昨夜からの冷え込みは今期一番のように思えた。
起きてみるとやはり長いのやら短いのやら小屋根から氷柱が
晴れ間の空に透けている。
寒い寒いと言いながらもこんな現象は冬の冷え込んだ時だけ。
子供のように眺めながら写しました。
部屋の中には去年車庫へ入れた「金のなる木」が可愛い桃色の
蕾を膨らましていた。
去年は咲かなかったので大切に廊下の窓際へと移しました。
何か良いことがあるようなそんな思いで眺めています。
昨夜からの冷え込みは今期一番のように思えた。
起きてみるとやはり長いのやら短いのやら小屋根から氷柱が
晴れ間の空に透けている。
寒い寒いと言いながらもこんな現象は冬の冷え込んだ時だけ。
子供のように眺めながら写しました。
部屋の中には去年車庫へ入れた「金のなる木」が可愛い桃色の
蕾を膨らましていた。
去年は咲かなかったので大切に廊下の窓際へと移しました。
何か良いことがあるようなそんな思いで眺めています。
12月に編み始めて、年末から体調も心配になり、そっと部屋の隅に
置いてあったカーディガンを出してきて仕上げました。
今朝はボタンを買ってきてアイロンもして春に間に合いました。
ちょっと年齢的に可愛らしい色味ですから下のブラウスを何色にしよう
かと迷っています。
今年は久しぶりに鉤針編みにし以前からある極細にモヘヤ糸を買って
合わせました。
もう複雑なものは編めません。
目や肩が疲れると目まいがおこりそうで編み物にも年を感じるこの頃です。
こんな日々ですがもう少しで春が近づいてきてます。
こんな中入院している義姉の顔を見てきました。
義姉は入院するような体では無いのですが、「寒い間入院させて貰いたい」
とかかりつけの医者に頼むと3ヶ月だけならと聞いてもらえたようです。
持病をよく知っている医者は期限をつけて入れてくれました。
かかりつけの医者の大切さが身に沁みますね。
日に二回リハビリもして、あまり退屈もしないようでした。
食事も栄養士が体に合わせて作ってくれ、良い顔色をしておられました。
全館暖房の病院は春のようでした。
これは最近の北日本新聞の記事で、砺波の色彩館内の写真です。
こんな写真を見ると嬉しくなります。
18日は福寿会の新年会、高齢者はどんどん増えて毎年参加人数が多くなる。
物故者法要をしてから、新年会の催しです。
「来年もお元気でお会いできるように・・」との来賓者の挨拶に何だか年を感じてしま
う集まりでした。
今日は久しぶりにフラのお稽古に出ました。
80歳の先生は益々お元気で「晴れ女」と仰る先生です。
日差しがあると暖房室で体を動かすと汗が滲むほど暖かい。
家の前の松に小鳥が止まっている。
雀ではなくカラスでもない秋には鳴きながら飛んできたモズではなかろうか?
ふっくらとしてカメラを向けると、柿の木へと移っていった。
目で追えば庭樹を移る冬の鳥
秋には鳴き声を聞いていた鳥たちも雪の頃には余り鳴かない言う。
春が待ち遠しいのは小鳥たちもかしらね。