休みました。そして行きました。

夏休み終わりました

休み最後の日は

学校のことを一日中考えていたようで

絶不調

そしてら夏休み明けの朝

結局

休んでもいいかな

というので

そう思うのなら休んだらいいと思う

謝っていましたが

謝らなくていいし

堂々と休むのは難しいでしょうけど

休んだっていいと思う

私は会社へ行ったので

どのように過ごしたかはわかりませんが

睡眠もしっかりとった様子

夜に

終わってない数学の課題

（提出期限はまだ少し先）を

私もわからないけど

一緒に答えを見ながら終わらせました

そして翌日も

いやだよぅ

行きたくないよう

お母さんと一緒に仕事に行くよう

などと言っていましたが

学校へ行きました

何日も続けて休むのは

ダメだと本人が思っているようです

定期夏休み前に切れていて

それを買わなきゃ

と言っていたので

いきたくないけど

行かねばならん気持ちで揺れているようです

部活は辞めることにしました

因数分解と展開。

三女の夏休みも残り少なくなり

宿題も大詰め。

数学がわからなくてできない！

と昨晩も吠えていた。

お母さんにももう流石に無理…

みたいなことを言ったら

じゃあもうわからないから無理できないと言うので…

しょうがないから

見てみるだけ見ようか…どうやら答えはあるようだし…いやしかしもうわっかんないだろ高校の数学とかさー、、

答えを見ると

一応解説らしきものものっていた

展開と因数分解だったんだけど

しかも書いてはあるけど

なんでそうなるのかが…

教科書，解説をみながら

教えるというより

完全に一緒に考えてるだけでしたが

母が手伝ってくれているという気持ちに応えてくれたのか

三女も頑張って理解しようとしていました

塾行った方がいいかも！

っていきたくないけどそれくらいわからん！

と言っていたけど

いやー、、

母としては

大学へ行くわけでもないのに

学年順位はそれなりなのに

塾行く必要ある？って思っちゃう

しかも

中3の時同じような感じで嫌だけどわからないのも嫌だと塾へいったけど

宿題嫌だとか夏期講習等もものすごい嫌！とかせんせいがあーだこーだとか

大変だったのに！

もう忘れてるんだろうか…あの感じを…

もちろん本人が本当に行きたいのなら

行かせてあげようと思うけど

また

ブーブー言われる日々が来ると思うんだ、母は…

それはさけたい…

昨日はなんとか

試行錯誤しながらやってるうちに

自分でも何とか解けるところもあり

全部は終わらなかったけど

進むことは進みました

…

肥える。

最近

食べても満腹にならない気がする

と言っていた長女。

夜中の間食（というか食事）も

毎日かと思われる。

リビングダイニングの隣の部屋で私は寝ているのですが、夜中にふと目覚めた時リビングダイニングの電気が付いているので。

冷蔵庫を開ける音や

レンジの音でわかる時もある。

まあ、夏は特に具合が悪いので

食べることでまぎれるのであれば

死にたいと言われるより全然いいです。

ただ

先日した血液検査の結果で

中性脂肪がね…

過去に非嘔吐性過食症だったので

その時に太ってしまって

そのまま胃が大きくなってしまって固定してしまったような

本人もあきらめつつ

でも太っているのは嫌だと思ってると思います

そして

ここ最近またちょっと

太ったんではないか…と

しかし

人のことを言ってる場合ではなかった

自分が肥えてた！！！！！

コロナになってから

外食しにくくなって

家で好きなものを買っちゃえ！

あとは諸々のストレス発散にと

おつまみ＆お酒が増えたせい…

順調に増えてしまって

やばいよなと思いつつ

でもこれくらいしかストレス発散ないし…

と誤魔化していたら

昨日、過去最高体重になっていました（ショック）

伝えることは難しい。

先日，次女の通院がありました

いく時間になっても珍しく部屋から出てこないので

見にいくと具合悪そう

診察でも

最初ちょっとだけ話てからは

先生の質問にもだんまりで

帰りの車でも話しなくて。

その後次女が

頑張っていったのに

話せなかったとか

先生に怒られている気がするとか

先生に言われて自分のことを振り返って考えるのがしんどいとか

言っていた

でも

先生はわかってない

と言っていたけど…

さすがに

だんまりでは先生もわからないんだと思う…

次女の思いもわかるけれども

それでも

「何でもいいから思ってることを伝える」のは必要かな…と思う

けれども

そう思えるのは私が

具合が悪くなく

自分のことではないから

なのかもしれない。

それが出来たら

