衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

クラウドファンディングに挑戦中

2022-02-21 00:44:00 | クラウドファンディング


2月20日追記
祝‼️最終ゴール❤️
おめでとうございます。


本ページを閲覧、賛同くださった皆様も有難うございました。



2月15日追記
祝‼️第4ゴール達成❣️
おめでとうございます。


一緒に応援、賛同頂いた皆様有難うございます。❤️
残り4日❗️
最終日まで応援宜しくお願いします。



2月9日追記
残り10日
どうぞ宜しくお願いします。
 

クラウドファンディングページはこちらから
 
 
2月5日追記
是非お読み頂きたい3記事
 
残り14日
それぞれのお気持ちで一緒に応援、宜しくお願いします。❤️
 
 
1月25日追記
第三ゴール達成❣️次のステージへ❗️❗️
 
「蛇口対策を考え呼び掛け実行する事は
これからの猟犬放棄を減少させ
模範的ハンターさんやブリーダーさんが生き残る道にも繋がります。」
 
残り25日
それぞれのお気持ちで一緒に応援、宜しくお願いします。❤️
 
————————————
1月20日

我家の犬達を保護し、命を繋いでくださったコンパニオンアニマルクラブ市川では、再びクラウドファンディングに挑戦しています。

 

↑画像をクリック↑

まずは上の画像をクリック、クラウドファンディング「猟シーズンが始まった今、捨てられる鳥猟犬を救いたい」トップページの本文をぜひお読みください。

保護した犬達の物語でもある新着情報の中には、鳥猟犬を保護するきっかけとなった記事も掲載されています。

 

私がこの団体の代表である金子さんを知ったのは、14年程前でしょうか。その頃は千葉県が殺処分数で全国ワースト1位であったと記憶しています。

その後、金子さんの困難を極めたが地道でひたむき、そして諦めない活動により、地元の他団体とも協力しながら、名前ばかりだった愛護センターを現在では本当の「動物愛護センター」へと変わっていった様子をずっと見てきました。

この千葉県の生かすための真の愛護センターとしての取り組みは、近隣の県や全国の真の愛護センターへの在り方の改革をも担っていたと言っても過言ではないかもしれません。


そして昨今、猟関係の大きな団体ともようやく接点を繋ぐことが出来た様子も伺い知ることができました。
一部の心無い猟師達による鳥猟犬の痛ましい最期や、放棄、遺棄をも無くすため、年老いた猟師が飼いきれなくなった犬の里親探しを提案する等、互いに理解しあい、協力しあえる未来に向かっています。これらは確実に成果を上げる事が可能な、蛇口を閉める有意義な活動の一つと言えることでしょう。

ここまでお伝えしてきた内容は、私が金子さん率いるCACIをずっと応援し続ける理由でもあります。


どうかこの挑戦が成功し、一頭でも多くの鳥猟犬達の命を繋ぎ、幸せへと導くことが可能な未来に向けた活動が継続できますよう。

本日の時点で残り30日となりました!

支援は3000円から可能です。一人でも多くの皆さまからの応援を宜しくお願いいたします。

 

光の射し込む未来に向かって

CACIより保護された我家のヴァレンシア・アシュリーとスノウ

コメント
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