9月4日のブログに「お薦めの一冊」として、
「レインツリーの国」 《著者:有川浩、新潮文庫発行》の
小説をお薦めし、映画化のことをお知らせしました。
これに関連して、文部科学省のホームページに、
「映画『レインツリーの国』と文部科学省がタイアップ!
~はじまりは、わかりあいたいという気持ち~」が
アップされています。
現在、映画のタイアップポスターを作成し、
全国の高等学校や特別支援学校等に
配布しているそうです。
また、この中に、
「レインツリーの国×インクルーシブ教育システム」の
ことが述べられていますので、ご覧ください。
(インクルーシブ教育システムとは、
「障害のある者が、その能力等を最大限に発達させ、
自由な社会に効果的に参加することを
可能とする目的の下で、障害のある者と
障害のない者が共に学ぶ仕組み」
<サイトより引用>)
文部科学省、さすが!(笑)
なんと、映画『レインツリーの国』は
今日から、全国の映画館で上映中となりました!
ただし、日本語字幕付上映は12月5日(土)から
12月11日(金)となっていますので、ご注意下さい。
待ち遠しい~!(泣)
この映画は、「公開中の全国すべての劇場で、
すべての上映回を日本語字幕付で上映される」
そうです。
これまで、特定の場所で上映しなかったので、
どこでも観られるのは嬉しいですね。
この映画を見て全国の高校生に
聴覚障害とは何か、
どうコミュニケーションを図ればいいか、
考えるきっかけとなることを、期待したいですね。
松本
「レインツリーの国」 《著者:有川浩、新潮文庫発行》の
小説をお薦めし、映画化のことをお知らせしました。
これに関連して、文部科学省のホームページに、
「映画『レインツリーの国』と文部科学省がタイアップ!
~はじまりは、わかりあいたいという気持ち~」が
アップされています。
現在、映画のタイアップポスターを作成し、
全国の高等学校や特別支援学校等に
配布しているそうです。
また、この中に、
「レインツリーの国×インクルーシブ教育システム」の
ことが述べられていますので、ご覧ください。
(インクルーシブ教育システムとは、
「障害のある者が、その能力等を最大限に発達させ、
自由な社会に効果的に参加することを
可能とする目的の下で、障害のある者と
障害のない者が共に学ぶ仕組み」
<サイトより引用>)
文部科学省、さすが!(笑)
なんと、映画『レインツリーの国』は
今日から、全国の映画館で上映中となりました!
ただし、日本語字幕付上映は12月5日(土)から
12月11日(金)となっていますので、ご注意下さい。
待ち遠しい~!(泣)
この映画は、「公開中の全国すべての劇場で、
すべての上映回を日本語字幕付で上映される」
そうです。
これまで、特定の場所で上映しなかったので、
どこでも観られるのは嬉しいですね。
この映画を見て全国の高校生に
聴覚障害とは何か、
どうコミュニケーションを図ればいいか、
考えるきっかけとなることを、期待したいですね。
松本