近しい人の事例

近い人で、コロナになった人はいませんが、
ワクチンで調子悪くなった人はいました。

念の為、
私はワクチンを否定はしてませんよ。
風疹のワクチン接種案内が市から来ていたので、昨年打つつもりでした。
最初に検査したら、抗体が残っていたので、打たなくていいですよと言われました。
ただ、今回のmRNAワクチンは打つ理由が分かりません。

さて、
父親は、二回目のときに、高熱、血糖値上昇、おならが出ない、
などの症状が出て、4日ほど寝込みました。
血糖値は、医者から何か食べすぎたり、生活習慣が変わったから？
と言われたそうですが、食べ物やら運動は通常のままなので有り得ない。

父親の兄弟では、細かい部分は分かりませんが、
血糖値上昇、それと、悪性リンパ湯と診断され、後から問題ないという
結果となった謎の出来事がありました。
恐らく、普通の医者がみたらそう判断してしまう数値が、
健康診断で見つかったようです。

母親は腕が上がらずでした。
むしろそれで済めばラッキーなのでしょう。

親が行っているグランドゴルフの集まりでは、
足の付け根が腫れたとか、腕が腫れた、熱が出たという人は、
当たり前のようにいたそうですが、何ともなかったという人もいる。
何ともなかった人だけがブレイクスルーになるのか？
情報は少ないですね。

血糖値上昇は、ググっても出で来ず、Duckで調べると、
少しありました。まだ事例としてあまりなさそうです。
リンパ関連は、よくありますね。
乳がん検診で紛らわしいいので、すぐには受けられないとか。

まあ、これはあくまで近い人たちから分かった事で、
実際に世の中では、心筋炎や、女性の出血とか、帯状疱疹や皮膚異常とか、
倦怠感やらなんやら、いろいろ言われています。
高熱や腕が痛いのは当たり前という感じです。
死者も1300人オーバーときている。
でも、打って時間が経ってから亡くなったら、もはやワクチンが悪いとは言いにくい。
完全犯罪かこれは。

インフルワクチンではありえない事が、当たり前になってますが、
因果関係は認められないという事で、幕引きになるかどうか・・・
でも、これでおかしいなと思わないのは、従順すぎると思います。
もはや宗教の域に達しているので、
打ちたいって言ってる人を、説得する事も難しい。
自分は他人の意思を尊重する方なので、強引に止めさせる事もしないけれど。

ミュー株ってあったなあ・・・教えてオミさん

そういえば、ミュー株ってどこいったのだろう？
わーわー、大変だ、新手のコロナだ、人類滅亡だ、
と騒いだ割に、忘れ去られたミュー株。
さみしいだろうに。
しかも、新手が登場してしまった。
この新手のオミクロンとかいうの、
ミュー株と同じだったりして。
感染力が強く、人にうつるけど、
症状は弱く、たいしたことないパターンではないのか？

なんだか、南アフリカからは、そんな恐怖のウイルスじゃないよ、
差別はやめろと言っているそうな。

そのうち分かるが、もしそうなら、今迄のように、
感染者数で一喜一憂するのは無駄であります。
スペイン風邪でも、3年くらいでいなくなったと言うのだから、コロナだって、
そろそろ、という感じもする。

感染力が桁違い！
という事は、ウイルス的には広まりやすいが症状は軽いというのが、
通常進化ではないのかな。
まだ可能性だけど、オミクロンヒステリーの可能性だってあるんです。

というと、コロナ脳の人たちからは、最悪の事態に備えなければ・・・
鎖国しろ、隔離しろ、PCRしろ・・・
となるのだけど、ワクチンに関しては、最悪の事態に備えるどころか、
考える事すらしないという矛盾をどう説明するのか？
健康体に”わざわざ”注入するワクチンの方に、より神経質になるべきだ。

テレビに出てくる専門家さん、教えてくれませんか？
こんな事で、ディストピアの世界に住む事になるのは、
まっぴらごめんなので。

嫌な予感

以前、アメリカの報道で、
コロナワクチン否定的な人がコロナになって、
涙ながらにゲホゲホしつつ、
もっと早く打てばよかった・・・
というニュースを流していたのだけど、
そのうち日本でも、やりそうだなと思っていたら、
日本では、心筋炎になったけど、後悔してませんよーという新手のものだった。
まるで、戦中の見本となる国民を報じるニュースをみているようだ。

そして、新しい株が出たとかで、なんだかふざけた名前に思えてしまうけど、
待ってましたとばかりに、
新しいワクチン100日で用意しますよと言う薬品会社のニュースも
早速出てきた。
そんなもん、怖くて打てるかと思うのだけど、
一体、どこまでいけば、みんな正気になるのか・・・
まだまだ続きそう・・・

