ジャスミンの・・・・花びらが朽ちはじめた・・・
今年もむせかえるほどの香りを・・・
あやしいまでに妖艶さをおぼえる香りを部屋の中まで放ってくれていた・・・
真白き花達の宿命。
真白き花びらの仕舞い方が・・・儚すぎて・・・いつも悲しくなる・・・
ジャスミンの・・・・花びらが朽ちはじめた・・・
今年もむせかえるほどの香りを・・・
あやしいまでに妖艶さをおぼえる香りを部屋の中まで放ってくれていた・・・
真白き花達の宿命。
真白き花びらの仕舞い方が・・・儚すぎて・・・いつも悲しくなる・・・
見つけた!蓮華ばたけ!こんなとこに!あった〜〜〜〜!
コーナン新店舗、富田林2号館近く。
「白メダカ」と「ハートカズラ」まで!コーナン新店舗で見つかる。来てよかった!コーナン!笑
季節のうつろいって・・・やっぱり歩かないと見えない・・・見つからない。足で歩かないとね。
元気で歩けること・・・当たり前じゃなかったことを忘れかけていた。
葛城山系から金剛山系まで・・・山肌がみどり深く濃くなってきた・・・
曇り。午前7時。
エリゲロン・・・ピンクが咲き始めた・・・「ももいろ」可愛い。
がんばって!日本たんぽぽ!
↑西洋たんぽぽの強そうに見えるこの「綿毛」(種)なんかに負けないで!
未来永劫・・・どうぞ生き残ってね・・・春にだけ咲く戦略でがんばろ〜〜〜!
こんなとこに!?ってとこに咲いている「すみれ」は、ほんとに愛らしい。
すみれの「種飛ばし」力が、ほんまにすごいらしいのです・・・面白いなあ!
今年は春紫苑(こちらも外来)が少ない・・・
そんな年ってあるのかな?・・・
参道脇のドウダンツツジが咲き始めていた。可愛い。
キリシマツツジ
昨年末に廃業した「金剛自動車」。金剛自動車が運行していた「金剛バス」は廃業に伴い、運行廃止となった。
同バス路線のバス運行は、南海バス、近鉄バス、コミュニティバス等が代わりに運行することに落ち着いた。
今日、金剛バス運行時に使われていた「バス停標柱」が集められた悲しい「集まり」に出くわす。
どれもかなりの経年劣化と見て取れる「バス停ポール」ばかりだった。(金剛自動車は経営難に伴い廃業)
もう廃棄されるだけの「元バス停標柱」。廃棄処分するにせよ、雨ざらしの、こんなところに置いておかなくてもいいのにと・・・(標柱は・・元々雨ざらしだったでしょうが・・)
思ってしまったのです。
どうでもいいことを書いてるな・・・わたし。
コメツブツメクサ
ナガミヒナゲシ (アルカロイド性の有毒成分があり、素手で触ると手がかぶれる恐れあり)
ワンちゃん達の、お散歩時に触れないよう気をつけてあげたいものです。
椿
可愛い〜〜〜〜〜花びらが〜〜〜〜いっぱぁ〜〜〜〜〜い!めっちゃ可愛〜〜〜い!スペシャル八重桜!
平城宮跡歴史公園 近鉄車窓より
奈良って・・・やっぱ・・
奈良 笑
大屋根の下 右側の建物が奈良県コンベンションセンター 左側の建物が奈良蔦屋書店 間の広場が天平広場
メキシコの猫
ビンテージのボタン、ビーズ、布、レース、チェコガラスビーズ、ビンテージアクセサリーと!
蚤の市感覚の宝探しが出来たとっても楽しい市でした。(今回初めての開催ということ)
あっという間に終了時間。4時です。
佐保川の桜
新大宮駅に向かう途中
めっちゃボロッボロの信号機に出くわした。すごい錆び方。というか元々こういう色なのか?
車線向こうにもボロッボロの信号機がセットになって設置されている。
この信号機。ここは奈良、年代物としてあえてここに設置しているものなのか・・
落下しないよう・・メンテナンスはされていますよね・・・
歩行者用の「進め、止まれ」の標識って・・いつからあったんだろ?
