mauiの英語とフランス語の勉強、その他の記録

自分のモチベーションを保つためのブログです。

ニューカレドニアに行ってきました〜ヌーメア編

2020-02-28 10:11:06 | 日記
そして、最後にヌーメアに帰ってきました。
イルデパンを夜7時の飛行機で、7時半にはヌーメアに着き、8時にはホテルに着きました。
空港にはまたJTBの手配した車が待っていてくれて、待ち時間はなし。
ホテルは最初の日に泊まったルメリディアンヌーメアです。
こちらにもJTBのガイドさんがいて、チェックインなどの手続き、夜ご飯のアドバイスなどしてくれました。
ニューカレドニアの手続きの全てはJTBのお陰で、他のどの国よりもスムーズだったと思います。

JTBのガイドさんに勧められてこちらのレストランで夜ご飯食べました。
le Roofです。

ホテルから歩いて10分はかからないところにありました。
水上レストランです。
ロケーションはすごく素敵!
夜はライトアップされています。


お料理です。
すごく高い。
フォアグラ3500円くらい、ステーキ5000円くらい、リゾット4500円くらいでした。
2人で飲み物も合わせて15000円くらい。
水上のレストランは維持費が高いからしょうがないかな〜って思いました。
味はすごく美味しいわけではない。
おしゃれな夕食が食べたかったらオススメですが、それだけかな。

帰りは9時過ぎになりましたが、ホテルに帰る道が真っ暗で、危ないので懐中電灯を持ってくれば良かったと後悔しました。

次の日
JTBのヌーメアを回ってくれるバスに乗ってまず、動植物園に行きました。
こちらは山の上にあって、見晴らしも良く、気持ちの良いところです。

そこらじゅうにクジャクがいます。
ケージに入ってません。
木の上、道、どこにでもいます。

ここの一番の目的はニューカレドニアの国鳥カグーです。

飛べない鳥です。
だから、絶滅危惧種だそうで、ここで保護されてます。
二本足でちょこちょこ歩いていて、とても可愛いけど、カグー同士でケンカが絶えない様子でした。

その後、街の中にまたバスで移動してみました。

そこそこお店はありましたが、品数は驚くほど少ないです。
ショッピングが楽しめる国ではなかったです。
小一時間散策して、またバスに乗って、ホテル近くまで戻ってきました。

ホテルの近くにもまあまあお土産屋さんはあります。
でもやっぱり品数は少ないかな〜

ホテル近くの海岸です。
犬連れてお散歩してる人たちが多いです。

その後、歩いて水族館に行きました。

オニカザゴです。立派でした。

サメの卵。孵化するところを観察中でした。
小さい水族館ですが、静かでゆっくりできます。

疲れたので、カフェで休憩。

海沿いの素敵なカフェでした。
こちらは値段は普通です。
ハンバーガーが850円くらい。
ジュースが500円位でした。

夕方5時くらい、ホテルに戻り、シャワーを浴びて、帰りの支度。
チェックアウトは夜の9時です。
また、JTBの手配した車が迎えに来てくれました。

飛行機は夜の12時半発。
爆睡できます。
そして朝8時成田空港着。
家には午前11時前に着きました。

すごく楽しい旅でした。
モルディブのように完成されたリゾートではありませんでしたが、そこが魅力なんだと思います。
現在、直行便は日本、オーストラリア、ニュージーランドからだけみたいで、観光客も多くないです。
ニューカレドニアはずっとこのまま、静かなままでいて欲しいな。

次回はウベア島、リフー島にも行ってみたい。
また、フランス語留学もできるそうです。それも素敵かな。


今の日本の現状を考えると、本当にギリギリ行くことができてラッキーだったと思います。
次回はイタリア旅行と思っていましたが、ムリかも〜

こんな時は、家で大人しく勉強して、その時に備えて勉強します。

もし、ニューカレドニアに行くときは、JTBのツアーがオススメです。
完璧に手配してくれました。
ニューカレドニアはフランス領のためストライキも多く、天候不順て飛行機が飛ばないこともよくあるそうです。
そんなときは、やっぱり旅行会社さんに頼らないと、全て自分で手配するハメになるらしい。

