いつもいる信頼感

一番大切なこと

たったこれだけ

人間は根底の安心や信頼を

いつもいること
に求めています


単純接触の原理

共通項

民族間などの境界線はとても大きい

でも身体的に
極限状態の人間は
無意識にみんな同じ反応するよね

これをお互いで共通経験すると

一気に打ち解けてしまうもんです


戦場の修羅場で戦ってきた人の本
で学びました




誰かと自分の体の
自動的な反応を共有すること


これは確かに一番
相互に信頼を育てる大きな要素なのだ

と体で学びました

自分自身の正体

「自分自身」=「信頼感」

であることが

理論でなく

経験して自分に証明されました



証明の条件は

①「自分自身」=「信頼感」

②「自分自身ではない」=「不信感」

どちらも経験すること



面白いのは
騙されていたって①もあるし
間違ってないのに②もあるのです


自分が核であれば
性質はルールは超えていきます

疲れる理由

何かと闘って疲れてしまうのは

実際闘っている相手が

自分であることを

現実に感じると

ピンチがチャンス

そんなもんなんですね