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専門家は100％間違い！人間の尊厳を取り戻せ！/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か？」

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言論封殺に負けない小林よしのりチャンネルの「変異株」登場！

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古典から考えるワクチン3 自由からの逃走

最近、どこかの番組で、三浦瑠璃が良い事を言っていた。
ワクチンパスポートは、人間を区別し、行動を制限する訳で、
それはディストピアですよ。
という内容のコメントだった。

打てない人はPCR検査で陰性ならOKとかいう問題でもない。
そでもまた、おかしな議論だ。偽陽性・偽陰性があるのに、

一方的にワクチンは安全、ベネフィットが上、
解決するにはワクチンしかなく、パスポートは安全性を証明し、
国民の安心に繋がりますっていう事ばかりの報道で、
こういった意見を聞くと、少しほっとする。
こういう感じで、両論を報じるのが、正しい報道であって、
一方的なもの（しかも感情論で煽る）はプロパガンダと一緒です。

自由からの逃走では、
超おおまかにいえば、社会構造の変化などの影響で、
これまでの生活が脅かされたりすると、人は権力に頼るようになり、
支配される事で、安心を得ようとする。
人間には、サド・マゾ的な傾向があり、不安から人を支配する人と、
逆に、人に支配される事を望む人が出てくる。（まあ圧倒で気に後者が多そう）
これは表裏一体であって、実は根っこは一緒。
権威主義にハマり、
何かしらの権威とされる人に追従してしまう。
ところが、この権威主義、一旦権威を失墜した相手に対しては、
反旗を翻して、罵倒するようになる云々と、ちょっとおおざっぱすぎますが、
詳しくは読んでみる事がおすすめです。

いろいろな事柄について、当てはまる部分も多い。
本の中では、宗教改革の思想などにも論考を多めに割いていたり、
資本主義の悪い面を強調している気もしますが、
でも、読み継がれる本は、それを踏まえて尚読まれる本です。

多くの人が、自由を捨てて、みんなでディストピアに向かうなんて、
冷静に見ている人は、少なからずいます。
戦時中も、同じような感じだったと思います。

中国人は慣れているので、別に悪い事をしなければ罰せられないのだから
（党に従っていれば）それで良いというメンタリティーですが、
そんな中国にだって、少なからず自由を求める人もいます。

その差は、それを失う事は自己自身をと失う事だと考えるかどうかだと思います。
その自己がぼんやりしている人が多い。オルテガの言う大衆もそう。
浮草のように流される。とくに、今は感情に流されてしまう。

今の時代、資本主義が行き過ぎ、格差が拡大し、
今迄のように生きられないという予感めいたものを感じ取り、
不安を抱く人（自分もそうですね）が多いなかで、
急に起こったコロナ騒動で、多くの人が思考できなくなったのが今だと思います。
そういう意味でも、自由からの逃走で書かれている事は、うなずけます。
（ショックドクトリンで書かれている事は、これを悪用したものですね。）

何故、人は進んで自由を手放すのか、そのすべてではないかもしれないけど、
納得させられる事が多かった本でした。

ワクチンヒステリー２

DVD（ピンクフロイドのライブ）を観ようと思って、
テレビの電源を再びOnにしたら、
さっきの報道ステーションの続きを観てしまった。

・欧州で感染拡大してる
・ワクチン接種者が少ないことが理由

とかいう内容だった。

次に、韓国で感染拡大中と出てきた。
過去最高のレベルとか。

あれ、韓国って、日本より接種率高いでしょ(笑)
超矛盾

まあ、日本もこれから増えてくるでしょう。
それに、シンガポールやイスラエルなど、
一生懸命接種しまくったのに、感染拡大する国は他にもある。
この矛盾をどうやって説明する？
常識で考えると、効き目無しだと思う。
なのに、副反応は酷いし、矛盾のワクチンパスポートも酷い。

いろいろありますが、比較データはこんなものが一つあります。
感染者数もみれる。

世界における新型コロナウイルスのワクチン接種状況・グラフ・地図

世界における新型̋...

