安定の不安定（苦笑）

みんな具合が良くないです

春だから…

世の中、春はウキウキな人が多いのでしょうね

我が家にとって春はいらん季節（苦笑）

そうはいっても

子供たちも元気な時は

特別どうということもない季節でしたが

具合が悪くなってからは

変化のある春、先はすすまされる春は

不安でしたかない季節。

花粉症の次女にいたっては

気分以外も具合が悪いし(^^;)

わたし自身で言えば

三女の高校で

役員になりたくないなー…

裏方なら良いけれど

表立って何かしなければいけないとなると

やだなあレベルではなく

しんどいのて。

それでも

子供らの具合の悪さに比べたら

マシだなと思えるようになったというか

それくらい子供たちの具合が悪いというか…。

変化にワクワクできる人って羨ましい…

苦痛でしかないわ…

今日は三姉妹でおでかけ。

三女の入試が終わるまでは

コロナに絶対罹ってはならない！

ということで

ずっとみんな（ダンナ以外）こもっておりましたが

ようやく今日三姉妹で念願の？カラオケへ行ったようです（わたしは仕事）

というわけで

三女の入試は無事終わり

第一希望の高校に合格しました！

同じ中学からは

十数人受かったようで

そのほとんどが三女が好まない人らしいですが（苦笑）

その中で一人

小1の時に仲良くしていた子がいて

その子とライン交換し

次回行く登校日で

待ち合わせして一緒に行こう

と言われたようです

よかったよかった。

提出書類のなかに

相談カードというものがあって

主に健康に関することのようですが

あらかじめ相談や伝えておきたいことがあったら提出するというものがあり

出すべきか悩みましたが

とりあえず出さないことにしました。

診断が出ているわけではないので

説明が難しいです。

小学生の頃にした心理検査では

自閉症スペクトラムと診断された長女の数値と

ほぼ同じような凸凹がありましたし

私からみて

一般の子に比べたらやはり劣る部分というか本人が困る部分があるというか

おとなしいので先生からみたら

大丈夫にみえるところも

またそれが困るんですけどね。

とはいえ

中学にくらべ

志望校はたぶん学習レベルが三女には楽になるはず。

大丈夫ならこのまま相談などしなくても良いのでは？

と考え今回は伝えないことにしました。

べつに上のレベルでなくても良いのです

ただ楽しく通ってくれれば。

3回目でボイコット。

昨日は次女の通院3回目でした。

しかしタイトルの通り

本人は行かず

わたしのみ…

2回目で

次女的に嫌な言われ方をされてしまい

たぶん行こうとしてたとは思うけど

起きられないのも手伝って行けなかった

前の先生の方が良かったか…

と思わなくもないし

いやいや、そんなことはないだろ

と思わなくもないし…

なんだろう、、先生ってほとんどの人が

自分は偉い人と思ってんだろうか…

いやいや

そんなことはないよな

これまで

不快に思った先生のほうが

少ないもの

それにしても

精神科の先生との

合わない率が高すぎる…

わたしらが悪いのか？

目に見えない数値化されない病、しんどさって

本当に大変。

そして

そういう科の先生なのだから

もうちょっとなんとかならないものだろうか？

4月からの長女の先生もどうなるか…

ためいきでるわ…

（次女の具合は、昨日先生に会わなかったしお薬が効いているのか昨日は案外悪くないのが救いです。おとといの晩は病院行きたくないと泣いていましたから…何のために通ってんだか…）

次女の転院の話。

月曜は

転院先の病院での初診察でした

ざっくりと言ってきた印象をかくと

まあ、こんなものかな

といったところでしょうか

次女はどう思ったのかは不明です

最初ですから

聞き取りがほとんどです

そのあと薬の整理をしました

いままでは

夕飯の後にに2種類の薬と

寝る前に1種類の薬と

頓服でした

鬱がひどいので

頓服をなくし

朝晩に1種類

夕飯の後の薬は変更なし

寝る前の薬は量を減らし

寝付きの薬

途中覚醒しない薬

悪夢を見ない薬の3種類

そして血圧がとても低いことを話したら

血圧の薬が出ました

これは前に長女が飲んでたやつ

長女は過食のせいか？血圧が高くなってしまったので

辞めることになったものと同じ薬

長女が

悪夢を見ない薬っての、いいなあわたしも欲しい

と言っていました

先生は

お母さんも診察に同席してください

それをしていた患者さんのうつは治っていくけれと

そうしない患者さんは治る人もいるけど…

と言っていました

わたしは毎回送迎もあるし

同席するつもりでしたので

改めて言われて

そういうものかな？と思いました

ちなみに

わたしの姉は

鬱ではないですけど

父親が同席してくれたこともあったけど

一人でいかせていた時も多かったのではと記憶しています

母も全くついていかなかったわけではないけど…

昔の人あるあるで

精神的な病は世間体が悪い恥ずかしいという気持ちが

両親にあり

そういう気持ちは姉にも伝わっていたのでは

と思います…

次回の診察は1週間後で

11時半からといわれてしまったので

また会社を休むことになりました

慣れてきたら

朝イチか

午後の遅い時間にしてもらおう…

なるべく遅刻早退でなんとか対応していきたいので…

卒業の日。

いよいよ三女が中学を卒業します。

子供と保護者の入る時間に若干のずれがあり

早めに行って校門で写真を撮った後

三女は校内へ行きました

受付時間が始まりましたが

早く行っても仲良しママさんたちが輪を作って話しまくっているでしょうから、私はもっとあとに入ります

こういう時、人との違い・普通ではないなと感じますね

みんなと同じようになりたかった気持ちもあるし

どうでもいいかという気持ちもあるし

一人だから自由に動けて楽ちんと思うとかきもあるし

でもまあ、なんか

落ち着かないですね（苦笑）

ではそろそろ

行こうかな