具合悪くなってない！

っていうことなのかもしれない。

オープンキャンパス。

土曜に

専門学校のオープンキャンパスに行ってきた。

次女メインだけど

高一の三女も同じジャンルに興味があるので

三人で行ってきた。

車で1時間くらいかかるところ

無料の送迎があり

自分の車で行った方が楽な方もあるけど

学校のある都市が少しだけ都会なので

駐車のこととか考えると面倒なので

それを利用。

ちょっとしたお土産なんかもあり

至れり尽くせり。

もしかして次女がここに通って

２年後三女も？

と思ったら

同じところで少し安心か？

と思っていたが

三女は

私はここじゃないかも

と言っていた。

そうかー

そうなると

三女は県外でないと

希望する学校がないのだ。

県外なんて

出られるか？？？

そんな心配を今しても

無駄なだけなんだけどね。

もうすぐ夏休みが終わる…。

連日

宿題嫌だ

勉強したくない

学校行きたくない

って嘆いている三女です

もう少しで

夏休みが終わってしまいます

新学期

どうなるのだろうか…

しかし

私が今考えても仕方のないことですね…

日本の夏休みって。

あんまり

休みじゃないよね…

子供はたくさん宿題が出るし

（頭いい子や要領のいい子には

たくさんではないかもね）

大人でも

まあ休めている人はいるけど

義理実家に帰省とか（苦笑）

休みではないし

ましてや

「帰省」でもない

海外の

バカンス

ってやつ、いいなあってちょっと思いました

長いお休み

ゆっくりダラダラ過ごすお休み

リフレッシュするお休み

休みなのに

せかせか

あれしなきゃこれしなきゃもったいない！

なんて思うのは

休みなんだろうかね？（苦笑）

まあ中には

ダラダラするなんて耐えられない！

という方もいるので

あくまでも

わたしの考えですが。

休みたいね。

子供らも心から休んで欲しいね。

子供ら誰かが心痛めてる日々なので

全然休めた気がしない，ここ数年。

まあ、しょうがないか。

主観。

昨日は仕事が半日でしたが

帰宅したら

三姉妹ともリビングで過ごしていました

具合がよかったわけではないけれど

前日に比べたら

少し穏やかな感じがしました

と思いましたが

実際

長女や次女にしてみたら

とてもとても具合が悪かったのかもしれません

少しはよかったと思ったのは

あくまでもわたしの考えでしかない

まえもまあまあ良さそうと思っていたけど

診察で先生に

とても具合が悪かったです

と言っているのを聞いて

えっっ？

と思ったことが時々

そんなことないじゃん？

まあまあ笑顔もあったじゃん

と思っていましたが

違うのでしょう

その瞬間笑顔が出ただけで

憂鬱で仕方ない状態だったのでしょうね

ずっと一緒に過ごしているわけでもないし

ましてや心の中まで

わかるわけありません

気をつけないと

私の思い込みで

判断してしまっています

きをつけよう。

行かない日もかんがえています。

三女は今日明日と

部活がないのですが

朝から

学校嫌だ

宿題嫌だ

夏休みもう何日しかない

と嘆いています

行かない日も

学校のことを考えています

嗚呼

とか

嫌だ

ばかり言っています

明日学校ならまだしも

明日も休みなら

せめて

今日くらいそういうことが

頭に浮かばないようにはならないものかと思いますが

本人が一番困っているのだと思います…

死にたいとか

眠れないとか

もう嫌だとか

生まれない方がよかったかもしれないとか

三姉妹のそんな言葉ばかりが

家の中を占めています…

重い気持ちは伝染するでしょうし

わたしもなんだか

気が重くなってしまいます

（それでも私は元気でいられるのが救いですかね）

いつか、本当に実行してしまうかとざわざわします。

長女の具合が悪いです

夏はいつも

とても具合が悪くなります

みんなが浮かれているからでしょうか？

暑くて暑がりだから体がしんどいから

心も弱るからでしょうか？

とにかく

具合が悪いです

何年か前に

家族旅行に行こうと予約したけど

具合の悪さにキャンセルしたこともありましたっけ

死んでしまいたくなるようです

生きているのが嫌になる気持ちがマックスになるようです

毎年なんとか

生きていてくれていますが

いつか

実行に移しそうで

怖いです

どうしたら

そういう思いから

遠ざけることができるのでしょうか…

難かしいです

でも

絶対に実行させてはいけません

でもそれは

ただ引き止めればいいということではないんですよね

長女が

死にたくないな

生きていたいな

と感じなければ。