今日は迎え盆。
ということで「ののさま」にお供えする天麩羅を奥さんがあげました。
今までと違うものが今年はあげてありました。
それは今年苗を買ってきて植えてあったゴーヤです。
薄切りにして、衣を付けてあげてあります。
塩をちょっと振りかけて食べると、かすかな苦味と塩味が絶妙なバランスで口の中に広がり、ビールが進みます。
飲み過ぎないように注意しないといけません。
≪ちょいと情報≫
NHKの連続テレビ小説第84作は信州松本と安曇野を舞台にした「おひさま」に決定しました。
松本市がNHKの朝の連続ドラマの舞台になるのは、1975年4月7日~10月4日まで放映された大竹しのぶさんが主演した「水色の時」以来です。
この時の平均視聴率は40.1%、最高視聴率は48.7%との記録が残っています。
『日本人が生き抜いてきた昭和という激動の時代の中で、人々をおひさまのような明るい希望で照らす、ひとりの女性のさわやかな一代記です。私たちの大好きな日本食、そばが人々をつないでいきます。』とNHKのホームページに説明がありました。
松本市・安曇野市の様々な場所がドラマの中にちりばめられるでしょうから、今から楽しみです。
二度行ってます。
きゅうり馬とナス牛もフロント前に飾られています。
ゴーヤ、たくさん生ったようですね。
私はゴーヤが大好きです。 あの苦さ…。 くせになります。
天ぷらは美味しそうですね。
時にはビールが進み過ぎてもいいかもしれません。
『水色の時』、懐かしいです。
大竹しのぶさんも初々しかったことを覚えていますが、松本市が舞台だったなんて、全然覚えていませんでした。
『おひさま』は、とても楽しみです。
地元の人間にとっては、松本市内の何処がドラマに出てくるのか楽しみです。
私が幼少の頃は、我が家でもきゅうりの馬と茄子の牛を作ったのですが、いつの間にか作らなくなってしまいました。
こうやって少しずつ伝統行事も変わってゆくのでしょうね。
ゴーヤは雄花ばかりが沢山咲いて、雌花が少なく、今日までに収穫できたゴーヤは四本です。
とりあえず苗代の元はとれました。(笑)
『水色の時』の中で、美ヶ原から見る常念岳が一番綺麗だというような台詞があり、それで常念岳の名前を覚えました。
『おひさま』、私もどんなドラマなのか楽しみです。
今度ウチでも やってみようと思います。
塩をパラリとかけて…うーん、本当にビールと合いそう!
我が家のゴーヤも大きく実りますように…!
朝の連ドラ…私も楽しみにしています♪
醤油を付けて食べても美味しいです。
早くゴーヤに実が付いてくれるといいですね。
我が家のゴーヤは結構花が咲くのですが、雄花が多く雌花は少なかったです。
雄花がある程度の数咲いたら。雌花が一つ咲くのかもしれません。
今放送されている「ゲゲゲの女房」もドタバタ劇になっておらず時々見ています。
配役も良かったですね。
今年はまだ食べていません。
さっそく今夜あたりてんぷらにしようかしら・・・
以前、ありの実様からゴーヤチップスも美味しいとコメントをいただきました。
『薄めにスライスして さらっと片栗粉をまぶして 油でカリッと揚げたところに 塩をパラパラ・・・』だそうです。
美味しいでしょうね。
実家でもゴーヤの天ぷらを揚げましたよ
蛇のようなのをひとつ貰ってきました
ゴーヤチップスは とまりませんよ~(笑)
我が家のゴーヤはやや疲れ気味なのか、あまり実が付いていません。
涼しくなれば元気が出てくるかもしれないですね。