Reuters

 

ワクチンヒステリー

もうダメだなあ。
世界で、子供に打つとか言ってるニュースが続く。
親が判断するらしいけれど、その親が判断できない大衆だし、
テレビなんか見てい人は、そもそも判断材料が作為的なものが
情報源なので無理でしょう。

くつなとかいう医者が、
重症化しない子供に、
重症化のリスクがあるから打つ事を奨めるとか、
感染して学校休みリスクとか（ワクチン打つ方が危ない）、
周りの人を守るとか（これ卑怯）、
予防効果90.7％で、感染リスクも10分の1だと、たった今、報道ステーションでやっていた。

大丈夫かこいつ。

しかも、ワクチンの免疫持続性のデータもないと認めている。
そんなんで、打っていいの？勧めるの？
今回の研究で2000人のデータしかないらしい。それも自分で言っている。
さらに、こいつも認めているのが、これから世界で打っていくから、
データが揃ってくると言っている。
つまり、実験ですね。みんなで実験です。
打つ量は3分の1にするらしいけど、何の根拠なんだか。
適当な感じするよ。
ツッコミどころ満載だ。

番組でも、司会の元NHLの人が、同じ事を繰り返していて、
重症化しないとはいえ、感染リスクがあるので打った方が良いと・・・。

気持ち悪いものを観てしまった。

まあ、止めませんが。
打ちたい人は、何回でも打てばいいと思います。
でも、こうやって、かなりバイアスをかけて報道するって、
その責任は取ってくれるんだろうかと思うが、
どうせ取らない。

そして打った人は、みんな打ってから、だまされたと言うのでしょ。
まだ大人はいい。いろんな圧力で打ったにせよ、
自分で決めた事だから。
でも子供は違う。
テレビで、打たせますっていう親がいたけど、
万一なにかあって、打たせた自分は後悔しないのだろうか。
それでも、専門家が言っていた・・・と、自分を納得させるんだろうか。

このワクチンヒステリー状態は、とにかく気味が悪い。
ディストピア映画でも観ている気がする。

古典から考えるワクチン２ 戦争責任者の問題

古典かどうかはおいといて、
これは、色々なところで紹介されています。
映画誌に出した伊丹万作の意見表明。
長い間、読み継がれてきたのだから、もはや古典という感じ。
なので、いまさら感はありますが、分かったつもりで分かってない事も多い。
自分もそうですが、改めて読んだりすると、その凄さを再確認します。
文章って、言葉とは違う感覚で伝わってきます。

これ、今の日本の事かと言いたくなる。
コロナ対策を批判するのに旧日本軍を持ちだして、
政府は無能だと批判する人もいますが、そういう人たちは総じて、
今回も騙されたと言うのでしょう。
そんな人は、何に騙されているのかも考えない。
様々な事実を無視、ワクチンは神、マスクしてないと非国民、などなど、
今の時代の事とダブりすぎる。

戦争責任者の問題　伊丹万作

なぜ、これを取り上げたかというと、
日曜日だったか、東京新聞に、アビガンは有害で、ダメだという記事があった。
でも昨年、コロナ脳の人たち、知識人、そしてテレビなどなど、
狂ったように、アビガン、アビガン、政府は早くアビガン使わせろ！
総文句ばっかり言っていた。
この記事は半分評価できるが、
残りの評価できない部分は、安倍首相が使えるようにしたと言っている点だ。
何度でもいうけれど、自分はアベ的なものが全て嫌い。
でも、アビガン使わせろと文句を言っていたのは、どこの誰だよって話です。
ワクチンでも、同じ事になるのではないですか？

だまされた、なんて言い訳は聞きたくない。

オーストリアは何？？ 中国？？

オーストリアがワクチン義務化するという。

オーストラリアかと思ったら、なんと欧州のオーストリア・・・
スイスと並んで中立国の民主国家っだった。

もはや、ファシズム一直線ですね。

中国や北朝鮮なら分かります。
政府の言う事に従え、さもなくば・・・・って国だから。

本当にくるっている。

もっと悪い事は、これが狂っている事だと、
思わない思考回路の人間が多いという事です。

ワクチンドクトリン

ショックドクトリンという、有名な本があった。
今も持ってる。
災害便乗資本主義とか言ってたかな・・・
災害直後に、茫然としている人たちをしり目に、
好き勝手やって儲ける・・・
そして、ビジネスだけじゃなく、社会も変える
超簡単に言えばこうなるかな。

この本についても、当時いろんな知識人がテレビで
話のなかに持ってきたりしていた。
とくに、リベラル知識人達。

いま、まさにショックドクトリンじゃないかな。
コロナドクトリンとか、ワクチンドクトリンとでも言えばいいかな。
恐怖で人がまともな思考を出来ないようにして、
いま、まさに世界が変わってく。
自分たちは、その目撃者。
参加者でもある。
ただ、殆どの人は、その自覚がないだけです。