八丈島では春にフリージアまつりが開催されているようです。
今年のフリージア祭りの最終日前々日の4月3日(金)の午後3時過ぎに何とか会場に入る事ができました。
八丈島は太っ腹ですね。
入場料は無料で、何と球根付きのフリージアを20株持ち帰る事が出来ます。
タクシーの運転手さん曰く「会場内の小母さん達は20以上は数えられません。」と。
そうは言っても小心者の私は忠実に20株だけ掘り起こしてありがたくいただいてまいりました。
フリージア咲く後方に聳える「八丈富士(標高854.3メートル)」です。
お鉢巡りをしてきました。
八丈島 フリージアまつりポスターです。
驚きました。
「八丈島のおいしい暮らし」様の「春爛漫のフリージアまつり♪」の中の画像に私が写っていました。
一緒に行ったお仲間の方も数名写っています。
一番最後の写真で太鼓を叩いているおじさんは、服部屋敷の「樫立踊り保存会」のステージにも元気に上って踊っていました。
小心者の私は「さー ステージへどうぞ。一緒に練習しましょう」と言われた途端、下を向いて係りの方と顔が合わないようにしていました。
くわばら、くわばら。
今年のフリージア祭りの最終日前々日の4月3日(金)の午後3時過ぎに何とか会場に入る事ができました。
八丈島は太っ腹ですね。
入場料は無料で、何と球根付きのフリージアを20株持ち帰る事が出来ます。
タクシーの運転手さん曰く「会場内の小母さん達は20以上は数えられません。」と。
そうは言っても小心者の私は忠実に20株だけ掘り起こしてありがたくいただいてまいりました。
フリージア咲く後方に聳える「八丈富士(標高854.3メートル)」です。
お鉢巡りをしてきました。
八丈島 フリージアまつりポスターです。
驚きました。
「八丈島のおいしい暮らし」様の「春爛漫のフリージアまつり♪」の中の画像に私が写っていました。
一緒に行ったお仲間の方も数名写っています。
一番最後の写真で太鼓を叩いているおじさんは、服部屋敷の「樫立踊り保存会」のステージにも元気に上って踊っていました。
小心者の私は「さー ステージへどうぞ。一緒に練習しましょう」と言われた途端、下を向いて係りの方と顔が合わないようにしていました。
くわばら、くわばら。
壮大ですね。後ろの八丈富士との景色はとっても素敵。
前に出て「樫立踊り」をしてみると良い思い出になったかもしれませんよ。
私も、小心者なのでよくわかります。
「踊り」は全く駄目な私ですので、手を引っ張られてしまうのではないかとはらはらしていました。
「樫立踊り」は高齢の女性が一人踊っていましたが、背筋もピンと伸びて、張りのある声を出されていました。
あーゆー年の取り方をしたいものだと思いながら拝見させていただいていました。