キルトの時間 猫の時間 green+

☆いつもそばにももがいた☆
拙いブログですが、PC版でご覧頂ければ幸いです。

6月29日

2022-06-29 14:28:33 | 暮らし 

美しい響  涼風・・お待ちしています・・・・吹かないなあ・・・

暑い。


マテリアルコード プラコード

2022-06-27 21:31:00 | 編み物

ここ数ヶ月、ポリエチレン糸でバッグを(最近サコッシュって呼び方になっちゃってるポシェット)を造ってる。

サコッシュのその編み目の伸び感、可愛い透け感に思いを馳せ、いろんな編み方を考えてサコッシュのサイズを割り出したり、試行錯誤していた。

(↑の糸 黄色はダルマのプラコード3細。グレーはダルマのマテリアルコード)

6年前の1回目の手首骨折時(ほんまに呆れる、2回も骨折して。笑 3回目は無しにしてよ〜〜〜!)字を書いたり、編み物をすることもリハビリになると教わって、このマテリアルコードをいっぱい買い込んで、ちょっと硬めのこの糸を編むことがリハビリリハビリと。。。バッグなんかいっぱい編んでいた。(その頃作ったバッグは、どうも使いずらくてほぼ全部解いてしまって糸に戻していた。)

今回、再度、糸を購入しようと検索して、マテリアルコードが廃盤となっていることを知った。

いつまでも同じブランドの糸があるということではないのだ。

(余談。その検索ページに、マテリアルコードに関する投稿は、あまり載せられていなかったのだけど私のページが出てきてびっくり。そこには解かれたバッグが載っていた。苦笑)↑

ダルマは現在、マテリアルコードに代わる糸として「プラコード3 細  プラコード4太」を販売している。

(プラコードの3、4も、実は購入して持ち合わせていたのだけど、まだ何も編まずにいた。)

しつこいけれど(笑)マテリアルコードが廃盤になっていたのには気づいていなかったし、あるものだと思っていたので残念でならない。

少々編みづらくてもやっぱりマテリアルコードの方が良かった。糸が好きだった。

プラコードにぜ〜〜んぶ移行しなくともマテリアルコード!残しておいて欲しかった〜〜〜!

 

(糸の太さ順 ダルマ プラコード細3 → ダルマ マテリアルコード→ ダルマ プラコード4 太 )

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編み目、使用かぎ針の号数、それぞれの糸の太さのバランスと!試行錯誤をず〜〜〜〜っと重ね!

ようやく私が思うところの伸びても可愛い編み目を見つけ出した!↓ プラコードで編んでも良い感じの質感の編み上がり!

スマホとお財布 マスクとハンドスプレー ハンカチくらいは入る!

グレー マテリアルコード

黄 プラコード3

白 プラコード4   

・・・・ラフィアの糸・・・撚るとこから・・・こんなの作ってた。

ラフィアはすっごく強い繊維。撚るの大変ですが・・・

糸作り・・・楽しい・・・糸選び・・・ほんまに楽しい・・・糸にこだわりおおありです。苦笑

 

 


6月20日

2022-06-20 14:23:40 | 観察日記

 


6月18日

2022-06-18 14:17:38 | 観察日記

ソレイロリア 世界一小さな花が咲く(はず・・笑)


6月12日

2022-06-12 00:13:30 | 暮らし 

 


6月9日

2022-06-09 23:11:35 | 観察日記


6月7日

2022-06-07 23:55:23 | 日記・つぶやき

今日、骨折後のリハビリテーション、一旦終了の区切りをつけることとなる。

右脚骨折より、今日で約1年5ヶ月経過

振り返ってみると長かったようで、あっという間の1年5ヶ月。コロナ禍、コロナ下にあって、骨折もあって(それが一番の原因?!)何処にも出かけることなくただただ週2回ペースで入るリハビリの予約に合わせた暮らしだった。その病院通いの時間がなんか・・・ちょっと楽しい時間となっていた一年半だったとも思う。とにかく歩行することがリハビリになるとのアドバイスも受けたし、出来ることは実行あるのみ!で!歩こ!昨年5月半ばごろより・・・試し試し距離を伸ばしていった記憶。

