鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

見ました、撮りました!!

2018-04-30 13:41:34 | 思いつくまま

  

               (朝8時10分頃)

 午前中は明るくかつ暖かかったのですが、午後近くから曇り空というか、薄曇りで何か少しもい感じの空となっています。

         

 

            (これのみきのう夕方撮影)

 気温は朝7時で15,6度、お昼が22,0度で、午後1時は22,3度です。きのうとほとんど同じです。 あさって当たりから雨も降りだすような感じです。ちょっとあさって明々後日は雨は降って欲しくないのですが、こればかりはどうしようもありません。

        

 

 今週のNHKの語学講座は先週と同じことの再放送になっていますので、あることのためにいつもより早めに河原へ向かいました。それが功を奏したというか幸いしました。早くすることはやはりいいことなのかもしれません。

 

 

 河原へ下りて行って、分流が見えるところへ近づいた時、中洲の方からケンケーンという鳴き声が聞こえてきました。この鳴き声はそうです、キジに違いありません。嬉しくなって見回したところすぐに見つかったのです。

 ここから先のことは、私がいいたかったことはお分かりでしょう、そうです、私の来るのを待って鳴いてくれ、しかも姿を完全に見せてくれたのではないかということです。鳴くということは雄であるということでしょう。雄であるということはきれいな模様をしているということでしょう。

 

 (この2枚のキジの写真は20日の撮影です。雌でしょう。)

    

 以下今朝方のキジの写真です。 直ぐには逃げなかったので、いろんな角度から撮ることができました。いやあ嬉しかったですねえ、やりました!!

 

                

 

         

  お楽しみ頂けましたか?

 このまま番でこの付近で巣作りを行い、子どもも生まれたりしたらいいですね。野良猫には気をつけないといけませんが。

 以下はきのう夕方の撮影です。 餌をやる人のことをよく覚えていて、猫たちはついてまわります。まあ堂々たるものです。

 

         

 ここにきて陽射しが戻ってきました。明るく眩しくなってきました。


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