キルトの時間 猫の時間 green+

☆いつもそばにももがいた☆
拙いブログですが、PC版でご覧頂ければ幸いです。

26日

2023-04-26 23:39:52 | 分類なし

午後6時24分。


4月23日

2023-04-23 21:30:54 | 観察日記


4月22日 早朝

2023-04-22 22:42:12 | 

ルーク。一歳。

ハルジオン(春紫苑)

ほんまに愛らしいお花。ハルジオンの葉っぱこそも!これまた愛らしい!(と私は思い込んでいる)

↑映り込んでいる葉っぱはハルジオンの葉っぱではありません。

ナンジャモンジャの木 (一葉たご ヒトツバタゴ)なんでこんな変わった名前なんだ・・ろ?

可愛い母子草見つけ。

 


4月19日

2023-04-19 21:38:45 | 観察日記

 


2023-04-16 19:17:42 | 

藤沢市の長久保公園にて。

盆栽然とした堂々たる藤の低木に出会う!

野生的な藤の幹は地を這うように育つこともあるのだなと知る。

野生的な藤の花の美しさを見た。


江ノ島

2023-04-16 18:41:20 | 分類なし

江ノ島水族館の「くらげ」。↑

片瀬江ノ島駅構内に6匹出張中。クラゲを見つけ暫く佇んでしまう。無駄のない動きで生きていた。

美しい。

快晴。青空の下に竜宮城。(リニューアルされた)ピカピカの片瀬江ノ島駅。

日曜の江ノ島。かなりの人出。その人出を避けるように・・・歩く。笑

江ノ島へ渡ることは諦めた。この日、江ノ島は眺めるだけでいいと思えた。

江ノ島へ渡る橋の上から富士山を見る。

片瀬海岸。人は、まばらだったけど・・カラスが多い!

波打ち際まで行った。

海に入る人たちを、砂浜にある階段に座って、ぼ〜〜っと眺め続けていた。

眺め続けていたら・・・

その階段脇に、ウインドサーフィンのパーツと思われるものを運び込む、ウェットスーツを着た男性がやってきた。

思わず、場を移動しようかと思ったのだけど・・・すぐに組み立て作業を始められたので、

そのまま座っていてもいいかなと思う間もなく・・・

その組み立ての順序というか、その面白さと絶妙な組み立て時のロープ捌きに!見入ってしまっていた!

こういう風に身を守る操作が組み上がるものなのだと。一分の隙もないその動作にほんまに感動した。

という事で・・・この日、江ノ島に渡ることをしなかった私は、思いがけず「ウインドサーフィンの組み立てかた」を目の前で存分に見られたのだった。

砂浜に持ち込まれたウインドサーフィンのパーツ。パーツもそれぞれに興味深かったけど、

命かかってますもの!

はじめから組み立て終わりまでのその始終の無駄のない素晴らしい動きこそに!あらゆるスポーツに通じる一番大切なものを見た思いだった。

 

組み立てを終えられ、ご自身の身支度も済ませ、「風を受ける帆」のセッティングのみを残し、その方は波打ち際へボードを引っ張って行かれた。

ボードに続いて「水平にして運ばれた帆」は、波打ち際でセッティングされていた。

完成のもよう。

 

あとどういう風に海を走行なるものかなあと、遠くなったけど目を凝らして見続けた。

海に入られた。海に入ってしばらくすると・・・

その帆が立ち上がっていった・・・帆って簡単に立ち上がるものなのか・・風を操って立ち上げるのかわからないけど・・

あっという間に・・・帆が立った!その帆が立ち上がった瞬間から・・・

その方は海面を滑るように・・・どんどん海へ・・海辺から離れて行った。

この日、風の具合がどんなだったか私にはわからないけれど、その方の「赤い帆」は風を受けてほんまに!

あっという間にちっちゃくなって行った・・・

ヨットが航行している間を抜けて・・・どんどん大海原へと・・・進路をとってた。

どこまで行かれるのだろう・・・

赤い「点」になっていったのだった・・・

勇気あるなあ。あのお方。冒険家だな。

 

風が出てきた・・・砂浜の砂がさ〜〜っと・・・飛ばされてくる。目に砂が入る。もうじっとしていられない・・・苦笑。

片瀬海岸にて。午後2時ごろのこと。海・・・いいな。


鳥越に行く 台東区

2023-04-15 20:34:35 | おでかけ

蔵前にある「Syuro」さん。

一日中、大雨だったけど、とてもいい一日だった。

Syuroさんにも行けた、

風情ある夕暮れ時の町散策も出来た。

欲しかったものが見つかった。

鳥越神社のことは全く知らなかったけど、鳥越神社に出会えた。

後から知る。

鳥越神社。651年、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀って白鳥神社と称したのに始まる。

前九年の役(えき)のおり(1051年ごろ)源義家が鳥越大明神と改めたと。

歴史がある神社だった。

大雨に耐える満開の八重桜の下、心安らぐひと時を過ごせた。

Syuroさん、ありがとうございました。


4月10日

2023-04-10 21:26:12 | おでかけ

かなりの観光客が日本に戻っている。この日、あたり見回すもほぼ外国人。

「のぞみ」を使えない「ひかり、こだま利用ツアー」が多いと窓口にて聞く。小田原は観光拠点になっていた。

 


4月10日

2023-04-10 16:09:12 | 観察日記

 

 

 

 

 


四月

2023-04-07 23:09:55 | 

メダカがいよいよ2匹になってしまう。朝のおはよう!でどこにいても上がってきてくれるのだけど・・・

世界で一番ちっちゃいか!うちのキュウリグサ!今年も芽を出した!

タネも撒かないし、買ってきてもいないのにここで咲いてくれるなんて!土の中に目に見えないくらいの種子?根っこ?が残ってた。強い!

わかっていても!やっぱり今年も奇跡だわ!嬉

源平小菊(エリゲロン)は今年も咲く。

こんなに愛らしいのに・・この花こそ園芸店であまり売られていないのは

何故なんだろうと思う。

 

ビバーナムも満開!

紅玉が売られているのを見つけるとこんなの作りたくなる。美味しくできた。


4月1日

2023-04-01 20:47:34 | 暮らし 

柿の木の新芽に!!美しすぎる芽吹を見る!巡り来る月日が早過ぎて!ほんとに怖い!

寺内町の田中邸にて

足踏みオルガンの名前が・・・

Sakura Organやって・・笑 愛らしい名前

べダルに描かれた幾何学模様がクロスステッチ図案みたいな花模様。なんか可愛い。

私のオルガンは黒塗りで、このオルガンよりもっと大きかった。

ペダルのとこが鼠色のゴムのようなもので出来ていた。(足裏の感触まで思い出す。ゴムだったかどうかあやふやだけど、こんなに愛らしい模様じゃなかったことだけは間違いない・・・)

弾いていたオルガンの音が蘇ってきた・・・

と同時にオルガン教室に遅刻してしまった日のこと・・・

どうしても教室に入れなかったあの日の事までも思い出した・・・

習ってきたふりして帰ったんだってことを忘れられない。何度かあったな。

私にも小学校一年生の頃があったんだ。60年も前の事。

いけないことだって思ってしまっていたんだろうなあ・・・きっと親にはバレバレだったと思うけど。苦笑。

便器にまで・・・花模様が・・

ヒマラヤユキノシタもそろそろ咲き終わり・・・だと・・

風が吹いた?!

八重桜までもがもう咲きそう!

あちこちで花ひらき始めてる。

まだまだソメイヨシノは町中に美しい!