パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
![パソコンで描く 「戸隠山高原鏡池」](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/de/26454555aaa02a9b0394b1afa344f148.jpg)
※ミスター靖様のコメントです。
長野県,北信地方にそびえる「戸隠山高原鏡池」です。
故郷、中学生になると1泊2日の恒例の戸隠山(八方睨み、中央の尖ったところ)の登山があります。
2000mにも満たない山ですが、今でも特異で危険な山だと言われています。
途中「蟻の戸渡」とか「剣の刃渡り」という難所があり両側が絶壁でバランスを取りながら直立して歩行します。この難所、毎年渡れない人が数人おり、帰校後からかわれるので皆必死だったように思います。
この行事今はどうなっているか知りませんが、PTAからは色々と注文があるのではないでしょうか。
それにしても、この頃の先生方、度胸もあったし偉かったなあ!・・・
「パソコンで描く」 作品一覧(3)へ
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ミスター靖様の絵の原点作品一覧へ
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![パソコンで描く 「戸隠山高原鏡池」](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/de/26454555aaa02a9b0394b1afa344f148.jpg)
※ミスター靖様のコメントです。
長野県,北信地方にそびえる「戸隠山高原鏡池」です。
故郷、中学生になると1泊2日の恒例の戸隠山(八方睨み、中央の尖ったところ)の登山があります。
2000mにも満たない山ですが、今でも特異で危険な山だと言われています。
途中「蟻の戸渡」とか「剣の刃渡り」という難所があり両側が絶壁でバランスを取りながら直立して歩行します。この難所、毎年渡れない人が数人おり、帰校後からかわれるので皆必死だったように思います。
この行事今はどうなっているか知りませんが、PTAからは色々と注文があるのではないでしょうか。
それにしても、この頃の先生方、度胸もあったし偉かったなあ!・・・
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戸隠の 蟻の戸渡り 此処は今時の言葉で言えば
大いにビビリます。
実家の近くのおねえさんが転落死されていて、
小さな頃から 怖いところ と言う印象でした。
山岳部でありながら怖いところ苦手の私は
渡らず引き返しました。
みんなと行ったときでなくてよかったです~
池で紅葉を楽しむのがいいです♪
昔、高校1年の時だったと思うのですが、初めて村内の青年団主催のスキーに連れて行ってもらい、行った場所が鹿島槍ヶ岳スキー場でした。
初めてスキーをはいてリフトで一番上まで行ったのですが、途中「馬の背」と呼ばれている幅2m程しかない場所がありましたが、怖いもの知らずで滑って降りてしまいました。
両サイドは谷になっていて、後で良く落ちずに滑れたものだと自分でも驚いたことがあります。
事故等を考えると、少し臆病位が危険に合わずに良いのかもしれません。