鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうはこれで決まり!

2018-01-23 11:20:12 | 思いつくまま

   (東側)

    

 今日はいつもよりも早くブログを書いています。特に意味はないのですが、なんか早くお伝えしたくてというのが正直なところかな。

 (西側)

 午後から気温が上がって7度くらいという予報が出ています。今は(11時20分)3度台のようですが。もうなっていますが、道路はぐしゃぐしゃです。

 

 今朝方までの雪はさらさらしていて軽く、雪かきはしやすかったのですが、いまはもう水分が出てきてとっても重くなっています。雪かきも十分注意してやらないと腰を痛めそうです。

           

 (分流の上流域ですが、白いぽこぽことした雪を被った石の姿、可愛いではないですか。)

 だから私は早朝の雪かきはしましたが、水分の多い雪となってくると我妻にやっていただくことになります。どっちにしても私よりは何回も雪かきをしていますが、ありがたいことです。頭があがりません。

 

 今朝は早くに河原へ行きました。積雪は20センチくらいで、東京や横浜よりもちょっと少ない積雪となっています。でも早く行って誰も踏んでいない眩しいくらいの雪原を一歩一歩踏みしめるという楽しみ、喜びはこの上ないものです。

       

 寒いのはきらいでも雪景色を見るのは、そのなかに身を置くのは嬉しいです。ということで、きょうに写真は全て今朝方8時頃の河原の様子です。

 

       

 

      

 

 分流の水面の一部は柔らかい氷に覆われています。(上の写真)

               

 その水面の薄氷の上を軽快に飛んでいるのがセキレイです。

 

 こういう雪景色のときに、分流にカモやサギの姿が見られたら最高なのですが、そう勝手なニンゲンの思い込み通りにはいきません。

 


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