maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





小湊に負けないくらい、いすみ鉄道の駅舎もみせてくれました。
今回、ここまで来たのは初めて。
この駅舎の写真は、千葉の観光紹介で見たことがありますが、
実際にみると中々面白いです。



でも、現実は厳しい・・・
これがローカル線の現実なんだなあと思います。
鉄道は好きなんですが、鉄に限らず古いものは、何故か残しておきたいと思えてくるのです。
いつか無くなるかもしれないしね。
存続決定だけど、2年間の検証期間ありってことは、その期間内で結果を出さないと・・・
でも、大銀行とか大きな金融機関だと、ばくち(金融ゲーム)で借金こさえても、
国が救ってくれますからねえ・・・・ほんとに不公平だと感じます。





しかし、この駅は爽快でした。
いままでにない位スカッとしています。

☆28-70mm/F2.8

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コメント
 
 
 
おっ! (yama)
2008-10-19 19:13:32
maruさんがいる~!みっけ♪
asoさんのとこの影構え写真やこの写し構えも
なんでか絵になりますね♪カメラ構えた姿は、
なんかカッコイイ・・・。

でもこの鏡写真はすごい・・・近くの鏡よりも
遠くの青と緑の景色が先に目に入る。これは何
かすごい一枚だと思ってしまいます!関心感心♪
 
 
 
Unknown (maru)
2008-10-19 22:07:26
◇yamaさん
これは列車待ちのとき。
秋の抜けるような空ってのも、真夏のそれと違いますね。
紅葉もいいけど、こういうのもいいなあと。
あのいってらっしゃいの絵のキャラって何かは分かりませんけどね(^_^;)
 
 
 
すばらしい (kei)
2008-10-21 21:50:00
存続の危機に直面している会社で働く勇気。

すばらしいことです。

私だったらやめちゃうなあ…

これで少し涼しくなったら高原のような爽快な場所になるのでしょうか。

そうなると行きたくなるなあ…(笑)
 
 
 
好き (maru)
2008-10-21 23:28:26
◇keiさん
好きだからでしょうね。
ある意味羨ましいですが、ちょっと怖いです。
でも、そこまで入れ込める職場だったら自分は残るかな。

ここは天気がよければ、朝、昼、夕いつきてもOKという感じです。
もう自分にとっては、ぷいっと来れるのがいいです。
 
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