僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

隣町の老人施設

2017年12月17日 | 介護

 

 

 

 

今日はデイもないのでいつもの公園に連れ出そうとしたのですが

風が冷たい

 

う~ん、ホームセンターでお散歩はこないだ行ったばかりだし…

 

そこで隣町まで足をのばしてみた

さいたま市の西楽園というところです

マイムがたまにプールで利用してるところなんですが

婆さんは利用証を持っていないけど、何もしないんだからいっかと行ってみました

 

利用券を2人分買って受付に行くと、そこにいたのは

 

 

 

以前、マイムがお風呂を利用した時に

体中入れ墨もんもんの人がいて怖かったので

「注意書きとか張り紙はしないんですか?」と聞いたら

「入れ墨があるだけで差別はしません」とどや顔で言われた(ブログにも書いた)

あのBBAだ

 

利用券を出し、この婆さんは何もしないので利用証は作らなくても良いか聞いたところ

床を指さし

「この線から中に入る時は利用料をいただきます」

と言うではないか(線なんかねぇし)

 

そこでマイムはカウンターに出した2枚の利用券を指さし

利用料は2人分買ってありますけど、利用証明書がマイム以外に婆さんの分もいりますか?と

再度聞いてみたのです

 

するとこのBBAは、にこりともしないで

「あっそうですか」だって

 

こんな人がよく接客窓口にいられるねぇ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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