JTBの方々にはお世話になりました。
楽しい旅行をありがとうございました。
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ニューカレドニアに行ってきました〜イルデパン編②

2020-02-27 08:32:41 | 日記
イルデパン3日目、そしてイルデパンでの最後の日です。
ホテルは12時にチェックアウトし、飛行機は夜7時。
どうすれば良いか、レセプションのかおりさんに相談してみました。
ルメリディアンイルデパンには日本人スタッフのかおりさんがいます。
見かけによらず!?親切でしっかり仕事してくれます。
かおりさんのオススメでタートルベイとブラシ島ツアーに行くことに決めました。

バス乗り場です。

ここでバスを待ちますが、ほとんど時間ピッタリに来てくれます。
ここにはトイレもあって、出発ギリギリにトイレに行くことができます。
島にはあまりトイレがないので、出発前にこちらを利用することを強くオススメします。

ホテルから、車で送ってもらって、船の発着する海岸まで行きました。
海岸にまた犬がいた!

触っても、全く起きてくれませんでした。
でも、日差しが強くなると、避けるように寝る向きを変えるので、病気って訳でもなさそうでした。
一緒に遊びたかったな〜

今回はちゃんとしたモーターボートでした。
ボートで15分くらいのところで、亀がいました。

この亀、実際はすごく大きいんです。
モルディブの亀の5倍くらいある。私と同じくらいの大きさの亀。
いっしょに泳いでくれました。
その後も、亀やエイを見つけると、ボートは停まってくれて、いっしょに泳ぎました。
そんなことを1〜2時間続けて、ブラシ島まで行きました。

ブラシ島は無人島で、全くの手つかず、という言葉がぴったりの島です。
トイレはありません!
ただ、とても美しかった。

何もないけど、ゴミなども落ちてません。
ニューカレドニアの離島はあまり観光客も多くないからかな。
そして、島内では飲み物など買えませんので、それも、ゴミの少ない理由かもしれません。

最後に、日本人が来たという爪痕残してきました。
砂で作った富士山です。

ブラシ島は海もキレイですが、砂がサラサラ、大人でも砂遊びしたくなるんです。
この砂と、海の色が忘れられません。
ここが私の天国に一番近い島かも

ブラシ島で1時間くらい遊んだ後、ランチをする島に向かいます。
コトモ島という島にランチする場所がありました。
レストランではありません。
テーブルとちっちゃな調理場のようなものがあるだけ。
一応、テントのような屋根はありました。
また、トイレも一応ありました。


ランチです。


なぜか、オウムガイの殻がいっぱい落ちてた。

この海の中にオウムガイがいっぱいいるのでしょうか!?
生きてるのは見ることができませんでした。

コトモ島では90分くらい休憩しました。
いっしょにツアーに参加していたフランス人のおじさんたちに勇気をだしてフランス語で話しかけてみました。
おじさんたちの1人がニューカレドニアで働いていて、そこにフランスからお友達が遊びに来たのだそうです。
でも、雑談の会話を続けるのは、私の語学力では辛かった〜
もっと勉強しようと心に誓いました。

その後、またボートに乗って、元の船着き場に帰るのですが、帰る途中もサメをみたり、エイを見たり。
船のキャプテンはサービス精神旺盛で、何か見つけたら、必ず停まってくれたり、追っかけてくれたりします。
そして、けっこうイケメンでした。

船着き場に着いたのは午後3時半でした、
ホテルのバスがすぐ来てくれて、ホテルには4時頃つきました。
ホテルのお部屋はチェックアウトしてしまいましたが、チェックアウトした人用のシャワーなどありますので、問題なかったです。
私たちはジムのシャワールームを使いましたが、快適でした。

