そのうちに行こうと思ってましたが、ころりんさんの記事を読んで今日こそと。幸い行列もなくすんなり座れました。「今日空いてますね、テレビに出たあとたいへんやったらしいですね」「なんで知っとん」と注文前から話が盛り上がる、ほとんどおばちゃんの独演会ですけど。(笑)
この絵が最新作、絵描きさんによるものらしいですよ。よく描けてますねぇ。
店内の平面部は色紙でいっぱい、みんなお客さんが書いてきてくれたようです。
いろいろとおしゃべりしながらも、おばちゃんの作業は着々とすすみます。動きにムダがないですね。
神戸じゃなく長田たこやきと念を押すおばちゃんです。(笑)材料もよいものを使ってると。玉子はとなりの桑原鶏卵の二つ玉子、鰹節は近所の辰巳(だったっけ?)材料自慢ではなく、いろんな人が協力してくれる、支えてくれるのがうれしい、そんなおばちゃんの気持ちが伝わってきます。たこ焼き15ヶ300円。
このところてんもほんまもんやで~と。むかしながらに作っているのはもう灘のおじさん一人だそうで、置いてる店には黄色い短冊でわかるで、と教えてもらう。
もっとダシかけな!といわれちゃいました。(笑)
このへんです。
先日、わたしも行きました。
長田たこ焼きだと強調されてました。
玉子も隣の桑原鶏卵を使ってますので新鮮で旨い。
真鍋さんは東尻池ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
よ~~くわかりますよ(笑
>もっとダシかけな!
私も言われました。普通の酢醤油のつもりで少なかったみたいです。
最後は「ダシも飲んでみ!」とも。
難なく飲める、おいしいタレですね。
西脇「三和ラーメン」のカレンダーみたいです。