電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

常用するボールペンの現状

2017年01月27日 06時03分36秒 | 手帳文具書斎
最近の常用するボールペンの現状です。まずは、外観から。あれれ、ちょいとピンぼけですが(^o^;)>poripori




上から、

  • 三菱 Jetstream 3色 F (0.7mm)、システム手帳用
  • 三菱 Jetstream 単色 ラバー軸 (1.0mm)、スーツの内ポケット用
  • ゼブラ Sarasa 茶色 (0.7mm)、同上
  • 三菱 PowerTank スタンダード 赤色 (1.0mm)、印刷物の校正用
  • 三菱 Jetstream 4+1 黒赤青緑(0.7mm)+0.5mmシャープ、主として職場のデスク用

次の写真は、

  • 三菱 Signo RT1 ブルーブラック (0.5mm)、自宅の "CaCrea" 等メモノート用
  • 三菱 PowerTank 黒色 キャップ式 (1.0mm)、枕元雑記帳用
  • 三菱 PowerTank 黒色 スタンダード (1.0mm)、農作業メモ帳用

となっています。インクの減り具合は、







写真を見てわかるように、インクがたくさん減っているのは、

  • ゼブラ Sarasa 茶色 (0.7mm)、スーツの内ポケット用、2014年10月からで1/3程度の使用
  • 三菱 PowerTank スタンダード 赤色 (1.0mm)、印刷物の校正用、交換時期がはやい
  • 三菱 Jetstream 4+1 黒赤青緑(0.7mm)+0.5mmシャープ、主として職場のデスク用
  • 三菱 Signo RT1 ブルーブラック (0.5mm)、自宅の "CaCrea" 等メモノート用
  • 三菱 PowerTank 黒色 キャップ式 (1.0mm)、枕元雑記帳用

などでしょうか。キャップ式の PowerTank は、2016年1月に交換して使い始め、2.5/7.0 を残すばかりとなりました。つまり、1年間で6割強を使い切っている割合です。
単色ラバー軸の Jetstream は、ついこの間に交換したばかりですが、システム手帳用の Jetstream F は、購入後一度も芯を交換していなかったような気がします。#3776ブルゴーニュ 万年筆が主体に代わってしまい、ボールペンの使用はかなり限定的になっているためでしょう。
もう一つ、老眼世代の視認性重視路線のため、1.0mm を愛用していますので、どうしてもインクの消費ははやくなりがちだと感じます。これは、しかたがありません。

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