ちょっとプールサイドで休憩したら、もう出発の時間です。
ホテルを6時に出発して、飛行機は7時です。
空港にはまたJTBのガイドさんがいて、手続きを手伝ってくれました。
ガイドさんは私たちが飛行機に乗るまで待っていて、最後までトラブルがないか、確認してくれて、お見送りしてくれました。

イルデパンはかなり不便なところですが、ホテルのかおりさんと、JTBのガイドの方のお陰で快適、かつトラブルなしで、過ごせました。
また、イルデパンでは第3外国語が日本語なんだそうで、道行く人たちはこんにちは〜って日本語で声かけてくれます。
ガイドさんが言ってましたが、ニューカレドニアの方々はとても親日だそうです。
現地の方はどこに行っても、笑顔で手を振ってくれます。

本当に何もない島だったけど、本当はとても豊かな島なのかもしれません。
みなさん、基本自給自足なんだそうです。

イルデパンはこれ以上開発されず、このままでいて欲しいな〜




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ニューカレドニアに行ってきました〜イルデパン編

2020-02-26 08:59:46 | 日記
ニューカレドニア 2日目 午後です。
チェックアウトは3時なので、それまでプールサイドのビーチベットで寝てました。
風が爽やかで気分が良かったです。

そして、やっとチェックイン。

広いお部屋でした。目の前は海、階段から海にも入れます。

水着に着替えて、ピッシンヌナチュレルに行きました。
歩いて15分くらい。
行く途中の風景もすごく素敵。
今までに見たことがない景色でした。

これは川じゃなくて海なんです。

この先に深いくなってる入り江みたいなのがあって、それが天然プールのピッシンヌナチュレルです。

魚がいっぱい。透明でキレイな海です。
でも水が冷たくて、長時間泳ぐのは中高年には辛かったかな〜

泳いだ後は、シャワー浴びてから、ディナーです。
ついに、イルデパン名物のエスカルゴ!!

味は普通かな〜
フランスで食べるエスカルゴの方が美味しいけど、こんなおおきなエスカルゴは珍しいので食べる価値あります。

このエスカルゴ、その辺にいっぱいいます。

天然のエスカルゴ、デカいです。

翌日、ウピ湾クルーズに行きました。
船を待ってると、わんこたちが寄ってきてじゃれてきた。

すごくなつっこい犬たちです。
船の待ち時間を楽しく過ごせました。

船が来ないな〜って思っていたら、目の前にあった木を組み合わせたようなものが、船だった。
クルーズといいましても、ヨットというか、かなり質素な船。

手動で動かします。


どう見ても、流木で手作りしたっぽい。


帆を張ったら、まあヨットのようになりました。
桟橋などもないので、水の中にジャブジャブ入って、船にのります。
いざ出発です。

海の色は素晴らしくキレイです。


見たこともな岩、景色、波はほとんど無く、風がゆっくり吹いていました。


船には一応エンジンが付いてましたが、ほぼ使わず風で動きます。
すごく静かで、ゆっくり、リラックスできました。
船は思ったよりちゃんと動き、快適でした。
普通の船より、静かで、いつもは船に酔う主人ですが、今回は大丈夫だった。

そして、このクルーズの後、ジャングル散歩が待ってます。
ジャングルを散歩しつつ、ホテルまで帰ります。約1時間。

ひたすらジャングルの中を歩く。
でもなんだか気持ちよかったです。

大きなカニがいた!

ずっと真っ直ぐ歩くとホテルなはずですが、途中で間違えたのが、なかなかホテルにつかず、
町の人に道を教えてもらって、帰ってきました。

ちゃんとフランス語で聞きました!

