は逆転の発想ですな
そばつゆも「ラー油」を入れた瞬間
「ラーメン」サイドにシフトするから面白い
これだけでも面白いのに
「二郎」エッセンスまでをも取り入れるとは!
店主さんはどこにも
「二郎をとりいれた」なんて書いていないかもしれませんが
間違いなく意識してますって!
でしょ!?
¥850という値段は決して安くはないですが
盛りを減らして¥650とかにしてしまったら
楽しみは半減
「べんてん」なんかの楽しみに通ずる「ジャンク」な要素が
これだけの人を惹きつけて止まないのでしょう
人間は(特にラな人種は)ジャンクに弱いのです
いや~~
美味い!!
商売としても
上手い!!
これで私も立派な「ミナトリアン」
見事なジャンキーがまたここに生まれたわけですな~~
コチラのお店に行ってきました
今日は「ラーメン」ではなく
「日本そば」だったり
ぼぶさんの記事が気になってしまって
脳裏から離れなくなってしまったので
路麺を食べ歩かない私は
恥ずかしながらこのお店を知りませんでしたが
その筋では有名なお店のようですね
日本そば版の『二郎』らしいじゃないですか
そりゃ行かないわけにはいかんでしょう!
こんな真っ黒な外装
なんか全体的にオサレ
11:30開店なのですが10分ほど遅れ・・・
これはしっかりと時間通り開けてほしいところですが・・・
店内には大きな四角いテーブルが
客はその周りを囲むようにして
「立ち食い」でそばを食します
そうです
「立ち食いそば」のお店なのですな
卓上には卵・天かす・ねぎが取り放題
入り口で食券を買い求め奥のカウンターに出すと
ものの5分で提供され
客は自分でお茶をついで
空いているところを探すというシステム
空いていればまあそんな感じなんでしょうが
いやはやスゴイ行列
開店10分後にはスタックして
「茹で待ち」状態になっておりました
「肉そば ¥850」を頼んでみました
立ち食いにしてはちょいとお高目か?
ホントは「メンマ」も入れたかったのですが
残念,今はやっていないとのこと
初回は「大盛り」は避けた方が良いよ~
とのアドバイス通り止めておきましたが
正解!
なんじゃこの山は(゜д゜lll)?
大量の麺の上に
「時雨煮」ライクに味付けされた甘辛の牛肉がタプーリと
その上にネギ,海苔がこんもりと盛り上げられています
さらには
つけ汁が「赤い」のですが!
ピュ~~~っと
「ラー油」が添窩されているのです
こりゃ驚きですな
でもやっぱり「日本そば」
黒っぽく,異常にコシの強いそば
啜るというよりワシワシ口腔内に押し込む感じ
そばのエッジが
頬粘膜・舌にビシビシとアタックしてきますな
ウェルカムですよ!
美味いじゃ(´ヘ`;) ないっスカ!!
「天かす」を入れてみると
またコクが増してウマ~~!!
シャリシャリウマ~!!
店内が込んでくるとギッチギッチな感じ
「天かす」とかは全員の目の前に無いので
一度横の客の背後に回って取りに行く
なんて
決して居心地の良い空間ではありませんな~
しかし
そんな中に女性客もチラホラと
男性だけではなく
女性にもジャンキーを生み出しているようですな
わかりますぞ!
細かい肉は下に沈んでいくので
麺と一緒にかきこむ感じ
大きめのはキャプチャーしてGO!!ですよ!
減らない~~~!!
嬉しい~~~!!
「日本そばの二郎」と言うだけはある!!
もちろん生玉投入!
タマラーの義務ですよ!
ぐは!
書いていたらまた今日にでも行きたくなってしまいます~~
う(◎o◎)ま~~~!
文句なし!
麺を食べ終わったら
卓上のポットから「そば湯」をGET
たくさん浮かんだゴマ&天かす
いけないんですが
飲み干しちゃいますよ~~
「誰の心にも『二郎』は存在する」
という名言が頭から離れませんが
「日本そばにも『二郎』の心は存在する」
ことがわかりました
この並んでいる人たちは
「日本そばのジロリアン」ということで
もとい「ミナトリアン」でしょうか?
いや~
「日本そば」のエッセンスをとりいれた「ラーメン」は存在しましたが
「ラーメン」のエッセンスをとりいれた「日本そば」は逆転の発想ですな
そばつゆも「ラー油」を入れた瞬間
「ラーメン」サイドにシフトするから面白い
これだけでも面白いのに
「二郎」エッセンスまでをも取り入れるとは!
店主さんはどこにも
「二郎をとりいれた」なんて書いていないかもしれませんが
間違いなく意識してますって!
でしょ!?
¥850という値段は決して安くはないですが
盛りを減らして¥650とかにしてしまったら
楽しみは半減
「べんてん」なんかの楽しみに通ずる「ジャンク」な要素が
これだけの人を惹きつけて止まないのでしょう
人間は(特にラな人種は)ジャンクに弱いのです
いや~~
美味い!!
商売としても
上手い!!
これで私も立派な「ミナトリアン」
見事なジャンキーがまたここに生まれたわけですな~~
お見事!期待通りのレポートでした。
こりゃー、ラーメンマニアもひきつける内容ですね。
「ミナトリアン」。新語ですな。いい響きですな。使わせてもらいます。
あ、肉そばの場合、生卵は半分くらい食べたところでそばの方に落とし、肉と一緒にごちゃごちゃかき混ぜるとまたうまいのです。肉に結構な味がついてますからね。
次回は温かい鶏そばも是非。
レポート感動した!(小泉風)
まじ行きたい!!
いや~ はまっちゃいました~
>「ミナトリアン」
お褒め頂き光栄です!
今回も迷ったのですが「暖かい鶏そば」
こちらも必ずや食してきますので!
ご訪問&COMどうも~
「土地」いかれましたか!
ご満足いただけて光栄です!
3/11に「土地」で大規模オフやりますので良かったらどうぞ~
貴乃花とどちらが感動でしたか?(笑)
マジオススメですよ~
力入ったレポになっちゃいました~
う~~~また行きたい~~~
とまあ、たくさん色をチェンジさせた時の児玉清のモノマネで
お馴染みのQTです。
すごいですね~大盛登山を信条とするわたくしにとっては
避けては通れない山が出現しました。
それにしても世の中は広いです。
つーかわたくしの行動範囲が狭いだけなんですけどね!
児玉清が降りてきてしまいましたね!
これはね
たぶんね
QTさん,ストライクですよ!
間違いない!
是非大盛りで行ってもらいたい!
完食して,また最後尾に並んでもらいたい!
マジで!
是非行ってください!
レポが見たい~~~
温かい鶏そばもうまいっすよ。
甘辛く煮た鶏肉がごろごろ入っていて、もうタマランチ会長!
TB&COMどうもです~
今度は必ず「温かい鶏そば」行かせて頂きます!
>タマランチ会長
そう来ましたか!
でも確かに「タマランランチ」でしたよ~