(たまたま手に入れた小澤さんのチャイコフスキー。背景はわが家の玄関ドア)
「ブラボーOZAWA! ブラボーチャイコフスキー!」
もし、この場にいたら、わたしも興奮してそう叫んだに違いない。それほどの出来映えだと思い、聴きながらしばし胸を衝かれた。
この数ヶ月、毎日CDを聴いているが、これほどの感動はそうめったにやってこない、残念ながら。
そのディスクとは・・・、
■チャイコフスキー . . . 本文を読む
ふんふん、そうだったか! ロシア音楽というカテゴリーがあったのだ。
フランス音楽はどうも合わないと思っていた、つかみ所がなくてね|*。Д`|┛
亀山郁夫さんのおかげで目覚めそう・・・。亀山さんオーバートークなのが好きではなかったし、チャイコフスキーも感傷的すぎて喰わず嫌いだった。
し、しか~し・・・。 . . . 本文を読む