やっとの思いで、ホテルに帰ってきたら、可愛い小鳥がいました

カワセミです。
幸せの青い鳥、なんか良い事あるかな〜

この日は少し休んで、スパにいきました。
ルメリディアンイルデパンはスパもとても良いですよ〜


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ニューカレドニアに行ってきました〜島内観光編

2020-02-25 09:27:26 | 日記
ニューカレドニアに行ってきました。
帰ってきてから、仕事が忙しくてブログが更新できませんでした。
でも感動を忘れないうちに記録を残したいと思います。

今回は仕事上の人手不足もあって、6日間の旅です。

飛行機はエアカラン。
ニューカレドニアの飛行機会社です。
飛行機はエアバス330neoという新しい飛行機で、中がすごくおしゃれでキレイ!

(私が座った席ではありません)


ご飯も美味しかったです。

飛行機は8時間30分のフライトでニューカレドニアメインアイランドのラ・トントゥータ国際空港に到着です。
現地時間で夜10時ですが、日本時間は8時のため、そんなに辛くなかったです。
空港からJTBの手配した人にホテルのルメリディアンヌーメアまで送ってもらいます。
空港からホテルまでは1時間くらいかかりました。
まず、ここで1泊。

次の日の朝は7:30にホテルにお迎えの人が来てくれて、出発。
マジェンダ空港というローカルの空港からイルデパンに向けて飛び立ちます。

待ち時間はあまりありません。
8時くらいに空港に着き、荷物を預けて、待合室で待ちます。
荷物には重さ制限がありますが、そんなの厳しくなさそうです。
特に、機内に飲み物を持ち込むことができます。
なぜなら、イルデパンには水、お茶など売っている店が全く無いので、ヌーメアから持ち込む事は必須です。


飛行機です。
自由席です。100席くらいはあったかな。
8時40分に離陸。


飛行機から見える景色。とてもキレイでした。


30分もしないうちに到着です。

空港にはJTBのガイドさんが待っていてくれて、島内観光に連れて行ってくれました。
でも、観光するような所はあまりなかった

島内観光
その1.ホテルクプニーというところまで行って、他の参加者を待ちましたが、私たちのみでした。
その2 その後、見晴台というところに行きましたが、見晴台という施設があるわけでもなく、海が見やすい場所でした。

その3 サンモーリスの記念碑

少し観光地っぽいです。パワースポットらしい。
トーテムポールの様なオブジェがキリストの像を取り囲んでます、
オブジェは魔除けらしいです。
ここの観光所要時間は10分です。

その4 オルタンスの洞窟

なかなか神秘的ですが、ガイドさんなしでここに来るのはちょっと勇気がいるかも。
ジャングルの中をあるいて5分くらいです。

日本語の看板もありました。

その5 バオ村の教会

イルデパンの中心部です。
イルデパンの人たちは信仰深く、みんなここに集まってお祈りするそうです。
教会の中は南国風でした。
観光は以上です。

これで、またホテルクブニーに戻って、休憩し、それから自分たちが泊まるホテルに向かいました。
このホテルの前にはレストランがあり、お茶ができますが、ペリエ1本500円くらいします。
また、ホテルの前はきれいなビーチが広がってますが、ビーチベットやパラソルなどの設備はありません。

イルデパン初日の観光はこんなかんじですが、だいたい、これでイルデパンのほぼ全てといって良いと思います。
また、島の中を一周した限り、お店、レストランなど、1軒も見かけませんでした。
ホテル以外ではお買い物は全くできないと考えたほうが良さそうです。
もし、お土産屋さんでよさそうなものがあれば、悩まずその場で買いましょう。他の店はありません。

次回は、ルメリディアン・イルデパンに泊まりました編です。
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フランス文学と哲学

2020-02-07 10:29:27 | 日記
今週の月曜日、ECCで教えていただいていた英語の先生に会いに東京まで行ってきました。
4年ぶりで、楽しかったです。

