睦月最後の土曜日

2013-01-26 17:28:29 | Weblog
冬晴れの一日でした。
寒くはありましたが…一旦外出してしまえば、存外気持ち良かったような(笑)。


本日は、母の通院の付き添い。
父は、「俺も息子もいるのだから、わざわざ娘に来てもらわなくたっていいのに…」と、ややオカンムリだったようです。
私がお節介をやいているわけじゃなくて、この家の男性陣はいまいちアテにならないと母が考えているだけのことなのですが…苦笑。
大抵の殿方は「言われればやる」と宣うものの、いざ頼んでみると案外気安く引き受けてはくれないのですよね。
仕事だったり先約があったり引き受けたくなかったり、理由は様々でしょうが、アテにしなくなって当然でしょう。

一旦戻ってから買い物をし、食事の支度~後片付けを終えて、本日の任務は終了です。

お天気が良いから歩いて帰ろうかなぁと思っていたところへバスが来たので、そのまま乗車。
図書館(実家と住まいのほぼ中間地点)最寄りのバス停で下車して、文庫本を借り、駅前のミスドに寄り道してから帰宅。



図書館で借りた本
*せどり男爵数寄譚(梶山季之/ちくま文庫)
以下二冊、はやぶさ新八御用帳(平岩弓枝/講談社文庫)
*春怨 根津権現
*王子稲荷の女

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2 コメント

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やはり娘ですね (メタボの白クマ)
2013-01-26 22:48:47
母親はやはり娘を頼りにするものではないでしょうか。
我が妻ももしも体の具合が悪くなれば、夫より娘を頼りたいとなるような気がします。
男が頼りにならないのは、ご指摘のとおりだと思いますが‥。
お父上では痒いところに手が届かないのでしょうね。
でもお父上に納得してもらいのは、なかなか難しいでしょうね。
いろいろ気を使わなくてはならないこと、お察し申し上げます。
白クマ様 (管理人)
2013-01-28 08:41:00
私としては、手助けが必要な時に動ける人間が動けば良いと思っています。
先々、男手が必要とされる場面も出てくるでしょうから、その時には頑張ってもらうつもりですし(笑)。

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