セイタカアワダチソウ
セイタカアワダチソウ
ず〜〜っと・・花粉症だのアレルギーの原因になる「わるもの外来種代表」扱いされてきていた植物だったけど、
そんな事は、全くなかった、ない植物であったと実証されたと、とある番組で植物の専門家が話されていてびっくりした。
それってほんまなん?!誤解が解けた・・・らしい。(時間かかったなあ・・十何年?)
原っぱや、空き地と無造作に茎を伸ばし大担に集団となって広がり続ける姿はあまり綺麗と思えなかったのだけど(茎、葉があまりに早く朽ち果てる)・・・
そばで咲きたてのお花を見たら!
こんなに愛らしいちっちゃな花びらがご機嫌よくならんでいるお花だった!
ひと枝だけで十分。笑
セイタカアワダチソウは・・・集団化止めるといいのにね。笑
ほらね。
歩道橋下。可愛いお花。セイタカアワダチソウ。10月18日。
敷地内の金木犀が一斉に咲きはじめる。芳しい良い香りがあたりに広がりはじめた。部屋のどこにいても香ってくる。
うちのベランダの真下にずらりと植え込まれている金木犀の数を初めて数えてみたら。ゆうに80本を超えていた。
香りが溢れるわけだ。すっごい数だもの。
金木犀 芳しい香りはどこから生み出されるの?すごいね。ちっちゃな花びらのチカラってね。