先日、タイのチェンマイからすてきなプレゼントが届きました。
バスソルトやハーブティ、キャンドルなど・・・
そして、手作りのポーチやブックカバーなども・・・
実は、これらは早川文野さんが運営するHIV陽性者のための職業訓練施設「バーン
サイターン」で、作られた物だそうです。
早川さんは青木恵美子さんと共に、2002年から8年間ほどチェンマイで「バーン
サバーイ」という、HIV感染者とAIDS患者さんのためシェルターを運営なさって
いましたが、2012年から現在の施設を作られ活動なさっています。
バーンとはタイ語で家、サイターンは小川という意味で、苦しい生活状況におかれて
いる人々に「機会」という水を注ぐことで小川を生み、やがて希望という大海へ流れ
ていくようにという願いをこめているそうです。
バーンサバーイへは伺ったことがありますが、ここ最近はなかなかタイに行くこと
が出来ずに今年こそは訪問したいと思っていたところでした。
私の夢は彼女たちの作った作品を日本で販売し、少しでも力になることなので、
どうやったら日本のみなさまに買っていただけるような商品を作れるかアドバイス
をしたいと考えています。
バスソルトやハーブティ、キャンドルなど・・・
そして、手作りのポーチやブックカバーなども・・・
実は、これらは早川文野さんが運営するHIV陽性者のための職業訓練施設「バーン
サイターン」で、作られた物だそうです。
早川さんは青木恵美子さんと共に、2002年から8年間ほどチェンマイで「バーン
サバーイ」という、HIV感染者とAIDS患者さんのためシェルターを運営なさって
いましたが、2012年から現在の施設を作られ活動なさっています。
バーンとはタイ語で家、サイターンは小川という意味で、苦しい生活状況におかれて
いる人々に「機会」という水を注ぐことで小川を生み、やがて希望という大海へ流れ
ていくようにという願いをこめているそうです。
バーンサバーイへは伺ったことがありますが、ここ最近はなかなかタイに行くこと
が出来ずに今年こそは訪問したいと思っていたところでした。
私の夢は彼女たちの作った作品を日本で販売し、少しでも力になることなので、
どうやったら日本のみなさまに買っていただけるような商品を作れるかアドバイス
をしたいと考えています。