電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

「Bun2」No.48を読む

2013年06月17日 06時04分35秒 | 手帳文具書斎
ステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」は、だいぶ前からほぼ欠かさず愛読しておりますが、今号は「素晴らしき手書きの世界」を特集しております。特集の内容は次のとおり。

(1) 万年筆を使おう
(2) 最新筆記具情報
(3) 達人が教える手書きの極意
(4) 異色のノートに注目
(5) ペン栽とは何か

というものです。この中では、銀座伊東屋のペンケアルームの紹介が興味深かった。田舎ではとても無理ですが、大都市部ではこういった需要もビジネスチャンスにつながるのでしょう。
あとは、「達人が教える手書きの極意」で、ボールペンで美文字を書くコツが紹介されていました。具体的には、

(1) 線がきれいに出るボールペンを選ぶ。キャップ式の顔料ゲルインク・ボールペンがおすすめ。
(2) ソフトタイプの下敷きを使うこと。なければコピー用紙数枚を下に敷いても良い。
(3) 字を大きく書くこと。B5判の便箋ならば、9~10行程度のゆったり書けるものを使うこと。

だそうです。

また、「6月16日は父の日」「お父さんに文具を贈ろう」というのもありました。紹介されているのは、スティック型ハサミやスタンド付ルーペ、リムーバー付ステープラーなどのアイデア系文具でしたが、はたしてお父さん世代はこうした「ちょっと便利そう」系を喜ぶかどうか?もっとシンプルで品質の良い、例えば「和手ぬぐい風デザインのロールペンケース」のようなものを喜ぶのではなかろうか。もっとも、これはサンスター文具のPR記事でしたので、同社製品以外を紹介するのは難しかろうと思いますが、特集として取り上げる方法もあるかと思います
もう一つ、最新ステーショナリーの紹介の中に、ツバメノートのリングノートが初登場という記事がありました。サイズはB5とA5、種類は横罫、無地と方眼、価格は税別でB5:680円、A5:580円だそうです。用紙はツバメ中性フールスキャップ紙。これは、万年筆愛好者にはたいへん興味深いものです。
総じて、今号は注目記事がたくさんありました。。

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2 コメント

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伊東屋 (ジェイン)
2013-06-17 19:48:31
 残念ながらこの本、私は未知でございます。
ところが、この度あの大きな赤い(?)クリップが目印の伊東屋が出てきましたね。娘たちが小学生の頃でしょうか、銀座へ行くと必ず廻りました。夏休みには理科の観察や作品制作などの相談コーナーがあったり、またオリジナルの製品なども興味深かったです・・・懐かしく思い出されました。
ジェイン さん、 (narkejp)
2013-06-17 20:43:01
コメントありがとうございます。「Bun2」は、大きな文具店などには置いてあるかもしれません。山形市内ですとくまがい文具や八文字屋、天童市の新月堂などにありました。A4判のパンフレットです。
銀座の伊東屋の件、私はまだ行ったことがないのですよ。ビル全部が文具なんて、何かのついででよいから行ってみたいですねぇ(^o^)/

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