電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

低温熱傷の傷口がようやくふさがって

2013年07月11日 06時04分33秒 | 健康
二月の末に湯たんぽによる低温熱傷が化膿して、治療を始めてからもう四ヶ月も経過していますが、最近、ようやく傷口がふさがったようです。ガーゼにしみも付かなくなりましたし、黒ずんだ皮膚の色が回復するのを待つばかりとなりました。いや~、実に長引いたものです。途中の絆創膏まけも、回復が足踏みをする原因になりましたし、まさかこんなに長くかかるとは予想もしませんでした。そうとうに深くやられたということでしょう。油断大敵です。年齢相応に免疫力も低下してきている今日この頃、何事も甘く見てはいけない、ということでしょうか。

それにしても無粋な写真で、まことに失礼をいたしました(^o^)/
一時は膝下まで包帯でぐるぐる巻きにしていただけに、この程度に軽装?になったのが嬉しくてしかたがないのです(^o^)/


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2 コメント

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おめでとうございます♪ (おなら出ちゃっ太)
2013-07-12 15:45:25
暑い時期ですから包帯から解放されてよろしかったですね!
低温熱傷があせもで悪化したら大変ですから…。
(^^;
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おなら出ちゃっ太 さん、 (narkejp)
2013-07-12 19:50:34
コメントありがとうございます。ほんとに、この暑さですので、包帯グルグルではあせもの心配をしなければなりませんし、傷口がまた化膿したりしたら、目も当てられません(^o^)/
包帯が取れて、すねが涼しいだけでも、嬉しさ倍増です(^o^)/
健康でふだんの日常が送れるというのは、素晴らしいことです。
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