こんなにボロボロで・・・「進めの人」に電気が付く仕様の信号機。
近鉄車窓より 飛鳥の夕暮れ
6時19分 富田林の八重桜 最高に満開 夕刻にも美し。
いい一日だった。
ヤマザクラ
銀杏
この桜の木に並んで植えられていた「桜の大木」2本が今年に入って切られた。
「クビアカツヤカミキリ」の被害に遭ってしまったから。
この数年前から、うちの近所の「サクラの伐採跡」を、目にすることが多くなってるとは気づいていた。
ソメイヨシノなどの樹齢が60年くらいらしいので、それでかな?と思っていたけど、どうもそればかりとは違っていたようで。
大阪府のHPより↑
やはり「この虫」の害が広がっていることが主な原因らしかった。↑
桜開花の話題ばかりが流れるニュース番組の中、
先日「桜の木を襲う深刻な被害」(サクラ、ウメ、モモ等、主にバラ科の樹木が被害に遭うらしい)
とし、富田林の桜のことが流れていた。番組では、大阪で初めて「クビアカツヤカミキリ」が確認されたのが、2015年で、
大阪狭山市だったということを説明していた。
大阪狭山市って・・・うちの市の隣。歩いて行けるくらい近い。
この9年間の間に・・「クビアカツヤカミキリムシ」は勢力を広げ、(現在、大阪府下22市町村で確認されているらしい)富田林にもやってきてた。虫の動きなど・・絶対に止められない。
現在では「この虫を」採集することは「ダメ」。
見つけたら「踏み潰す」。その場で駆除して欲しいとお願いされていた。
Gでもなかなか踏み潰せないのに・・・「カミキリムシ」踏み潰せるだろうか・・・
いやいや・・これだけ「人々に愛されるサクラ」を守るためだから・・・踏み潰さないと・・・
小さなことからコツコツと・・(苦笑)
虫と樹木が「クビアカツヤカミキリ」に限り、共存とはいかないんだなあ。
ほんまになんでこんな虫がやってきたんだ・・・
「錦織公園入り口 護られた桜の木」
↑ めっちゃ強そう。 潰せるかなあ・・・大阪府のHPより
多分、、近隣に・・いてる。
※クビアカツヤカミキリの基本情報
クビアカツヤカミキリは、大阪府内では平成27年(2015)に初めて確認され、令和6年2月現在、22市町村で発生を確認しています。幼虫がサクラなどの幹を食べるため、木を弱らせて枯らしてしまいます。
繁殖力が高く、放っておくと大量に増えてしまうため、見つけた際は、踏みつけるなど、その場で駆除をお願いします。
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クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、梅、など主にバラ科の樹木に発生し、活死させる外来生物です。
平成30年1月に、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)による特定外来生物に指定され、
飼育、保管、運搬、輸入、野外への放出等が原則禁止されています。
大阪府HPより
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タイム
ローズゼラニウム
芳香があたりに・・ただよいはじめた。ハゴロモジャスミン。
八重桜の可愛すぎる蕾。
刈り込まれすぎていた市道脇の街路樹モクレンが・・・バオバブみたいになってた・・・
年中咲き続けるコスモス。今日も咲く。
桜は「バラ科」
レンギョウが綺麗です。
鮮やかに美しい紅葉の新葉
満開
うちの敷地の桜についた虫。↑これやわ!「カミキリムシ」が、付いたらしいって聞いた。
ここ数年、近隣の「大きな桜」の伐採が続いている。悲しい現況の元凶は・・・↑なのかもしれない。
蜆花 シジミバナ
シジミバナ
ユキヤナギ
ヒドリガモ うちの夫曰く、20日頃に旅立つと。ほんまかいな。笑
孫の杏と走りを競った公園 脚を骨折する一年前。あれから四年も経った。
杏は6年生になった。11歳。サッカーとダンスとお勉強に大忙しらしい。どれが一番好きなのかな?
杏の成長ぶりがめざましくて眩しいの!嬉しい事です!
もう一度思い切り走って競走してみたいわ〜〜!笑
誰もいないし・・・
今日も走ってみた。もう私が走るって日・・普通に暮らしているうちにはもうこないのかなあとか・・・実は・・骨折後、
思ったりしていたのだけど・・とりあえず大人的に!(なに?)走れるようにはなった!
67歳。凄い!人の身体って!
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走れる様になってきていたこととは別に。
右足首関節周り、膝関節あたりに。どこにも痛みを覚える箇所はないのだけど、骨折を忘れられない「違和感」が、怪我後の2年間、消えないままだった。それは階段の登り降り時に起きていた。
怪我後、3年の間の、昨年1年間で。
月を経るごとにはっきりとわかるくらいに、回復できる事。できた事を。ここに記しておく。
昨年2月、室生寺にて正座が出来なかった。
その頃、まだ階段の登り降り時、足首というより右膝あたりに、大きく「痛みではない違和感」を感じていた。残っていた。
2年経っても消えないから・・もう「この違和感」ずっと消えないのかと思ったりしていた。
4月、日々の階段の登り降り時に、その違和感が随分が軽くなってきてるというか・・・感じなくなっていることに、ある日気づく。
たった2ヶ月ほどで、こうも変わるものなのかと驚いた記憶。
自分の身体のメカニズムを目で見た思い!今?!今頃からなん?!
治るの?!
7月頃には「あの違和感」がほぼ消え・・・
普通に上り下り出来てる(街中では手すり近くで登り降りすることにはしている)身体に戻ってきてると実感できた。
ただ・・階段見ると・・身構える感、今も「瞬時」に起きる。
もう大丈夫なのにね。
夏頃。ようやく正座に近い座り方ができる様になる。板座で正座ができるくらいにまで身体は戻った。
※ 右足首周り、触すれば「電気ビリビリ走る感」それだけは、今日現在も残っている。
生活に支障をきたす事では、全くないけど、一生付き合う事になるのかなあ・・・
うぐいすが鳴いてる。姿は見えない。めっちゃ鳴いてる。藪の中で。
この子達も・・・そろそろ旅立ちの時でしょうか・・・
毎年。一羽だけ残るのです・・。
明治池公園にて。
毎年楽しみにしていた「桜」の木が切られていた。こんなことが起こるんだ。
あたりの景色は一変していた。
こんなにも大きな桜の切り株に・・・ビニールが被せられて・・・
悲しいベールに覆われた「桜」にしか見えない。ショック。
当方住宅の敷地内の「立派な桜」も、今年に入って2本、伐採されてしまった。
(それはなんとか虫による被害でどうにもならなかったらしいのだけど)
切り株から少し離れたところに、桜の枝と思える「細い桜の枝」が育っていた。
あの「桜」の子供じゃないよね・・・離れているもの・・・
それとも根っこがつながっていたの・・・
細い数本の枝は、スノーフレークに守られるかのように・・・すっくと伸びていた。
大きくなあれと願う。