パリ滞在二日目はランチの後、まずサン・ジェルマン・デ・プレ教会へ・・・
パリ最古のロマネスク教会とのことで信者さんも多く、一人の若者が熱心も何度も祈りを捧げていたのが
印象に残った。
この後、徒歩でサン・シュルビス教会へ・・・
ちょうど結婚式が始まるところだったので、連れ合いと私はそのまま見学することに・・・
この教会は小説「ダビィンチ・コート」でも一躍有名になったとかで、世界有数規模のパイプオルガン
の音色は素晴らしかった。
遠くに座っていたので前の方がよく見えず、最初私はこの若い男性が「花婿さん」だと思っていたの
だが、
実は、「花嫁さんと花婿さん」は中高年の方たちでした(ワインレッドのドレスを着た方が花嫁さん)。
子どもたち(?)や一般客など、大勢の人たちにも祝福されて幸せそうなお二人でした。
この教会はドラクロワの壁画も必見です・・・
ステンドガラスも素晴らしいです・・・
日本の教会では結婚式に一般の人も参列できるのはあまりないと思うので、とても貴重な体験が出来て
ラッキーでした。
~続く
パリ最古のロマネスク教会とのことで信者さんも多く、一人の若者が熱心も何度も祈りを捧げていたのが
印象に残った。
この後、徒歩でサン・シュルビス教会へ・・・
ちょうど結婚式が始まるところだったので、連れ合いと私はそのまま見学することに・・・
この教会は小説「ダビィンチ・コート」でも一躍有名になったとかで、世界有数規模のパイプオルガン
の音色は素晴らしかった。
遠くに座っていたので前の方がよく見えず、最初私はこの若い男性が「花婿さん」だと思っていたの
だが、
実は、「花嫁さんと花婿さん」は中高年の方たちでした(ワインレッドのドレスを着た方が花嫁さん)。
子どもたち(?)や一般客など、大勢の人たちにも祝福されて幸せそうなお二人でした。
この教会はドラクロワの壁画も必見です・・・
ステンドガラスも素晴らしいです・・・
日本の教会では結婚式に一般の人も参列できるのはあまりないと思うので、とても貴重な体験が出来て
ラッキーでした。
~続く