鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仙台国際ハーフマラソン

2012-05-13 21:37:41 | お知らせ

  快晴の下、仙台ハーフマラソンが開催されました。 あまりにいい天気で、走る人にとってはきつかったかなと思います。 近くの仙台二高前に行って通過する選手たちを見ていました。 ちょうどここはスタートから6キロの地点です。2台のパトカーが見えてから少しして、トップの選手がやってきました。6キロ地点で、一位と二位はともに外国選手で、3位が背番号2の川内選手でした。 まあ、早いものです。われわれの50メートル走以上のスピードでしょうか。

                

 その後たくさんの選手たちが通過していきました。

 

 始めはまばらでしたが、その後は すごい 人、人、人

                               ひと、ひと、ひと

           

 それが永遠に続くような感じがしました。それくらいたくさんの人々が走ったということです。 大半は”参加することに意義”を見出している人たちでしたが。 1万人が参加したそうですが、まあすごいものです。

 

 仲の瀬橋がもうすぐです。

            

 この人はドラエもんですが、仮装して走っている人たちもたくさんいました。まあ、楽しく走ればいいのです。

 

 で、もまだ6キロというのにもう音を上げている人もいました。すぐばててしまうだろうと思ってしまった人も。 そういう人たちのために、大型のバス3台が用意されていました。選手らしき人が数人1号車に乗っていました。

                  

 10時から10時45分くらいまで見ていました。 その後街中に出て、10人(内男は私一人)で会食。 色とりどり、たくさんの料理が待っていました。 ご飯はお代わり自由(白米)とのこと。

 

 最後はデザートとコーヒーでお仕舞。 日本茶も美味かった。

                   

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