先生はECCを辞めて、上智大学仏文科に編入し、卒業。
そして東京大学の修士課程でフランス文学研究中です。
上智大学に入学したのも、たぶん50歳くらいで、さらに、大学院まで行くとは、スゴいバイタリティー。
見習いたいです。
英語の先生は単発の仕事はアルバイト的に少し続けているそうです。

今回は英語じゃなくて、フランス文学について、いろいろ教えていただきました。
上智大学時代はアナトールフランスという作家の作品の研究をしていたそうです。
私にとっては、誰やねん!ってかんじですが、フランスの1900年頃の作家だそうです。
フランス人の先生に聞いても、名前は知ってると言ってた。

先生はこの作家の「神々は渇く」という小説についての研究で、卒業論文をフランス語で書いたんです。
そして、それの別刷りを頂きました。
「読んでみて〜」と言って軽く渡されましたが、53Pにも超大作です。
最初の10Pくらい読んだところで、「神々は渇く」を実際読みたくなってしまいました。
そしてAmazonで、古本を購入。160円+送料でした。
コンディションはほとんど新品で、得した気分。

フランス革命にまつわるお話しらしいのです。

読み始めましたが、難しい・・・・
もちろん、日本語訳版ですよ。
言い回しとか、名前とか覚えられない。
わからなくなると、戻って読んで、前に進めません。
私、昔、速読教室に通って、普通の文庫本2時間くらいで読めるはずなのに、まだ3章読み終わっただけ。
でも、少し、この小説に慣れてきたようで、だんだん理解できるようになってきました。
100分で名著で解説してくれないかな〜

先生はその他、哲学にもハマったと言ってました。
哲学???
理系の私には、全く理解できない世界〜
と思ったけど、「NHKの世界の哲学者に人生相談」ずっと見てたから、有名な人は少しわかった!
教養を身につけたい私はこの本読み始めた。

とりあえず、哲学とは何か、学んでみようと思います。
NHKの番組はすごく面白くて、毎回見ていたんです。高田純次さんの司会も良かった。
すぐ終わっちゃったけど、第二弾もやって欲しい。

先生との再会は楽しすぎました。
英語はもちろん、フランス語ネタなど、話せる人って周りに居ません。
私のフランス関連ギャグに笑ってくれたのは先生だけです。
またお会いしたいな〜
それまでに哲学とフランス語文学、学んでおきます。

それと、旅行のこと。
イタリアになりそうです。
ローマ・フィレンツェ7日間。
今、日程調整中です。

イタリア語の勉強も少し真面目に始めました。
いろいろな本(音声付き)を試した結果、この本を行くまでにできるだけ暗記します。

簡単なフレーズだけ、しっかり覚えるには良さそうな本です。

CDに日本語、イタリア語、両方の音声が交互に読まれるので、聞いてるだけでも勉強になるかも。
家事中に、聞き流し、時間があったら、シャドイング始めました。
10月まであと9ヶ月。
片言でも、イタリア語でコミュニケーション取れるようにしたい。

やっぱり旅行は、英語だけより、現地の言葉ができると、楽しさが倍増すると思います。
英語圏は英語をちゃんと話せないと馬鹿にされます。
でも、英語圏以外の国では、下手でも現地の言葉をしゃべると、歓迎されて、優しくしてもらえると思う。
挨拶、買い物、お料理の注文などはできるようになってからイタリア行きたいです。
一応、去年1年間、オンラインレッスンは続けていたので、うっすら文法、単語はわかる。
まず、簡単な文章の暗唱をすると、片言くらいはしゃべれるようになるかも。

やっぱり目的があると、勉強はモチベーションあがる
そして、「冷静と情熱のあいだ」、というフィレンツェが舞台の映画も見て、気分
ドォーモからのフィレンツェの景色、美しい街並み、若き日の竹野内豊素敵

絶対、本物見てみたくなりました。

映画では30歳の誕生日に再会するのですが、私たちは50歳
でも、二人で素敵な思い出作りたい


コメント (2)
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