波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

家族ぐるみのつきあいもないし

2024年03月03日 | 日記・エッセイ・コラム

祝大谷翔平さんご結婚。彼とは連絡を取り合う仲でもなく、家族ぐるみのつきあいもないので、お嫁さんが誰か知る筋合いでは無い。お祝いも贈らなないし。彼はもう30歳になるんだなあ、怪我せず、楽しいご家庭を国民舐めきっている政権党。「真っ昼間、こんな顔をして、こんなふうに嘘つくんだ」と感心。怖いのは、支持率10%台でも議席過半数の不条理により、何があっても自民党政権継続の政治不信が広がること、だけではない。ご同輩の庶民に対する相互不信広がること。「政治なんかに関心持ったって良いことなんか何も無い。当然に選挙なんかしないよ」という事実上の政権継続行動が更にすすむことLGBTOQの方々の割合が約1割、左利きの割合と同じだとラジオで。驚いた、そんなんに!と思うぐらい無知な波風氏。左利きの知人はすぐに顔が浮かぶが、LG・・・・の方は・・・・黒柳徹子著『続 窓ぎわのとっとちゃん』読み始めた。戦争が暮らしも人生も破壊してしまうことを、子ども時代の体験で語り深刻なのに人間らしさに満ちている。この記憶力と老若男女別なく読ませる表現力の凄さといったら名古屋市教委に校長会など80にのぼる教育団体が校長推薦等の人事業務への謝礼として毎年200万円の金品を長きにわたり贈り、授業や生徒指導を扱う部署(指導室)も年90万円受け取っていた。校長人事に『裏金』が存在するとは。歴代の文部科学大臣が揃って安倍派で裏金名人、上も上なら尾張名古屋も金で持つ。


玄関に飾った額は、少し前まであった画家のアトリエ兼喫茶店。画家を偲ぶ集まりが終わった後に外に出ると金星が光っていた。その後喫茶店は人手に渡り、併設していたギャラリーは無くなった。牛舎で使っていた固い板材で作った「ぎゃらりい 華」の看板、懐かしく楽しかった記憶 「渋い」を磨き続けると「粋」になるかなあ・・・・・お下げ髪のママヨさんを見ていて、波風氏も少し変化を考えたりして 公式裏ブログ『重症の先生病』 、自分のことは自分ではわからないものだね。

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