衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

続 おマツリ騒ぎ

2019-07-21 07:23:03 | 

今さらですが、記事にしておこうと思ったお題で...

仕事が終わったあとの犬部屋掃除はその後も続きました。(笑)

 

「アッタクシもよぉ~」

 

スノウが酷い下痢に襲われ、続けて二度の通院となった後間もなく、結果的に3頭共に次々と水様便の下痢に襲われました。...

これは間違いなく感染症の下痢だなと、二頭目に下痢となったボブはすぐ動物病院へ。

その日は院長先生が診て下さり、採取器具を使ってその場で細菌検査。さすが院長先生、またしても持参便忘れても先手な診療。

抗生剤注射や投薬にてボブはその後すぐに落ち着き、しかしまたその翌日にはヴァレンシアが。

でも大丈夫、ボブに処方された抗生剤を使って通院すること無く回復となりました。

 

アタクシは早くも絶好調~

 

オサンポで草や足の裏などに付着した細菌性の菌を拾う可能性はどの犬にもあるけれど、室内フリーの多頭飼いだと、飲水ボールは共用なのでこのようなことは今後も避けられないでしょうね。

予防接種をしているので重篤な感染症の心配はほぼありませんが、何事も早めの対応が肝心ですね。

ちなみに、菌をばらまくことは極力避けなければならず、オシッコシートを都度活用。

 

おーい、移動しながらは止め~!!

 

はみ出てしまうこともあるため、塩素入りのペットボトル数本を毎回担いでのオサンポでした。

 

 

ようやく落ち着いてホントに良かったわ~。

 

コメント (2)
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