鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

カーリングは面白いですね、   でも

2018-02-15 23:01:58 | 思いつくまま

 今日の野良猫:1匹も見ず

 

                (午前9時30分頃)

         

 

 いやあ全くもってカーリング、面白い、楽しめる。午後は認知症カフェにずーと出て、夜は夫婦で外出、午後9時頃に帰宅してお風呂に入って頭を洗ったりして遅くなり、日本VS韓国のカーリングを見るも、もうすでに第7エンドくらいだったかな、負けていたのですが頭脳的なプレーで逆転し、とうとうついに勝ってしまいました、日本女子チーム。恐るべし日本女子!!!

 

        

 カーリングが面白いなと思ったのは前回の冬季オリンピックのときだったかな。頭脳と技術の、それにチームプレイのゲームです。

 

 氷柱は、    ない!!!

 

 

 明日ですか、羽生選手がフィギアのショートプログラムに出るのは。 気になりますね、正直心配ですね。怪我はすっかり治っているのか、練習不足はないのか・・・・・。インタビューではもう自信満々という感じでしたが、そのことが逆に心配になったりして、ニンゲンの心理なんて一定しないものです。

             (分流にいた鳥) 

  トンビ

 風の強い一日でした。朝方の気温はマイナスにはならなかったので嬉しかったのですが、風があり素直には喜べない朝方でした。 日中は6度くらいまで気温が上がってくれましたが、それに見合うほどは暖かくは感じなかったです。

 

 もう午後11時23分になってしまいました。眠いしどうしようか迷うところです。きのうの新聞記事に ≪「いずも活用策研究」  首相 戦闘機運用を念頭か≫ という見出しで、日本国海上自衛隊の最大の護衛艦「いずも」について、防衛省は垂直離陸が可能な最新鋭戦闘機F35Bを搭載する案を検討しているとか。

 先月の16日ですか、ヒストリーチャンネルで海上自衛隊の護衛艦の番組を放送していました。その時は同じ護衛艦でも「おおすみ」と「ひゅうが」、「ひゅうが」が中心だったかな、の内部構造等を教えてくれました。

 「ひゅうが」と比べると「いずも」のなんと大きいことか!!番組の内容です。といっても写真ですが。

      

 これが「いずも」ですか。 

          

 これに比べて「いずも」は248メートルもの長さがあり、幅も38メートルあります。いかに大きいかが分かります。3艦の基準排水量と満載排水量は以下の通りです。

 おおすみ: 8,900t  14,000t

 ひゅうが: 13,950t  19,000t

 いずも :  19,500t  26,000t

 以下の写真は「ひゅうが」です。「いずも」は最新鋭だし、詳しい内部設備のテレビ報道はご法度だったのかなと思ってしまったりして。 そういえば、シンゾウはトランプと一緒に「いずも」に乗りこみたかったんだっけ。でもふられてしまった。

 

 

 

 ヘリコプター搭載護衛艦は”DDH”というそうですが、DDは”Destroyer”のことだったんですね。 プロレスラーのザ・デストライヤーならいいのですが、・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本もいつの間にか、着々と空母の一歩手前の大型艦船をつくり、その活用法について「基礎的な調査研究や情報収集などは、防衛省においてかねて行っている」ようです。


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