(仕事もしてきていないし、無理することもなかったらどんどん自らを甘やかしてしまいそうだった。)(夫から通院の送迎は受けていたけど、頼りきりはあかんなと。)

病院までは、自宅から往復約3キロちょっとの距離。(元気になった今の私の歩数にして往復約5000歩前後)昨年5月に入った頃より・・歩いてみよう!歩いて病院まで行ってみよう!と。

怪我する前、歩くのめっちゃ速い方だと自負してきてた私(アホやな!笑)。

その頃、試しに近所を歩いてみるも、おっそろしくゆっくりとしか歩けなかった。歩幅が取れない。大股では全く歩けなかった。これじゃ、病院まで行けるかなあと思ったりもしたけど、やらないとどんどん脚が固まってしまいそうだったし。先ず、片道だけ頑張って歩いて、帰りはお迎えにきてもらう。送ってもらって帰りは自力で歩いて帰る。をやってみた。うちから病院まで徒歩15〜6分程の道を、その頃の私は片道30分以上かけて通った。下ばっかり見て歩いてた。もう転けられないものね。でも!下ばっかり見て歩くのは逆にまじ危ないのでした。

※骨折手術時に入った固定具の留め具が、膝内側に当たって膝の曲げ伸ばし時に、瞬時、微妙な痛みとなって走る痛みを今年の2月の抜釘術まで1年近く抱えていた。(抜釘で消える)

↑の痛み。平坦な道、登り坂を歩く時には痛まないのだけど、下り坂でその痛みは私を襲った。人間の身体には下り坂、下り階段で働く筋肉域があるのだな。標高65メートルに位置する我が家。平地に位置してる病院まで・・延々とアップダウン道が続く。急な坂から緩やかな坂道まで。合わせ、田舎道の多いうちの町の歩道がほんまに凸凹で酷いのだ!そんなとこ歩くとき、やっぱり痛みが起きる。ちょっとでもつんのめりかけた時の痛みが一番きつかった!涙目になるくらい!車道の滑らかさと人の歩く歩道の仕上がりが全然違うということにも気づいた。場所によっては歩道がめっちゃ狭くて延々と斜めになっているところもあった。その斜めになった歩道の真ん中に点字ブロックが延々貼られていて。盲人の方、安全に歩けはるのかと思った箇所もあった。斜めになってるだけでも歩くの実は大変なのですよ。健やかなる方々には問題なくとも、怪我をしてこそ知った不具合だった。

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斜めに傾いた凸凹道、急な斜面、きっつい下り坂、登り坂の多きうちの町だけど。

緩やかな斜面を登ることで太ももに「ミトコンドリア」がたくさん形成されてポジティブシンキングとなれて、心身共の健康をゲット出来るとか(なんとか!?)をうんと前に聞いたことがあった。その頃、うちの町には理想的な坂が多いと喜んでいたくらい町の形状をポジティブに捉えていたのだった。

そのことを思い出したことだし(笑)足首は依然少し硬いけど、以前のような速さで歩けるようにもなってきてる!階段の登り降りもスムーズに出来るようになった!いろんなものをようやく取り戻せてきてる!

素敵な登り坂を見つけてのウォーキングに再トライしよ!体力、気力をもっともっと取り戻すわ〜〜い!

今日現在。足首左より少し太いまま。外見的に腫れ浮腫んでいる箇所はもうないが、自覚症状として足首辺りを誰かに掴まれているような、どこかから引っ張られている感が残る。足首硬い 足首関節可動域が怪我前までには戻っていない。足首近く触るとビリビリ過敏感消えず。痛みはどこにもなし。

リハビリはここまで。あとは・・・日にち・く・す・り。