結局はどうでもいいかな。

維新の会代表の石原慎太郎が面会謝絶の状態が
続いている。
私としては決して残念なニュースだとは思ってない
そしてここに来て石原への献金元である
医療法人徳洲会の存在が浮き彫りになっている。

石原慎太郎と徳洲会の創設者である徳田虎雄とは
仲が良いらしいのだが、徳田氏自身は２００２年に
筋萎縮性側索硬化症（ALS）を発症して、現在は
文字を書くどころか話をする事さえ無理な状態です。

サポートの方と共に５０音が書かれたクリアファイル
を使い、目の瞬き(まばたき)で反応を示す方法で自分の意思を
伝える方法をとっている。

ウィキによれば発症は２００２年となっているが
私の記憶が正しければ、それよりも１０年近く前に
病気の兆候が有りすでに車椅子での生活をしてたような
記憶があるのだが気のせいだろうか？？。

確か、みんなの党の渡辺喜美の父親である渡辺美智雄さんの
健康面での相談に乗っていたので、彼が亡くなる前の
１９９５年には症状があったようなキガス。

現在までに青嵐会関連の中川一郎、中川昭一、渡辺美智雄、
が亡くなり、献金元でもある徳田虎雄もこのような状態で
当の本人の石原も体調不良で面会謝絶となると

これはいよいよ日本のサダム・フセインの落日が近くなって
来たような期待感で一杯になって嬉しく思う所もある。

今現在、九州の福岡など環境問題で中国からの悪影響が強くなっている
状況で環境大臣が石原伸晃であることを考えると日中国交悪化の
最たる要因の石原慎太郎の息子である以上、中国側に対して
環境面からのアプローチを出来るはずも無い。

政治的な解決が見込めないので、外出規制という手段以外、
方法が無い事実上、ほぼ放置という状態でグゥの音も出ない。
中国側に対して最後までコンタクトを取ろうとしていた政治家は
皆が嫌う民主党の鳩山由紀夫さんでした。
そんな彼は残念なことについ先日政界を引退してしまった。

米国のバラク・オバマ政権になって混沌を極めていた世界が
大きく動き出すケースが増えてるのも事実である。
こんなにも実行力があるとは感嘆してしまう。

イラクのサダム・フセイン、アルカイダのビン・ラディン
エジプトのイサーム・シャラフ、リビアのカダフィー大佐
北朝鮮の金正日など、数々の独裁的で右翼的な立場の人物を
世界から一掃してきた。

何十年もの間、世界が悩んでいたのがまるで嘘のように
トントン拍子で国際情勢が進んでいる。
日本も世界の流行にならって、奴を追い出す時が来たのかな。

外務省の岸田が何かをしてくれただろうか？
環境大臣の石原が大気汚染の対策を打ち出せただろうか？
国交悪化の責任を取ってくれただろうか？
尖閣諸島の領有権を自国で守れているだろうか？
独島は韓国のものでいいのだろうか。
TPPは既に後発参加国でも構わないのだろうか？
原発は再稼働で、復興支援は石原軍団同様に流用されて
もいいのだろうか？
すべてを引き換えにアベノミクスで一時的なバブル気分で
麻痺もいい加減にして欲しいものだ。

ネトウヨの涙目が目に浮かぶ。。今や火病は日本の特技だ。
韓国側からメデタクも技術を盗んだのです。ワッははは